| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2014-03-12 11:05 ビジュアルブロックを採用したドメイン特化言語とその開発ツールの実現手法 ○栗原あずさ・佐々木 晃（法政大）・脇田 建（東工大）  SS2013-88 |
|
| 抄録 | （和） | 本研究ではビジュアルブロックを用いたドメイン特化型言語の開発手法を提案する．ブロックベースの言語は，自然言語で表記したブロックの直感的な組み合わせでコードを表現できるため，習得にかけるコストを削減できる．一方，その設計と実装にはコストがかかる．そこで，ツールの機能をプログラミング環境のみに限定し，ブロックから他のブロックや汎用言語への変換を行うトランスレータを実装することで，様々な言語をブロックで表現することが可能になった．また，ブロックから他のブロックや汎用言語へ変換する規則をユーザが容易に定義可能にすることで，ブロックの拡張を容易にした． |
| （英） | In this paper we propose a methodology for implementing domain specific languages based on visual blocks and introduce the development and programming tools that support the block-based languages. Programs are built by combining the blocks expressed with natural language. While such block-based domain specific languages reduce learning costs, the cost for design and implementation of the language remains a challenge. In our method, we propose the solution to reduce such costs by limiting tool function to the programming environment. Our solution implements a translator which translates the blocks into other programming languages that enables us to describe various programming languages with the help of blocks. Further, as the method supports the user to define a block in terms of other blocks or programming languages, the extensions are made simple. | |
| キーワード | （和） | ドメイン特化型言語 / 開発環境 / / / / / / |
| （英） | Domain Specific Language / Development environment / / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 113, no. 489, SS2013-88, pp. 97-102, 2014年3月. | |
| 資料番号 | SS2013-88 | |
| 発行日 | 2014-03-04 (SS) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | SS2013-88 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | SS |
| 開催期間 | 2014-03-11 - 2014-03-12 |
| 開催地（和） | てんぷす那覇：第１・２会議室 |
| 開催地（英） | Tenbusu Naha |
| テーマ（和） | 一般 |
| テーマ（英） | Software Science |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | SS |
| 会議コード | 2014-03-SS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | ビジュアルブロックを採用したドメイン特化言語とその開発ツールの実現手法 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | An Implementation Method of Domain Specific Languages based on Visual Block and their Development Tool |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | ドメイン特化型言語 / Domain Specific Language |
| キーワード(2)（和/英） | 開発環境 / Development environment |
| キーワード(3)（和/英） | / |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 栗原 あずさ / Azusa Kurihara / クリハラ アズサ |
| 第1著者 所属（和/英） | 法政大学 (略称： 法政大) Hosei University (略称： Hosei Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 佐々木 晃 / Akira Sasaki / ササキ アキラ |
| 第2著者 所属（和/英） | 法政大学 (略称： 法政大) Hosei University (略称： Hosei Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 脇田 建 / Ken Wakita / |
| 第3著者 所属（和/英） | 東京工業大学 (略称： 東工大) Tokyo Institute of Technology (略称： Tokyo Tech) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第4著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第5著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第6著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2014-03-12 11:05:00 |
| 発表時間 | 30分 |
| 申込先研究会 | SS |
| 資料番号 | SS2013-88 |
| 巻番号（vol） | vol.113 |
| 号番号（no） | no.489 |
| ページ範囲 | pp.97-102 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2014-03-04 (SS) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]