電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2016-10-28 13:50
一般化位相モデルに基づいた自励振動子のシステム同定
佐藤孝之青森大)・白坂 将中尾裕也東工大)・紅林 亘青森大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 我々が提案した一般化位相モデル[W. Kurebayashi et al., Phys. Rev. Lett., 2013]と呼ばれる1次元の縮約モデルは,大きく変動する入力による振動子の軌道の変形を理論的に考慮しているため,従来の位相モデルよりも非線形自励振動子のダイナミクスをより精確に近似することができる.しかし,従来のモデルよりも感受関数と呼ばれる系の応答を特徴づける関数が複雑であるため,一般化位相モデルの応答特性を実験データから同定することは従来のモデルほど容易ではない.そこで,本研究では,実験により得られる時系列データから,感受関数を効率的に推定する手法を提案する.提案手法は,粒子フィルタと呼ばれる逐次ベイズ推定手法に基づき,入力に依存した系の振動数や応答特性を特徴づける関数を効率的に推定する.また,数値実験を通して手法の妥当性を検証する. 
(英) A one-dimensional reduced model, called the generalized phase model [W. Kurebayashi et al., Phys. Rev. Lett., 2013], can approximate the dynamics of a nonlinear self-sustained oscillator more accurately as compared to the conventional phase model, because the generalized model theoretically takes into account the deformation of the oscillator's orbit due to largely varying inputs. However, it is not straightforward to identify the response property of the generalized model from experimental data, because what we call the sensitivity functions that characterize it are more complex than those of the conventional model. In this study, we propose a method to efficiently estimate the sensitivity functions from experimental time series data. The proposed method efficiently estimates some functions that characterize the input-dependent frequency and response property of an oscillator on the basis of a sequential bayesian estimation method, called the particle filter. We examine the validity of the proposed method through numerical experiments.
キーワード (和) 振動子 / 位相モデル / 位相縮約法 / 粒子フィルタ / / / /  
(英) oscillator / phase model / phase reduction method / particle filter / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 272, NLP2016-83, pp. 103-106, 2016年10月.
資料番号 NLP2016-83 
発行日 2016-10-20 (CAS, NLP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 CAS NLP  
開催期間 2016-10-27 - 2016-10-28 
開催地(和) 日立中央研究所 
開催地(英)  
テーマ(和) 一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NLP 
会議コード 2016-10-CAS-NLP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 一般化位相モデルに基づいた自励振動子のシステム同定 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) System identification of self-sustained oscillators based on the generalized phase model 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 振動子 / oscillator  
キーワード(2)(和/英) 位相モデル / phase model  
キーワード(3)(和/英) 位相縮約法 / phase reduction method  
キーワード(4)(和/英) 粒子フィルタ / particle filter  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐藤 孝之 / Takayuki Sato / サトウ タカユキ
第1著者 所属(和/英) 青森大学 (略称: 青森大)
Aomori University (略称: Aomori Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 白坂 将 / Sho Shirasaka / シラサカ ショウ
第2著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Tech.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 中尾 裕也 / Hiroya Nakao / ナカオ ヒロヤ
第3著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Tech.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 紅林 亘 / Wataru Kurebayashi / クレバヤシ ワタル
第4著者 所属(和/英) 青森大学 (略称: 青森大)
Aomori University (略称: Aomori Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2016-10-28 13:50:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NLP 
資料番号 IEICE-CAS2016-57,IEICE-NLP2016-83 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.271(CAS), no.272(NLP) 
ページ範囲 pp.103-106 
ページ数 IEICE-4 
発行日 IEICE-CAS-2016-10-20,IEICE-NLP-2016-10-20 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会