講演抄録/キーワード |
講演名 |
2015-02-20 13:00
モード多重伝送における伝送ファイバ中のモード間クロストークとモード依存損失の影響 ○森 崇嘉・坂本泰志・和田雅樹・山本貴司・山本文彦(NTT) OFT2014-76 OPE2014-228 エレソ技報アーカイブへのリンク:OPE2014-228 |
抄録 |
(和) |
(事前公開アブストラクト) 近年,光ファイバ伝送の大容量化に向けて,光ファイバ中の複数の伝搬モードを伝送チャネルとして利用するモード多重(MDM)技術が注目されている.MDM伝送においては,モード間クロストーク(XT)を補償するためにMIMO技術を利用した報告が主となっている.今回,伝搬定数差の異なる2LPモードファイバのモード間XTとモード依存損失(MDL)について定量的な評価を行い、これらのモード間XTとMDLが信号品質へ与える影響について計算および実験により検討を行ったので報告する. |
(英) |
(Advance abstract in Japanese is available) |
キーワード |
(和) |
/ / / / / / / |
(英) |
/ / / / / / / |
文献情報 |
信学技報, vol. 114, no. 452, OFT2014-76, pp. 103-108, 2015年2月. |
資料番号 |
OFT2014-76 |
発行日 |
2015-02-12 (OFT, OPE) |
ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
PDFダウンロード |
OFT2014-76 OPE2014-228 エレソ技報アーカイブへのリンク:OPE2014-228 |