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講演抄録/キーワード
講演名 2016-10-27 14:05
スマートグリッド通信におけるフォールトトレランスとプライバシーを考慮したデータ集約に関する一考察
小笠原亮太新井雅之日大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) スマートグリッド通信によるデータ集約の際に,個々人のプライバシー情報保護を考慮することは重要である.本稿では先行研究であるフォールトトレランス及び差分プライバシーを考慮したデータ集約法DPAFTを基に,スマートメータ故障時の故障情報流出を防ぐことが可能なデータ集約プロトコルについて提案する.提案プロトコルはスマートメータからゲートウェイへのデータのやり取りにおいて,ユーザ拠点に設置されたプロキシサーバを中継させる方式である.プロキシサーバは拠点に設置されたスマートメータの故障状態に応じた電力使用量メッセージ及びユーザ拠点ノードの有効情報を示す暗号文をゲートウェイへ送信する.コントロールセンタでは集約された電力消費量及びノードの有効情報から,電力供給エリア内の電力供給量及び有効なユーザ拠点数を算出する.盗聴,マルウェア,honest-but-curiousモデルによるメッセージ解読,ノード故障情報流出,同一の鍵を用いた暗号文による演算に対する提案プロトコルの安全性について議論する. 
(英) In smart grid communications it is important to aggregate users' usage data while preserving privacy. In this paper we propose a data aggregation protocol which can prevent from leakage of failure information of smart meters, based on DPAFT protocol, which was previously proposed as fault tolerant and differentially private data aggregation. The proposed protocol utilizes proxy servers settled in users' homes, to relay the communication between smart meters and a gateway. The proxy server monitors the status of the smart meter in the home, and transmits valid/invalid information as well as private power usage data in the encrypted form. The control center receives encrypted aggregated data of usage and valid/invalid information, and calculates average power usage in its responsible area. We analyze and discuss the security of the proposed protocol, in terms of several attacking models such as eavesdropping, malware and honest-but-curious model, as well as leakage of node failure information and operations on cyphertexts using the identical key.
キーワード (和) スマートグリッド / データ集約 / 差分プライバシー / 準同型暗号 / / / /  
(英) smart grid / data aggregation / differential privacy / homomorphic encryption / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 278, DC2016-25, pp. 31-36, 2016年10月.
資料番号 DC2016-25 
発行日 2016-10-20 (SS, DC) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 DC SS  
開催期間 2016-10-27 - 2016-10-28 
開催地(和) 彦根勤労福祉会館(彦根市) 
開催地(英) Hikone Kinro-Fukushi Kaikan Bldg. 
テーマ(和) ソフトウェアシステム, ネットワーク環境でのディペンダビリティ 
テーマ(英) Software System and Dependability on Network, etc 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 DC 
会議コード 2016-10-DC-SS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) スマートグリッド通信におけるフォールトトレランスとプライバシーを考慮したデータ集約に関する一考察 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Note on Data Aggregation on Smart Grid Communications Considering Fault Tolerance and Privacy 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) スマートグリッド / smart grid  
キーワード(2)(和/英) データ集約 / data aggregation  
キーワード(3)(和/英) 差分プライバシー / differential privacy  
キーワード(4)(和/英) 準同型暗号 / homomorphic encryption  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 小笠原 亮太 / Ryota Ogasawara / オガサワラ リョウタ
第1著者 所属(和/英) 日本大学 (略称: 日大)
Nihon University (略称: Nihon Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 新井 雅之 / Masayuki Arai / アライ マサユキ
第2著者 所属(和/英) 日本大学 (略称: 日大)
Nihon University (略称: Nihon Univ.)
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講演者
発表日時 2016-10-27 14:05:00 
発表時間 25 
申込先研究会 DC 
資料番号 IEICE-SS2016-23,IEICE-DC2016-25 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.277(SS), no.278(DC) 
ページ範囲 pp.31-36 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SS-2016-10-20,IEICE-DC-2016-10-20 


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