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講演抄録/キーワード
講演名 2016-10-27 09:55
電化製品の稼働状況を考慮した電力線通信パラメータの最適化
保井俊祐神尾武司高野瑛菜藤坂尚登広島市大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 電力線通信(PLC)はスマートグリッドを支える通信方式の1つであり,既存の電力線を使用できるため,その導入コストが極めて低いという利点を持つ.PLCにおける代表的な変調方式の1つは直交周波数分割多重(OFDM)であり,周波数利用効率が高いマルチキャリヤ変調方式である.PLCの国際標準通信規格であるG3-PLCやPRIMEはOFDMをベースとしている.また,日本では,スマートメータとHEMS機器を結ぶBルートにおいてG3-PLC(低周波数・狭帯域OFDM PLC)の利用が義務付けられるなど,日々PLCの普及が進められている.しかしながら,PLCの伝送路特性は電化製品の稼働状況によって変化するため,OFDMにおける各キャリヤの一次変調および割り当て電力をどのように決定すれば伝送容量が最大化するかが重要な課題となる.
そこで本研究では,電化製品の稼働状況をスマートメータに内蔵された電化製品モニタリング機能により把握し,伝送路インピーダンスと雑音を推定できると仮定する.そして,これらの情報に基づいて伝送容量を最大化するための評価関数を定式化する.さらに,この評価関数を粒子群最適化法(PSO)により解くことで,伝送容量を最大化するために必要な各キャリヤの一次変調および割り当て電力の探索を試みる. 
(英) Power line communication (PLC) is considered as one of communication systems to support a smart grid. Especially, PLC has the advantage that the construction cost is very low, since it can use existing power lines. G3-PLC is an international standard for the low-frequency narrow-band OFDM PLC and it is adopted in Japan. OFDM (orthogonal frequency division multiplexing) is a multi-carrier modulation scheme. Since the transmission-line impedance and noise vary with the operational status of electrical appliances, both the primary modulation and the allocated power for each carrier should be optimized to maximize the transmission capacity.
In this report, we assume that the transmission-line impedance and noise are obtained by the electrical appliance monitoring system which is incorporated in the smart meter. Under this condition, we formulate the transmission capacity, whose variables are the primary modulation and the allocated power for each carrier. Also, we attempt to optimize these variables to maximize the transmission capacity by PSO (particle swarm optimizer). Finally, the usefulness of our proposed method has been confirmed by numerical experiments.
キーワード (和) 電力線通信 / 直交周波数分割多重 / 伝送路特性 / 電化製品モニタリング / 粒子群最適化法 / / /  
(英) power line communication / orthogonal frequency division multiplexing / transmission line characteristics / electrical appliance monitoring / particle swarm optimizer / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 272, NLP2016-65, pp. 5-10, 2016年10月.
資料番号 NLP2016-65 
発行日 2016-10-20 (CAS, NLP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 CAS NLP  
開催期間 2016-10-27 - 2016-10-28 
開催地(和) 日立中央研究所 
開催地(英)  
テーマ(和) 一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NLP 
会議コード 2016-10-CAS-NLP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 電化製品の稼働状況を考慮した電力線通信パラメータの最適化 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Parameter Optimization for Power Line Communications Considering Operational Status of Electrical Appliances 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 電力線通信 / power line communication  
キーワード(2)(和/英) 直交周波数分割多重 / orthogonal frequency division multiplexing  
キーワード(3)(和/英) 伝送路特性 / transmission line characteristics  
キーワード(4)(和/英) 電化製品モニタリング / electrical appliance monitoring  
キーワード(5)(和/英) 粒子群最適化法 / particle swarm optimizer  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 保井 俊祐 / Shunsuke Yasui / ヤスイ シュンスケ
第1著者 所属(和/英) 広島市立大学 (略称: 広島市大)
Hiroshima City University (略称: Hiroshima City Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 神尾 武司 / Takeshi Kamio / カミオ タケシ
第2著者 所属(和/英) 広島市立大学 (略称: 広島市大)
Hiroshima City University (略称: Hiroshima City Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 高野 瑛菜 / Ena Kono / コウノ エナ
第3著者 所属(和/英) 広島市立大学 (略称: 広島市大)
Hiroshima City University (略称: Hiroshima City Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 藤坂 尚登 / Hisato Fujisaka / フジサカ ヒサト
第4著者 所属(和/英) 広島市立大学 (略称: 広島市大)
Hiroshima City University (略称: Hiroshima City Univ.)
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講演者
発表日時 2016-10-27 09:55:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NLP 
資料番号 IEICE-CAS2016-39,IEICE-NLP2016-65 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.271(CAS), no.272(NLP) 
ページ範囲 pp.5-10 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-CAS-2016-10-20,IEICE-NLP-2016-10-20 


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