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講演抄録/キーワード
講演名 2016-10-28 10:45
バイナリプログラム圧縮によるソフトウェア流用検出
上村康輔奈良先端大)・門田暁人岡山大)・畑 秀明松本健一奈良先端大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) オープンソースソフトウェア(OSS)は誰もが入手し利用できる反面,ソースコードが流用され,ライセンスが守られない危険性がある.特に,流用されたソースコードが商用ソフトウェアに組み込まれた場合,入手可能となるのはバイナリプログラムのみであり,流用の有無の特定や証明が容易でないことが大きな問題となる.
従来,バイナリプログラムを対象とした流用検出方法が提案されているが,プログラム解析のための高度な技術と手間を要する,あるいは規模の小さな流用の検出が必ずしも容易でない,といった問題点があった.本稿では,小規模な流用の検出をより簡単に行うことのできる方法を提案する.提案方法は,流用コードを含む疑いのあるバイナリプログラムと,流用元のソースコードをコンパイルして得られるバイナリプログラムをそれぞれ固定長で分割し,2つのプログラムのコード断片の全ての組み合わせについて結合後の圧縮サイズと圧縮後の結合サイズを比較することで流用の有無を判定する. 
(英) Open source software (OSS) is obtainable and reusable by anyone, while software plagiarism (i.e. code reuse without license compliance) can be easily happen. In particular, if source code was reused and integrated in a commercial product, then reuse detection and proof become very difficult because only binary code is obtainable.
To date, several methods to detect code reuse in binary programs have been proposed; however, these methods require significant effort for program analyses and/or they are not applicable to small size code reuse.
In this paper we propose a reuse detection method that are easily applicable and suitable for small size reuse. The proposed method splits a binary program that likely to contain reused code as well as a compiled binary program of a reused source code, into equal-size small code pieces. Then, for all pairs of code pieces between two programs, the proposed method detects reuse by comparing ''concatenated size after compressing each piece'' and ''compressed size after concatenating the pair''.
キーワード (和) ソフトウェアライセンス違反 / ソフトウェアの盗用 / ソフトウェア圧縮 / / / / /  
(英) software license violation / software plagiarism / software compression / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 277, SS2016-32, pp. 85-90, 2016年10月.
資料番号 SS2016-32 
発行日 2016-10-20 (SS, DC) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 DC SS  
開催期間 2016-10-27 - 2016-10-28 
開催地(和) 彦根勤労福祉会館(彦根市) 
開催地(英) Hikone Kinro-Fukushi Kaikan Bldg. 
テーマ(和) ソフトウェアシステム, ネットワーク環境でのディペンダビリティ 
テーマ(英) Software System and Dependability on Network, etc 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SS 
会議コード 2016-10-DC-SS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) バイナリプログラム圧縮によるソフトウェア流用検出 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Software Reuse Detection Using Binary Program Compression 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ソフトウェアライセンス違反 / software license violation  
キーワード(2)(和/英) ソフトウェアの盗用 / software plagiarism  
キーワード(3)(和/英) ソフトウェア圧縮 / software compression  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 上村 康輔 / Kosuke Kamimura / カミムラ コウスケ
第1著者 所属(和/英) 奈良先端科学技術大学院大学 (略称: 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称: NAIST)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 門田 暁人 / Akito Monden / モンデン アキト
第2著者 所属(和/英) 岡山大学 (略称: 岡山大)
Okayama University (略称: Okayama Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 畑 秀明 / Hideaki Hata / ハタ ヒデアキ
第3著者 所属(和/英) 奈良先端科学技術大学院大学 (略称: 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称: NAIST)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 松本 健一 / Kenichi Matsumoto / マツモト ケンイチ
第4著者 所属(和/英) 奈良先端科学技術大学院大学 (略称: 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称: NAIST)
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講演者
発表日時 2016-10-28 10:45:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SS 
資料番号 IEICE-SS2016-32,IEICE-DC2016-34 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.277(SS), no.278(DC) 
ページ範囲 pp.85-90 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SS-2016-10-20,IEICE-DC-2016-10-20 


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