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講演抄録/キーワード
講演名 2014-11-17 13:30
[ポスター講演]弱値増幅法を用いた信号検出法の提案とその統計的評価
須佐友紀東工大)・田中 咲慶大
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抄録 (和) Aharanov氏が提案した「弱測定」に基づいた弱値増幅法(WVA)は, 精密測定のための手法として期待されている. 弱測定での測定結果は測定器系と被測定系間の相互作用の強さと「弱値」の両方に依存する. 弱値は被測定系の事前・事後選択状態を調整することで任意に大きな値にできるため, 相互作用が弱い場合には大きな増幅効果を与えることができる. 近年では, WVAを用いた時の相互作用の強さの推定精度に関する研究が行われていが, 相互作用の検出に関する統計的検定に関する議論は不十分である. 本研究では, 物理的にも統計的にも合理的な検定方法を提案し,WVAの相互作用の検出能力に関して議論する.我々が提案した検定において, 弱値の絶対値が1以上の時は事後選択を行わない場合よりも過誤を減らせることがわかった. 
(英) The weak value amplification (WVA) technique is expected as a method for precise measurement based on the ``weak measurement" proposed by Y. Aharanov.The measurement result depends on the coupling constant and the ``weak value",which can be arbitrarily large by tuning the pre- and
postselected states of the measured system.This gives the amplification effect in the case of the weak coupling.Recently,the parameter estimation accuracy of the interaction strength with the amplification technique has been addressed.However,the discussion on the statistical test for the interaction detection has not been satisfactory.In this work, we study the detection capability of the WVA technique from the aspect of the statistics.
We propose a reasonable testing method in the physical and statistical senses and found that the weak measurement with the weak value lager than 1 makes the type 2 error small.
キーワード (和) 弱値増幅 / 検出 / 仮説検定 / / / / /  
(英) Weak Value Amplification / Detection / Hypothesis Test / / / / /  
文献情報 信学技報
資料番号  
発行日  
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 QIT  
開催期間 2014-11-17 - 2014-11-18 
開催地(和) 東北大学 
開催地(英) Tohoku Univ. 
テーマ(和) 量子情報, 一般 
テーマ(英) Quantum Information 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 QIT 
会議コード 2014-11-QIT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 弱値増幅法を用いた信号検出法の提案とその統計的評価 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Proposal and evaluation of the statistical test using the weak value amplification. 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 弱値増幅 / Weak Value Amplification  
キーワード(2)(和/英) 検出 / Detection  
キーワード(3)(和/英) 仮説検定 / Hypothesis Test  
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第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 須佐 友紀 / Yuki Susa / スサ ユウキ
第1著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Tech)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 田中 咲 / Saki Tanaka /
第2著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
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講演者
発表日時 2014-11-17 13:30:00 
発表時間 90 
申込先研究会 QIT 
資料番号  
巻番号(vol)  
号番号(no)  
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発行日  


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