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講演抄録/キーワード
講演名 2015-12-02 16:30
母音歌唱時の息漏れ発声音声における線形予測残差スペクトルの尖度の話者による違いの分析
伊藤雅大坂野秀樹旭 健作名城大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 歌唱の上達には,歌唱時の音高や音圧を安定させることが必要だと言われている.しかし,歌唱時の声帯振動に「息漏れ」が発生するとこれらを安定させることが困難となる.本研究では,歌唱時の息漏れの程度を判定することを目標として,母音を歌唱した際の息漏れ発声を判定する手法の検討を行っている.今回,2名の歌唱者を対象として息漏れ発声音声の調波構造に着目した分析を行ったので報告する.分析には音声信号から求めた線形予測残差信号を用い,評価尺度としてスペクトルのピークの鋭さを反映する指標である尖度を用いた.分析を行った結果,歌唱時の息漏れが多い場合については,残差スペクトルの尖度を用いることにより息漏れを検出できる可能性が高く,息漏れが少ない場合については,息漏れを検出できると思われるケースもあるが,発声する母音・音高・音圧によっては息漏れを検出するのが困難なものも存在することが明らかとなった. 
(英) It is known that keeping pitch and pressure of uttered voice steady is required to improve singing capability. However, keeping them steady might be difficult when vocal cords vibration of uttered voice includes “breathiness”. In this research, as the first step to the goal to detect breathiness level in singing, we investigate the detection method of breathy voice in vowel singing. This paper describes an analysis focused on harmonic structure of breathy voice for two singers. The analysis uses an LPC residual signal calculated from input voice and the kurtosis which reflects sharpness of spectrum to evaluate breathiness. It is found that by using the kurtosis, breathiness of hard breathy voice is likely to be detectable, but some soft breathy voice is not detectable for some vowel, pitch or pressure condition.
キーワード (和) 息漏れ / 線形予測残差 / 帯域分割 / 尖度 / / / /  
(英) Breathiness / LPC residual signal / Sub-band processing / Kurtosis / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 115, no. 346, SP2015-79, pp. 65-69, 2015年12月.
資料番号 SP2015-79 
発行日 2015-11-25 (SP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
査読に
ついて
本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.

研究会情報
研究会 NLC IPSJ-NL SP IPSJ-SLP  
開催期間 2015-12-02 - 2015-12-04 
開催地(和) 名古屋工業大学 
開催地(英) Nagoya Inst of Tech. 
テーマ(和) 第2回自然言語処理シンポジウム & 第17回音声言語シンポジウム 
テーマ(英) The Second Natural Language Processing Symposium & The 17th Spoken Language Symposium 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SP 
会議コード 2015-12-NLC-NL-SP-SLP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 母音歌唱時の息漏れ発声音声における線形予測残差スペクトルの尖度の話者による違いの分析 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) An analysis of difference among singers in kurtosis of LPC residual spectrum of breathy vowel voice 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 息漏れ / Breathiness  
キーワード(2)(和/英) 線形予測残差 / LPC residual signal  
キーワード(3)(和/英) 帯域分割 / Sub-band processing  
キーワード(4)(和/英) 尖度 / Kurtosis  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 伊藤 雅大 / Masahiro Itou / イトウ マサヒロ
第1著者 所属(和/英) 名城大学 (略称: 名城大)
Meijo University (略称: Meijo Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 坂野 秀樹 / Hideki Banno / バンノ ヒデキ
第2著者 所属(和/英) 名城大学 (略称: 名城大)
Meijo University (略称: Meijo Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 旭 健作 / Kensaku Asahi / アサヒ ケンサク
第3著者 所属(和/英) 名城大学 (略称: 名城大)
Meijo University (略称: Meijo Univ.)
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講演者
発表日時 2015-12-02 16:30:00 
発表時間 90 
申込先研究会 SP 
資料番号 IEICE-SP2015-79 
巻番号(vol) IEICE-115 
号番号(no) no.346 
ページ範囲 pp.65-69 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-SP-2015-11-25 


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