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講演抄録/キーワード
講演名 2016-11-03 14:20
オブジェクトのライフタイムに基づくクラス図(ER図)の理解
金田重郎井田明男同志社大
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抄録 (和) UMLではクラス図の関連(Association)を「意味論的な関連性を示す」としている.しかし,これでは具体的設計指針とは言いがたい.そこで,本稿では,「一方のインスタンスが決まれば,他方のインスタンスが一意に決まる」関数従属的な関係を「関連」とする.「1対多」関連であり,一方の多重度は「1(一意)」である.この前提の下で,関連が引かれるべき2つのインスタンスのライフタイムの関係を分析する.その結果,関数従属型の関連は,一方のライフタイムがもう一方のライフタイムを包含するケースに張り得るものであり,関数従属性は,包含される側のインスタンスから,包含する側のインスタンスに対してのみ展開できる.開発者がしばしば用いる,1)タイムスタンプ,2)当該インスタンスの有効期間を示す属性の付与,の2つは,単なるプログラミングテクニックではなく,包含する側のインスタンスの多重度を1とするための重要な手段である.本分析結果は,存在従属型クラス図や,渡辺幸三のデータモデリング手法が,広い一般性を持つ事を傍証する. 
(英) UML specification categorizes “association” as a semantic relationship. This definition is not practical. In this paper, the association is taken as a relationship that only one instance is uniquely specified if one instance is selected. This relation is nearly equal to “functional dependency” of the RDB theory. The relationship is one-to-many relation, and at least one multiplicity should be “1”. This paper analyzes the lifetimes of two instances that the association builds a bridge. The analytical results show that the lifetime of the input side instance should be included within the longer lifetime of the output side instance. This theoretical result shows that the existence dependence class diagram has the equivalent expression ability with the conventional UML class diagram. Also, properties of timestamp or validity period are important tool to realize the functional dependency having “1” multiplicity in one side of the association.
キーワード (和) クラス図 / ER図 / 関連 / 第3正規形 / オブジェクト / ライフタイム / 関数従属性 /  
(英) Class Diagram / ER Diagram / Relationship / The third normal form / Object / Lifetime / Functional Dependency /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 284, KBSE2016-25, pp. 7-12, 2016年11月.
資料番号 KBSE2016-25 
発行日 2016-10-27 (KBSE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 KBSE  
開催期間 2016-11-03 - 2016-11-04 
開催地(和) 信州大学 長野(工学)キャンパス 
開催地(英) Nagano-Engineering Campus, Shinshu University 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 KBSE 
会議コード 2016-11-KBSE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) オブジェクトのライフタイムに基づくクラス図(ER図)の理解 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Understanding of Class/ER Diagram based on Object Lifetime 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) クラス図 / Class Diagram  
キーワード(2)(和/英) ER図 / ER Diagram  
キーワード(3)(和/英) 関連 / Relationship  
キーワード(4)(和/英) 第3正規形 / The third normal form  
キーワード(5)(和/英) オブジェクト / Object  
キーワード(6)(和/英) ライフタイム / Lifetime  
キーワード(7)(和/英) 関数従属性 / Functional Dependency  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 金田 重郎 / Shigeo Kaneda / カネダ シゲオ
第1著者 所属(和/英) 同志社大学 (略称: 同志社大)
Doshisha University (略称: Doshisha Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 井田 明男 / Akio Ida / イダ アキオ
第2著者 所属(和/英) 同志社大学 (略称: 同志社大)
Doshisha University (略称: Doshisha Univ.)
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講演者
発表日時 2016-11-03 14:20:00 
発表時間 45 
申込先研究会 KBSE 
資料番号 IEICE-KBSE2016-25 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.284 
ページ範囲 pp.7-12 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-KBSE-2016-10-27 


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