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講演抄録/キーワード
講演名 2016-06-13 13:00
送信能力を考慮した確率的経路制御手法に関する一考察
田上 翔木村貴幸神野健哉日本工大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 近年, モバイル端末などの増加により, 通信ネットワーク内を流れるパケットデータ量が急激に増加してい る. これに伴い, 通信ネットワーク内でパケットの混雑が発生し, これがパケット通信の遅延の原因となっている. 現 在の通信ネットワークはスケールフリー性を有しているため, ネットワーク内にハブノードが存在する. 従って, 距離 情報のみを用いてパケット送信を行う一般的な最短距離ルーティング手法では, ハブノードにパケットが集中し混雑 が発生してしまう. よって, パケットの流れを効率的に制御するルーティング手法の提案が強く望まれている. このよ うな観点から, 効率的なルーティング手法の一つとして, 確率的にパケット送信先を決定する手法が Wen らによって 提案されている. この手法は隣接ノードの次数と保持パケット数を用いて送信ノードを決定するが, 各ノードの送信能 力を考慮していないため, 送信能力以上のパケット数を保有するノードにさらにパケットが送信されてしまう. これに より, ネットワーク内で待機パケットが増加し, 混雑が発生する. そこで本研究では, 各ノードの送信能力および保持 パケット数を考慮した確率的な経路制御手法を提案し, 手法の性能評価を行う. 
(英) Recent years, the data packet flow increases on the Internet because of wide spread of mobile devices or high-speed wireless communications. The data packets are then often lost or delayed if the data packets in the communication networks are congested. It has been already reported that the communication networks have scale-free property. The networks then have the hub nodes. The shortest path protocol is not effective for routing the packets because the one transmits data packets using only the distance information of the communication network. Therefore, the packet congestion easily occurs at the hub nodes. Thus, an efficient routing method which effectively controls the data packets flow in the communication network is desired to propose to remove the packet congestion. From this view point, the effective routing method for the communication networks has been proposed. In this method, each node decides the transmitting nodes using probabilistic way based on the number of holding packets and degree of the adjacent nodes. However, this method doesn’t consider the transmission capacity. Therefore, the packets are transmitted to the nodes that have large amount of packets exceeding the transmission capacity. Thus, the packets are accumulated at the hub nodes and the packet congestion occurs at these nodes. From this view point, We proposed the probabilistic packet routing method using the transmission capacity in this report. From the results of numerical experiments, the proposed method effectively avoids the congestion as compared to the
conventional method.
キーワード (和) 確率的ルーティング戦略 / コンピュータネットワーク / 最適化 / / / / /  
(英) Probabilistic routing strategy / Computer network / optimization / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 87, CCS2016-5, pp. 15-20, 2016年6月.
資料番号 CCS2016-5 
発行日 2016-06-06 (NLP, CCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 CCS NLP  
開催期間 2016-06-13 - 2016-06-14 
開催地(和) 機械振興会館 
開催地(英) Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. 
テーマ(和) 非線形科学,複雑性科学,一般 
テーマ(英) Nonlinear Science, Complexity Science, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CCS 
会議コード 2016-06-CCS-NLP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 送信能力を考慮した確率的経路制御手法に関する一考察 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A study of a probabilistic routing method based on transmitting capacity. 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 確率的ルーティング戦略 / Probabilistic routing strategy  
キーワード(2)(和/英) コンピュータネットワーク / Computer network  
キーワード(3)(和/英) 最適化 / optimization  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
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キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 田上 翔 / Sho Tagami / タガミ ショウ
第1著者 所属(和/英) 日本工業大学 (略称: 日本工大)
Nippon Institute of Technology (略称: NIT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 木村 貴幸 / Takayuki Kimura / キムラ タカユキ
第2著者 所属(和/英) 日本工業大学 (略称: 日本工大)
Nippon Institute of Technology (略称: NIT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 神野 健哉 / Kenya Jin'no / ジンノ ケンヤ
第3著者 所属(和/英) 日本工業大学 (略称: 日本工大)
Nippon Institute of Technology (略称: NIT)
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講演者
発表日時 2016-06-13 13:00:00 
発表時間 25 
申込先研究会 CCS 
資料番号 IEICE-NLP2016-22,IEICE-CCS2016-5 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.86(NLP), no.87(CCS) 
ページ範囲 pp.15-20 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NLP-2016-06-06,IEICE-CCS-2016-06-06 


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