講演抄録/キーワード |
講演名 |
2015-10-30 13:00
IM-DD方式に適用可能な周波数領域における電気分散補償法の提案 ○小林 嵩・縣 亮・西村公佐(KDDI研) OCS2015-75 OPE2015-125 LQE2015-94 エレソ技報アーカイブへのリンク:OPE2015-125 LQE2015-94 |
抄録 |
(和) |
(事前公開アブストラクト) 高度な基地局間連携を可能にするC-RAN (Cntralized Radio Access Network) 構成はD-RAN (Distributed RAN) 構成に対して基地局を収容する光回線の必要帯域が16倍になる.C-RAN基地局を低コストなIM-DD (Intensity Modulation Direct Detection) 方式で収容するためには電気分散補償法 (EDC: Electrical Dispersion Compensation) により波長分散を補償する必要がある.伝送路の累積分散が決まれば分散補償が可能な周波数領域等化 (FDE: Frequency Domain Equalization) があるが,IM-DD方式においては光信号の位相情報が利用できないためFDEの報告は僅かであった.本稿では,FDEをIM-DD方式に適用するための新規手法を提案し,その有効性を実験により確認したので報告する. |
(英) |
(Advance abstract in Japanese is available) |
キーワード |
(和) |
/ / / / / / / |
(英) |
/ / / / / / / |
文献情報 |
信学技報, vol. 115, no. 276, OCS2015-75, pp. 169-172, 2015年10月. |
資料番号 |
OCS2015-75 |
発行日 |
2015-10-22 (OCS, OPE, LQE) |
ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
PDFダウンロード |
OCS2015-75 OPE2015-125 LQE2015-94 エレソ技報アーカイブへのリンク:OPE2015-125 LQE2015-94 |
研究会情報 |
研究会 |
OPE LQE OCS |
開催期間 |
2015-10-29 - 2015-10-30 |
開催地(和) |
別府国際コンベンションセンター |
開催地(英) |
Beppu International Convention Center |
テーマ(和) |
伝送技術(多重化技術、インペアメント補償、変復調、光増幅)、光測定技術、光信号処理技術、光送受信デバイス、新機能デバイス、光モジュール・実装、光通信用LSI、一般 (ECOC報告) |
テーマ(英) |
|
講演論文情報の詳細 |
申込み研究会 |
OCS |
会議コード |
2015-10-OPE-LQE-OCS |
本文の言語 |
日本語 |
タイトル(和) |
IM-DD方式に適用可能な周波数領域における電気分散補償法の提案 |
サブタイトル(和) |
|
タイトル(英) |
A Proposal of Electrical Dispersion Compensation Method in Frequency Domain for IM-DD Systems |
サブタイトル(英) |
|
キーワード(1)(和/英) |
/ |
キーワード(2)(和/英) |
/ |
キーワード(3)(和/英) |
/ |
キーワード(4)(和/英) |
/ |
キーワード(5)(和/英) |
/ |
キーワード(6)(和/英) |
/ |
キーワード(7)(和/英) |
/ |
キーワード(8)(和/英) |
/ |
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) |
小林 嵩 / Takashi Kobayashi / コバヤシ タカシ |
第1著者 所属(和/英) |
株式会社KDDI研究所 (略称: KDDI研)
KDDI R&D Laboratories (略称: KDDI R&D Labs.) |
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) |
縣 亮 / Akira Agata / アガタ アキラ |
第2著者 所属(和/英) |
株式会社KDDI研究所 (略称: KDDI研)
KDDI R&D Laboratories (略称: KDDI R&D Labs.) |
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) |
西村 公佐 / Kosuke Nishimura / ニシムラ コウスケ |
第3著者 所属(和/英) |
株式会社KDDI研究所 (略称: KDDI研)
KDDI R&D Laboratories (略称: KDDI R&D Labs.) |
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第4著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第5著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第6著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第7著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第8著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第9著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第10著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第11著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第12著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第13著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第14著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第15著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第16著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第17著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第18著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第19著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第20著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
講演者 |
第1著者 |
発表日時 |
2015-10-30 13:00:00 |
発表時間 |
25分 |
申込先研究会 |
OCS |
資料番号 |
OCS2015-75, OPE2015-125, LQE2015-94 |
巻番号(vol) |
vol.115 |
号番号(no) |
no.276(OCS), no.277(OPE), no.278(LQE) |
ページ範囲 |
pp.169-172 |
ページ数 |
4 |
発行日 |
2015-10-22 (OCS, OPE, LQE) |