電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2016-03-19 09:30
伝統的画材の触感フィードバックを提示するペイントシステムの構築
田中博和仲谷正史南澤孝太慶大
技報オンラインサービス実施中(通ソ/ISS/ESS/エレソのみ)
抄録 (和) 本研究は,水彩画や油絵等の伝統的画材における,視覚的エフェクトだけでなく描き心地等の触感情報を大掛かりな機構を使うことなく再現するペイントシステムを提案する.近年,Photoshopや液晶タブレットによるデジタルペインティングがプロアマ問わず広く普及しているものの,描き心地に関する触感提示が無い為,伝統的画材と比べて描き心地が悪く,作品の完成度に影響を与えていると考えられる.本システムは,ブラシによる描き心地を振動触感とPseudo Hapticsによる擬似粘性で実現し,絵の具が紙に染み込むことによって生じるグラデーション等の視覚的エフェクトは物理シミュレーションを用いている.また,ブラシのしなりをはじめとする変形によって生じる反力を,振動子で方向感を提示することで指に伝える.本システムの効果について5名の被験者による評価実験を行ったところ,振動触感を提示することで描き心地を向上させることができたものの,本システムの触感提示のみではブラシの変形等の効果を十分に活かすようにならなかった.また,触感提示によって被験者の描く作品の完成度等に大きな影響は見られなかった. 
(英) We propose a painting application that reproduce not only visual effect of traditional painting such as watercolor and oil painting but also haptic feeling without mechanical systems. In recent years, although the digital painting with Photoshop or a tablet has been widely used, draw comfort of such painting system is inferior to traditional materials, because they do not offer any haptic feeling of painting. Our system offers haptic feeling of painting with a brush by vibrotactile and pseudo haptic. The visual effect of traditional painting such as absorption of diffuse of pigment is generated by physical simulation. Our system also displays haptic feeling of brush deformation by vibrotactile which express a direction where the brush deform to. The vibrotactile effect improved draw comfort, the haptic effect is not enough to prompt users to use brush techniques. Also, Our haptic system did not improve the quality of works painted with our system.
キーワード (和) 触感 / ペイントシステム / 振動触感 / 伝統的画材 / / / /  
(英) Haptic / Painting application / Vibro Tactile / Traditional painting / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 115, no. 512, HIP2015-103, pp. 39-44, 2016年3月.
資料番号 HIP2015-103 
発行日 2016-03-11 (HIP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 HIP  
開催期間 2016-03-18 - 2016-03-19 
開催地(和) 東京工業大学 すずかけ台キャンパス 
開催地(英)  
テーマ(和) 手,力触覚の計算, 一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 HIP 
会議コード 2016-03-HIP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 伝統的画材の触感フィードバックを提示するペイントシステムの構築 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Haptic feedback of traditional painting for digital painting 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 触感 / Haptic  
キーワード(2)(和/英) ペイントシステム / Painting application  
キーワード(3)(和/英) 振動触感 / Vibro Tactile  
キーワード(4)(和/英) 伝統的画材 / Traditional painting  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 田中 博和 / Hirokazu Tanaka / タナカ ヒロカズ
第1著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 仲谷 正史 / Masashi Nakatani / ナカタニ マサシ
第2著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 南澤 孝太 / Kouta Minamizawa / ミナミザワ コウタ
第3著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2016-03-19 09:30:00 
発表時間 30 
申込先研究会 HIP 
資料番号 IEICE-HIP2015-103 
巻番号(vol) IEICE-115 
号番号(no) no.512 
ページ範囲 pp.39-44 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-HIP-2016-03-11 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会