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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2015-03-16 10:30 パブロフ-インストゥルメンタル転移を再現する計算論モデル ○沖津健吾・酒井 裕（玉川大）  MBE2014-142 NC2014-93 |
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| 抄録 | （和） | パブロフ条件づけの学習効果がインストゥルメンタル条件づけで形成された行動に影響を与える現象が知られており，パブロフ-インストゥルメンタル転移と呼ばれている．従来，この２種類の条件づけは，個別にモデル化されてきたため，パブロフ-インストゥルメンタル転移を再現する統一的なモデルは確立していな い．本研究では，従来モデルを統合する計算論モデル構築の第一歩としてパブロフ-インストゥルメンタル転移を再現するモデルを構築し，シミュレーションによりその妥当性を確認した． |
| （英） | Pavlovian-to-instrumental transfer (PIT) is the phenomenon which learning effects in Pavlovian conditioning affect behavior shaped in instrumental conditioning. Since computational models of Pavlovian and instrumental conditionings have been proposed respectively, no unified model has been established. In this study, as the first step to establish the unified model, we constructed a computational model, and confirmed that the model reproduces PIT through simulation. | |
| キーワード | （和） | パブロフ-インストゥルメンタル転移 / 計算論モデル / / / / / / |
| （英） | Pavlovian-to-Instrumental Transfer / computational model / / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 114, no. 515, NC2014-93, pp. 145-150, 2015年3月. | |
| 資料番号 | NC2014-93 | |
| 発行日 | 2015-03-09 (MBE, NC) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | MBE2014-142 NC2014-93 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | NC MBE |
| 開催期間 | 2015-03-16 - 2015-03-17 |
| 開催地（和） | 玉川大学 |
| 開催地（英） | Tamagawa University |
| テーマ（和） | ME，一般 |
| テーマ（英） | ME, etc |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | NC |
| 会議コード | 2015-03-NC-MBE |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | パブロフ-インストゥルメンタル転移を再現する計算論モデル |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Computational Model Reproducing Pavlovian-to-Instrumental Transfer |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | パブロフ-インストゥルメンタル転移 / Pavlovian-to-Instrumental Transfer |
| キーワード(2)（和/英） | 計算論モデル / computational model |
| キーワード(3)（和/英） | / |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 沖津 健吾 / Kengo Okitsu / オキツ ケンゴ |
| 第1著者 所属（和/英） | 玉川大学 (略称： 玉川大) Tamagawa University (略称： Tamagawa Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 酒井 裕 / Yutaka Sakai / サカイ ユタカ |
| 第2著者 所属（和/英） | 玉川大学 (略称： 玉川大) Tamagawa University (略称： Tamagawa Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2015-03-16 10:30:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | NC |
| 資料番号 | MBE2014-142, NC2014-93 |
| 巻番号（vol） | vol.114 |
| 号番号（no） | no.514(MBE), no.515(NC) |
| ページ範囲 | pp.145-150 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2015-03-09 (MBE, NC) |
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