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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2014-06-26 15:20 エラスティック光通信網に向けた距離適応型光パス設計アルゴリズムの提案 ○竹下仁士・藤澤慎介・樋野智之・田島章雄（NEC）  OCS2014-17 |
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| 抄録 | （和） | 我々は、光帯域利用効率向上が期待されるエラスティック光通信方式に関し、通信距離に応じた光パス設計アルゴリズムを考案し、日本の実情に近いJPNトポロジーモデルに適用したシミュレーション検証を行った。考案アルゴリズムの適用によって、光パス切替を行うROADMにH/W構成によって生じるパス設定制約の有無によらず、光パス設定ブロック率低減と障害復旧性能向上の効果があることを明らかにした。 |
| （英） | We will propose a distance adaptive optical path planning algorithm in order to improve bandwidth usage of elastic optical network. By simulation in use of JPN topology model, we have verified our proposal. The result indicates that our distance adaptive algorithm is effective for blocking probability reduction of path setting and improvement of network survivability even if optical node has a limitation due to hardware implementations. | |
| キーワード | （和） | エラスティック / CDC-ROADM / JPN トポロジーモデル / 距離適応 / 障害復旧 / / / |
| （英） | elastic / CDC-ROADM / JPN topology model / distance adaptive / failure recovery / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 114, no. 108, OCS2014-17, pp. 25-29, 2014年6月. | |
| 資料番号 | OCS2014-17 | |
| 発行日 | 2014-06-19 (OCS) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | OCS2014-17 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | PN NS OCS |
| 開催期間 | 2014-06-26 - 2014-06-27 |
| 開催地（和） | ビーコンプラザ（別府） |
| 開催地（英） | B-ConPlaza |
| テーマ（和） | コア・メトロシステム，フォトニックネットワーク・システム，光ネットワーク運用管理，光ネットワーク設計，トラヒックエンジニアリング，シグナリング，GMPLS，ドメイン間経路制御，ネットワーク監視，イーサネット，光変復調方式，コヒーレント光通信，光増幅・中継技術，一般 |
| テーマ（英） | TBD |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | OCS |
| 会議コード | 2014-06-PN-NS-OCS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | エラスティック光通信網に向けた距離適応型光パス設計アルゴリズムの提案 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Proposal of a distance adaptive optical path planning algorithm for elastic optical network |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | エラスティック / elastic |
| キーワード(2)（和/英） | CDC-ROADM / CDC-ROADM |
| キーワード(3)（和/英） | JPN トポロジーモデル / JPN topology model |
| キーワード(4)（和/英） | 距離適応 / distance adaptive |
| キーワード(5)（和/英） | 障害復旧 / failure recovery |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 竹下 仁士 / Hitoshi Takeshita / タケシタ ヒトシ |
| 第1著者 所属（和/英） | 日本電気株式会社 (略称： NEC) NEC Corporation (略称： NEC) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 藤澤 慎介 / Shinsuke Fujisawa / フジサワ シンスケ |
| 第2著者 所属（和/英） | 日本電気株式会社 (略称： NEC) NEC Corporation (略称： NEC) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 樋野 智之 / Tomoyuki Hino / ヒノ トモユキ |
| 第3著者 所属（和/英） | 日本電気株式会社 (略称： NEC) NEC Corporation (略称： NEC) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 田島 章雄 / Akio Tajima / |
| 第4著者 所属（和/英） | 日本電気株式会社 (略称： NEC) NEC Corporation (略称： NEC) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2014-06-26 15:20:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | OCS |
| 資料番号 | OCS2014-17 |
| 巻番号（vol） | vol.114 |
| 号番号（no） | no.108 |
| ページ範囲 | pp.25-29 |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2014-06-19 (OCS) |
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