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講演抄録/キーワード
講演名 2016-06-10 09:25
ハザードマップ情報を用いた地域分散ストレージシステムのデータ複製数の評価
中村隆喜東北大)・宗形 聡齋藤邦夫宮崎淳子日立ソリューションズ東日本)・松本慎也亀井仁志日立)・村岡裕明東北大
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抄録 (和) 大規模災害後の被災地内での情報サービスを継続するための技術として,地域分散ストレージシステムとリスクアウェア複製を提案している.リスクアウェア複製は,複製元サーバと複製先サーバの同時被災リスクに基づき,整数計画問題で安全な複製先を決定する.この際,複製数が増えると,問題規模が大きくなってしまうと共に,その複製を格納するためのコストが増えてしまう.つまり短時間での複製先決定と,コストの低減が課題だった.そこで,本論文ではシステム管理者が設定した平均複製数に基づき,反復的に複製先を決定する平均複製数ベース反復方式を提案する.地震ハザード情報サービスJ-SHISのハザードマップ情報に基づき被災モデルを設定し,シミュレーションにより被災後のデータ残存割合を評価した.評価の結果,平均複製数1.5の条件で,24台のサーバが半数損壊するケースの期待値で94%のデータ残存割合を達成することが確認できた.したがって目標と設定した90%以上のデータ残存割合を達成するためには,複製数1.5が適正であることわかった. 
(英) We have proposed the urban-area distributed storage system and the risk-aware data replication to sustain information services in areas affected by a wide-spread disaster. The risk-aware data replication decides a safe backup server for a primary server using integer programming problem based on the damage risk between both the primary server and the backup server. As the number of data replicas increases, the problem size grows and the cost for storages to store replicas increases. Therefore, it remains challenges to decide an appropriate backup server in a short computation time and reduce the cost. In this paper, we propose the method that decides a backup server iteratively based on the average number of replicas specified by system administrators. We set a disaster model based on a hazard map information provided by J-SHIS, then we evaluate survived data ratios after a simulated disaster. We confirmed 94% survived data as the expected value when half the number of 24 servers with 1.5 replicas on average are damaged. We conclude that 1.5 replicas on average is appropriate to meet our target of over 90% survived data.
キーワード (和) 可用性 / 広域災害 / リスクアウェア複製 / 地域分散ストレージシステム / J-SHIS / / /  
(英) Availability / Wide-area Disaster / Risk-aware Data Replication / Urban-area Distributed Storage System / J-SHIS / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 83, MR2016-8, pp. 53-58, 2016年6月.
資料番号 MR2016-8 
発行日 2016-06-02 (MR) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 MR ITE-MMS  
開催期間 2016-06-09 - 2016-06-10 
開催地(和) 東北大学 
開催地(英) Tohoku Univ. 
テーマ(和) 記録システム,一般 
テーマ(英) Recording Systems, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MR 
会議コード 2016-06-MR-MMS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ハザードマップ情報を用いた地域分散ストレージシステムのデータ複製数の評価 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Evaluation of Number of Data Replicas for Urban-area Distributed Storage System Using Hazard Map Information 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 可用性 / Availability  
キーワード(2)(和/英) 広域災害 / Wide-area Disaster  
キーワード(3)(和/英) リスクアウェア複製 / Risk-aware Data Replication  
キーワード(4)(和/英) 地域分散ストレージシステム / Urban-area Distributed Storage System  
キーワード(5)(和/英) J-SHIS / J-SHIS  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 中村 隆喜 / Takaki Nakamura / ナカムラ タカキ
第1著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 宗形 聡 / Satoshi Munakata / ムナカタ サトシ
第2著者 所属(和/英) 株式会社日立ソリューションズ東日本 (略称: 日立ソリューションズ東日本)
Hitachi Solutions East Japan (略称: HSEJ)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 齋藤 邦夫 / Kunio Saito / サイトウ クニオ
第3著者 所属(和/英) 株式会社日立ソリューションズ東日本 (略称: 日立ソリューションズ東日本)
Hitachi Solutions East Japan (略称: HSEJ)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 宮崎 淳子 / Jyunko Miyazaki / ミヤザキ ジュンコ
第4著者 所属(和/英) 株式会社日立ソリューションズ東日本 (略称: 日立ソリューションズ東日本)
Hitachi Solutions East Japan (略称: HSEJ)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 松本 慎也 / Shinya Matsumoto / マツモト シンヤ
第5著者 所属(和/英) 株式会社日立製作所 (略称: 日立)
Hitachi, Ltd. (略称: Hitachi)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 亀井 仁志 / Hitoshi Kamei / カメイ ヒトシ
第6著者 所属(和/英) 株式会社日立製作所 (略称: 日立)
Hitachi, Ltd. (略称: Hitachi)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) 村岡 裕明 / Hiroaki Muraoka / ムラオカ ヒロアキ
第7著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
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講演者
発表日時 2016-06-10 09:25:00 
発表時間 25 
申込先研究会 MR 
資料番号 IEICE-MR2016-8 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.83 
ページ範囲 pp.53-58 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-MR-2016-06-02 


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