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講演抄録/キーワード
講演名 2014-03-07 15:00
[ポスター講演]量子化ビットのランダムシフトを利用した音声スクランブル法
朱 治山本克彦鵜木祐史北陸先端大)・青木直史北大
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抄録 (和) 音声スクランブルは,不正コピーや盗聴を防止するために音声信号を暗号化し了解度を低下させることにより,ディジタル音声の内容を秘匿する技術である.しかし,従来の方法ではスクランブルを解除したときに完全に原信号に戻すことができるか疑問が残る.本稿では,共通鍵を利用した量子化ビットのランダムシフトによる音声スクランブル法を提案する.提案法の秘匿性および有効性を調査するために,SERおよびPESQを用いた客観的評価を行った.その結果,提案法によって音声スクランブルを適用した音声信号は完全に暗号化されることを確認した.さらに,スクランブル音声から原音声に完全に復元できることが示された.また,誤った鍵でスクランブルを解除できないことを確認した.最後に,提案法の秘匿性を高めるために,音声スクランブル信号のサンプルの列をランダムに入れ替える方法を検討した.この改良により,提案法の秘匿性がより向上したことを確認した. 
(英) Speech scrambling aims to eliminate the intelligibility of original speech in order to preventing eavesdropping and copyright infringement. There is, however, a problem in that completely recovering scrambled speech into the original speech cannot be achieved with conventional methods. In this paper, we propose a speech scrambling method that uses the random-bit-shift of quantization bits with common keys. We evaluated the confidentiality and efficiency of the proposed method by using two objective measures, SER and PESQ. As a result we confirmed that speech signals could be scrambled into completely unintelligible sounds with the proposed method. Moreover, it is possible to restore a scrambled speech signal into the original one completely. In addition, we also confirmed that the scrambled speech signal could not be descrambled correctly with the wrong key. Finally, in order to increase the confidentiality, we investigated possibility of improved method, that randomizes the order of samples in addition to the proposed method.
キーワード (和) 音声スクランブル法 / 量子化ビットシフト / PCM音声信号 / 秘話 / / / /  
(英) Speech Scramble / Random Bit Shift / PCM Speech Signal / Secure Voice / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 480, EMM2013-109, pp. 57-62, 2014年3月.
資料番号 EMM2013-109 
発行日 2014-02-28 (EMM) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 EMM  
開催期間 2014-03-07 - 2014-03-08 
開催地(和) 北陸先端大(3/7), 近江町交流プラザ(3/8) 
開催地(英) JAIST 
テーマ(和) ポスターセッション,画質・音質評価,知覚・認知メトリクス,人間視聴覚システム,一般 
テーマ(英) Poster Session, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EMM 
会議コード 2014-03-EMM 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 量子化ビットのランダムシフトを利用した音声スクランブル法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Study on scramble method for speech signal by using random bit shift of quantization 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 音声スクランブル法 / Speech Scramble  
キーワード(2)(和/英) 量子化ビットシフト / Random Bit Shift  
キーワード(3)(和/英) PCM音声信号 / PCM Speech Signal  
キーワード(4)(和/英) 秘話 / Secure Voice  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 朱 治 / Zhi Zhu / シュ チ
第1著者 所属(和/英) 北陸先端科学技術大学院大学 (略称: 北陸先端大)
Japan Advanced Institute of Science and Technology (略称: JAIST)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 山本 克彦 / Katsuhiko Yamamoto / ヤマモト カツヒコ
第2著者 所属(和/英) 北陸先端科学技術大学院大学 (略称: 北陸先端大)
Japan Advanced Institute of Science and Technology (略称: JAIST)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 鵜木 祐史 / Masashi Unoki / ウノキ マサシ
第3著者 所属(和/英) 北陸先端科学技術大学院大学 (略称: 北陸先端大)
Japan Advanced Institute of Science and Technology (略称: JAIST)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 青木 直史 / Naofumi Aoki / アオキ ナオフミ
第4著者 所属(和/英) 北海道大学 (略称: 北大)
Hokkaido University (略称: Hokkaido Univ.)
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講演者
発表日時 2014-03-07 15:00:00 
発表時間 120 
申込先研究会 EMM 
資料番号 IEICE-EMM2013-109 
巻番号(vol) IEICE-113 
号番号(no) no.480 
ページ範囲 pp.57-62 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-EMM-2014-02-28 


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