お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2015-07-17 14:10
自動話者照合システムの性能を低下させるプライバシープリザービングサウンドの検討
橋本 佳名工大)・山岸順一越前 功NIISP2015-49
抄録 (和) 本人の意志によらずに様々な情報が収集され,それらの情報から個人が特定されることによるプライバシーの侵害は深刻な社会問題となりつつある.また,音声から発話者を特定する話者認識技術が悪用されることで,収集された音声から個人が特定されてしまい,プライバシーの侵害がより深刻なものとなることが危惧される.この問題に対し,本研究では,人間の発話内容の聞き取りを阻害せずに自動話者照合システムの照合性能を低下させるプライバシープリザービングサウンドを提案する.プライバシープリザービングサウンドを用いることで,人間のコミュニケーションを阻害することなく,個人の意志でプライバシーを保護することが可能となる.ここでは,プライバシープリザービングサウンドの初期的検討として,どのような音がプライバシープリザービングサウンドとして機能するかを実験的に検討した.実験結果から,周波数帯域ごとに自動話者照合システムの照合性能と人間の聞き取り精度に与える影響が異なり,この特性を利用することで,聞き取り精度を大きく損ねることなく自動話者照合システムの照合性能を低下させることを示した. 
(英) Sharing speech without permission and identifying the individual from the speech by speaker recognition lead to problems in terms of privacy. This paper proposes a privacy-preserving sound which degrades a performance of automatic speaker verification systems without interfering with speech communication for privacy protection. In this work, we investigated that what sound works as privacy-preserving sounds through speaker verification experiments and objective evaluation about speech intelligibility. Experimental results show that the speaker verification performance and speech intelligibility are changed by adding band-pass filtered white noise, and the appropriate sound can degrade the speaker verification performance without degradation of speech intelligibility.
キーワード (和) 話者照合 / プライバシー保護 / 音声了解度 / / / / /  
(英) speaker verification / privacy protection / speech intelligibility / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 115, no. 146, SP2015-49, pp. 79-84, 2015年7月.
資料番号 SP2015-49 
発行日 2015-07-09 (SP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685    Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SP2015-49

研究会情報
研究会 SP IPSJ-SLP  
開催期間 2015-07-16 - 2015-07-17 
開催地(和) かたくら諏訪湖ホテル 
開催地(英) Katakura Suwako Hotel 
テーマ(和) 認識,理解,対話,一般 
テーマ(英) Speech recognition and understanding, dialog system, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SP 
会議コード 2015-07-SP-SLP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 自動話者照合システムの性能を低下させるプライバシープリザービングサウンドの検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Investigation of privacy-preserving sounds to degrade automatic speaker verification performance 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 話者照合 / speaker verification  
キーワード(2)(和/英) プライバシー保護 / privacy protection  
キーワード(3)(和/英) 音声了解度 / speech intelligibility  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 橋本 佳 / Kei Hashimoto / ハシモト ケイ
第1著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: NITECH)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 山岸 順一 / Junichi Yamagishi / ヤマギシ ジュンイチ
第2著者 所属(和/英) 国立情報学研究所 (略称: NII)
National Institute of Informatics (略称: NII)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 越前 功 / Isao Echizen / エチゼン イサオ
第3著者 所属(和/英) 国立情報学研究所 (略称: NII)
National Institute of Informatics (略称: NII)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者 第1著者 
発表日時 2015-07-17 14:10:00 
発表時間 30分 
申込先研究会 SP 
資料番号 SP2015-49 
巻番号(vol) vol.115 
号番号(no) no.146 
ページ範囲 pp.79-84 
ページ数
発行日 2015-07-09 (SP) 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会