電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2016-06-13 15:20
[基調講演]ワイヤレス情報通信の物理限界を探る ~ 電波伝搬的視点から ~
唐沢好男
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 通信路が定常状態にあるときの雑音下での情報伝送の物理限界は、シャノンの通信路容量の式によって定められている。しかし、これには電波伝搬の要因が含まれていない。すなわち、究極の情報伝送は、統計多重効果によって、十分に長い時間(その極限は無限の時間)を使っての符号化や信号処理ができるという前提条件に立っている。これに対して、電波伝搬はその前提を妨げる働きをするため、シャノンの通路容量定理とは別の視点での情報伝送の物理限界がある。どんなにSN比がよくても、通信方式を工夫しても情報伝送を成立させない条件(電波伝搬環境条件)である。この議論をしたい。 
(英) Under a time-invariant condition with thermal noise, the physical limit of digital transmission ability is governed by Shannon’s channel capacity. However, in this formula, it does not contain factors on radiowave propagation environments. In other words, for the ultimate information transmission, a sufficiently long time for the coding and signal processing is expected. However, since wave propagation prevents its premise, there is another physical limit for digital transmission in a different perspective with Shannon's channel capacity. Even if the SN ratio is sufficiently high, there is the limit for information transmission. This paper deals with this matter concerning physical limit of wireless transmission from a radiowave propagation viewpoint.
キーワード (和) 無線伝送 / 遅延スプレッド / ドップラースプレッド / 通信路容量 / 物理限界 / / /  
(英) Wireless transmission / Delay spread / Doppler spread / Channel capacity / Physical limit / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 87, CCS2016-9, pp. 35-40, 2016年6月.
資料番号 CCS2016-9 
発行日 2016-06-06 (NLP, CCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 CCS NLP  
開催期間 2016-06-13 - 2016-06-14 
開催地(和) 機械振興会館 
開催地(英) Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. 
テーマ(和) 非線形科学,複雑性科学,一般 
テーマ(英) Nonlinear Science, Complexity Science, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CCS 
会議コード 2016-06-CCS-NLP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ワイヤレス情報通信の物理限界を探る 
サブタイトル(和) 電波伝搬的視点から 
タイトル(英) On Physical Limit of Wireless Digital Transmission 
サブタイトル(英) from Radiowave Propagation Perspective 
キーワード(1)(和/英) 無線伝送 / Wireless transmission  
キーワード(2)(和/英) 遅延スプレッド / Delay spread  
キーワード(3)(和/英) ドップラースプレッド / Doppler spread  
キーワード(4)(和/英) 通信路容量 / Channel capacity  
キーワード(5)(和/英) 物理限界 / Physical limit  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 唐沢 好男 / Yoshio Karasawa / カラサワ ヨシオ
第1著者 所属(和/英) * (略称: *)
* (略称: *)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第2著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第3著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2016-06-13 15:20:00 
発表時間 50 
申込先研究会 CCS 
資料番号 IEICE-NLP2016-26,IEICE-CCS2016-9 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.86(NLP), no.87(CCS) 
ページ範囲 pp.35-40 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NLP-2016-06-06,IEICE-CCS-2016-06-06 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会