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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2016-11-25 11:20 サービス生成時におけるリソースへのマッピング手法の提案 ○明石和陽・佐藤正崇・堀内信吾・小谷忠司（NTT）  ICM2016-32 |
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| 抄録 | （和） | ネットワークをレイヤ統合的かつエンドツーエンドで運用管理するOperation Support System(OSS)を実現する上で，TM Forumで規定されている情報フレームワーク(SID)を適用した管理対象のモデリングが有用であると考えられる．SIDを適用したモデリングを行った場合，OSSにはモデリングされたサービスとリソースをマッピングする機能が必要になる．本稿では，オペレータから生成を要求されたサービスを，その実現に必要なリソースにマッピングする手法を提案する．提案手法は，サービスからリソースへのマッピングにおけるリソース仕様の決定と属性値の決定を共通処理化し，サービス仕様毎の差分を外部ルールに記述することによって仕様の増加に伴う開発コストの増大を抑制するものである． |
| （英） | The Data modeling of applying the information framework (SID) defined in TM Forum, is useful to develop Operation Support System (OSS) for layer integrated and end-to-end network management. In this case, OSS requires the function to map the modeled services and resources. This paper proposes a resource mapping method, to map the modeled services and the resources. In our proposal, the decision of resource specification and parameters to map services to resources is realized by a common processing method. The differences of specification between services are described by outer rules. In this way, suppress of increasing development cost caused by increase in service specifications is expected. | |
| キーワード | （和） | 運用管理支援システム / モデリング / TMフォーラム / SID / / / / |
| （英） | Operation Support Systems / Modeling / TM Forum / SID / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 116, no. 324, ICM2016-32, pp. 43-48, 2016年11月. | |
| 資料番号 | ICM2016-32 | |
| 発行日 | 2016-11-17 (ICM) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | ICM2016-32 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | NS CQ ICM NV |
| 開催期間 | 2016-11-24 - 2016-11-25 |
| 開催地（和） | 下関商工会議所 |
| 開催地（英） | Shimonoseki Chember of Commerce and Industry |
| テーマ（和） | ネットワーク品質，ネットワーク計測・管理，ネットワーク仮想化，ネットワークサービス，および一般 |
| テーマ（英） | Network Quality, Network Measurement and Management, Network Virtualization, Network Service, General |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | ICM |
| 会議コード | 2016-11-NS-CQ-ICM-NV |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | サービス生成時におけるリソースへのマッピング手法の提案 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Proposal of Resource Mapping Method for Network Service Creation |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 運用管理支援システム / Operation Support Systems |
| キーワード(2)（和/英） | モデリング / Modeling |
| キーワード(3)（和/英） | TMフォーラム / TM Forum |
| キーワード(4)（和/英） | SID / SID |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 明石 和陽 / Kazuaki Akashi / アカシ カズアキ |
| 第1著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 佐藤 正崇 / Masataka Sato / サトウ マサタカ |
| 第2著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 堀内 信吾 / Shingo Horiuchi / ホリウチ シンゴ |
| 第3著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 小谷 忠司 / Tadashi Kotani / コタニ タダシ |
| 第4著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2016-11-25 11:20:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | ICM |
| 資料番号 | ICM2016-32 |
| 巻番号（vol） | vol.116 |
| 号番号（no） | no.324 |
| ページ範囲 | pp.43-48 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2016-11-17 (ICM) |
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