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講演抄録/キーワード
講演名 2015-12-03 11:50
ユーザの対話意欲推定のための人対人対話データの分析とWOZシステムの検討
千葉祐弥伊藤彰則東北大
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抄録 (和) 本研究では,ユーザに質問を行うことで積極的に情報を獲得するようなインタビュー型の対話システムを対象として研究を行っている.このような対話システムは,ユーザが話したいと感じる質問に関して深い質問を行うことでより多くのユーザの情報を獲得できるが,ユーザが話したくない話題では有用な情報が獲得できないと想定される.したがって,対話システムはユーザの対話意欲を考慮した対話制御を行うことでより効率的に情報の獲得ができると考えられる.本稿では,ユーザの対話意欲の識別を目指して,人間同士の対話から音声,画像情報を抽出し,分析を行った.分析からは,対話意欲の高い対話者は発話のF0やパワーの分散とレンジが大きくなる傾向にあることが示された.また,画像情報に関しても特に顔の変動量が大きくなることが示唆された.これらの分析結果をもとに選択した特徴量を利用してSVMによる識別実験を行ったところ,leave-one-out条件で77.1%,被験者オープンな条件で80.4%の精度でユーザの対話意欲が識別できることが確認できた.また,本稿の最後に対話システムとユーザの対話を収集するためのWOZシステムについて計画する. 
(英) This study considered an interview-based dialog system that asks the user his/her profile actively. Such a dialog system is expected to be able to acquire further information if the user is willing to talk a provided topic; on the contrary, it would not obtain beneficial information if the user does not want to talk. Therefore, the system should select the question or topic considering the user's willingness. In this paper, we analyzed the acoustic information to discriminate the user's willingness, and verified that the speakers tend to make a speech which has large F0 and power range or large variance when their motivation is high. The analysis also shows the facial movements of the user increase in the dialog that the user is willing to talk. In addition, we conducted discrimination experiments by using multi-modal features with SVM, and obtained 80.4% of discrimination ratio under leave-one-out condition and 77.1% discrimination ratio under subject-open condition. Finally, we plan the Wizard of Oz system to collect the dialog between the human and the system.
キーワード (和) 音声対話 / マルチモーダル情報 / ユーザの状態推定 / / / / /  
(英) spoken dialog / multi-modal information / estimation of user's state / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 115, no. 346, SP2015-83, pp. 117-122, 2015年12月.
資料番号 SP2015-83 
発行日 2015-11-25 (SP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
査読に
ついて
本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.

研究会情報
研究会 NLC IPSJ-NL SP IPSJ-SLP  
開催期間 2015-12-02 - 2015-12-04 
開催地(和) 名古屋工業大学 
開催地(英) Nagoya Inst of Tech. 
テーマ(和) 第2回自然言語処理シンポジウム & 第17回音声言語シンポジウム 
テーマ(英) The Second Natural Language Processing Symposium & The 17th Spoken Language Symposium 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SP 
会議コード 2015-12-NLC-NL-SP-SLP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ユーザの対話意欲推定のための人対人対話データの分析とWOZシステムの検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Analyzing the human-human dialog and examining to build WOZ system for estimating the user's willingness to talk 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 音声対話 / spoken dialog  
キーワード(2)(和/英) マルチモーダル情報 / multi-modal information  
キーワード(3)(和/英) ユーザの状態推定 / estimation of user's state  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 千葉 祐弥 / Yuya Chiba / チバ ユウヤ
第1著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 伊藤 彰則 / Akinori Ito /
第2著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
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講演者
発表日時 2015-12-03 11:50:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SP 
資料番号 IEICE-SP2015-83 
巻番号(vol) IEICE-115 
号番号(no) no.346 
ページ範囲 pp.117-122 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SP-2015-11-25 


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