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講演抄録/キーワード
講演名 2016-09-15 10:25
マルチエージェントネットワークにおける代数的連結度推定のための新しい分散的離散時間アルゴリズム
遠藤拳人高橋規一岡山大
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抄録 (和) ラプラシアン行列の2番目に小さい固有値として定義される代数的連結度はネットワークの結びつきの強さを表す指標の1つである.Yangらはマルチエージェントネットワークの代数的連結度を各エージェントが連続時間で分散的に推定する方法を提案し,その妥当性を理論的に証明した.しかし,彼らの方法には各エージェントがすべてのエージェントの状態値の平均値を瞬時に推定できるという強い仮定が用いられている.そこで山根と高橋はYangらの方法とSpanosらの動的合意アルゴリズムを組み合わせた推定法を提案し,その有効性を理論解析と数値実験によって検証した.この方法は各エージェントが近傍のエージェントの情報だけを用いて自身の状態値を更新するため真に分散的な推定法といえる.本報告では離散時間で動作するマルチエージェントネットワークを想定し,各エージェントが真に分散的に代数的連結度推定する離散時間アルゴリズムを提案し,その有効性を理論解析と数値実験によって検証する. 
(英) The algebraic connectivity, which is defined as the second smallest eigenvalue of the Laplacian matrix, is an index represending how well the network is connected. Yang {it et al.} proposed a continuous-time algorithm for agents in a network to estimate the algebraic connectivity of the network, and proved the validity by theoretical analysis. However, their method is based on a strong assumption that each agent can compute the average of the state values of all agents instaneously. Very recently, Yamane and Takahashi proposed a truly decentralized algorithm based on the work of Yang {it et al.} and the dynaminc average consensus algorithm proposed by Spanos {it et al.} and confirmed the validity through numerical experiments. This method is truly decentralized because each agent updates the state value by using the information obtained from only agents in the neighborhood. In this report, we propose a new discrete-time algorithm for estimating the algebraic connectivity based on the method of Yamane and Takahashi and a dynamic average consensus algorithm of Zhu and Mart'inez. We also examine the validity of the proposed method by theoretical analysis and numerical experiments.
キーワード (和) マルチエージェントネットワーク / 代数的連結度 / 離散時間アルゴリズム / 動的平均合意 / / / /  
(英) multiagent network / algeblaic connectivity / discrete-time algorithm / dynamic average consensus / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 215, NLP2016-55, pp. 57-62, 2016年9月.
資料番号 NLP2016-55 
発行日 2016-09-07 (NLP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 NLP  
開催期間 2016-09-14 - 2016-09-15 
開催地(和) 甲南大学 
開催地(英) Konan Univ. 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NLP 
会議コード 2016-09-NLP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) マルチエージェントネットワークにおける代数的連結度推定のための新しい分散的離散時間アルゴリズム 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A New Decentralized Discrete-Time Algorithm for Estimating Algebraic Connectivity of Multiagent Networks 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) マルチエージェントネットワーク / multiagent network  
キーワード(2)(和/英) 代数的連結度 / algeblaic connectivity  
キーワード(3)(和/英) 離散時間アルゴリズム / discrete-time algorithm  
キーワード(4)(和/英) 動的平均合意 / dynamic average consensus  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 遠藤 拳人 / Kento Endo / エンドウ ケント
第1著者 所属(和/英) 岡山大学 (略称: 岡山大)
Okayama University (略称: Okayama Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 高橋 規一 / Norikazu Takahashi / タカハシ ノリカズ
第2著者 所属(和/英) 岡山大学 (略称: 岡山大)
Okayama University (略称: Okayama Univ.)
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講演者
発表日時 2016-09-15 10:25:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NLP 
資料番号 IEICE-NLP2016-55 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.215 
ページ範囲 pp.57-62 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NLP-2016-09-07 


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