電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2014-02-01 17:30
世代間コミュニケーション場面での感謝生起と制御適合
田渕 恵上有谷もえこ成田健一三浦麻子関西学院大
技報オンラインサービス実施中(通ソ/ISS/ESS/エレソのみ)
抄録 (和) 本研究の目的は,高齢者が若者に対して,自分の経験を活かして知識や知恵を伝授するという世代間コミュニケーション場面において,若者が相手の行動に感謝する相互作用の方法を,制御焦点理論を用いて明らかにすることであった。制御焦点理論を基にした仮説としては,相手の世代に関わらず,自分が焦点化している方法で相手から知識・知恵の伝授が行われた場合(制御適合)の方が,制御不適合の場合より相手に対して感謝を感じるとした。37名(平均年齢19.97±1.46歳)を対象に,相手との制御適合(適合・不適合)と相手の世代(実験参加者と同世代の若者・高齢者)を操作した実験を行った。その結果,相手が同世代の若者である場合は,制御適合の方が制御不適合よりも相手に対して感謝をしていたが,相手が年上世代の高齢者である場合は,制御不適合の場合でも相手に対して感謝を感じていた。本研究により,これまで同世代同士のコミュニケーション場面で用いられてきた制御焦点理論の枠組みを世代間コミュニケーション場面に用いた場合,異なる結果が導かれる可能性が実験的に示された。 
(英) The purpose of this study was to examine the situation of intergenerational communication in which young generations feel grateful to the knowledge, wisdom and advice of old adults with regulatory focus theory. We hypothesized that when the advice fit recipients’ self-regulatory orientation (regulatory fit), the recipients would feel more grateful to the persons despite their generation. Participants were 37 young Male adults (M=19.97, SD=1.46). They were assigned to the old condition or the same generation condition. In the old condition, the adviser was an old adult, whereas in the same generation condition, the adviser was a young person. In the both conditions, the participants listened to the adviser who read the scenario of regulatory fit (regulatory fit condition) or non-fit (regulatory non-fit condition). Results showed that the recipients felt grateful to the old adviser even in the regulatory non-fit condition in contrast to the young adviser condition. The present study revealed that the results different from the previous studies of regulatory focus theory were shown in the situation of intergenerational communication.
キーワード (和) 世代間コミュニケーション / 感謝 / 制御適合 / 高齢者 / / / /  
(英) Intergenerational communication / Gratitude / Regulatory fit / Old age / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 426, HCS2013-86, pp. 95-99, 2014年2月.
資料番号 HCS2013-86 
発行日 2014-01-25 (HCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
査読に
ついて
本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.

研究会情報
研究会 HCS  
開催期間 2014-02-01 - 2014-02-02 
開催地(和) 鹿児島大学 (郡元キャンパス) 
開催地(英) Kagoshima University (Korimoto Campus) 
テーマ(和) コミュニケーションの心理とライフステージ、および一般 
テーマ(英) Psychology and Life-stage of Communication, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 HCS 
会議コード 2014-02-HCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 世代間コミュニケーション場面での感謝生起と制御適合 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Gratitude and regulatory fit in intergenerational communication 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 世代間コミュニケーション / Intergenerational communication  
キーワード(2)(和/英) 感謝 / Gratitude  
キーワード(3)(和/英) 制御適合 / Regulatory fit  
キーワード(4)(和/英) 高齢者 / Old age  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 田渕 恵 / Megumi Tabuchi / タブチ メグミ
第1著者 所属(和/英) 関西学院大学 (略称: 関西学院大)
Kwansei Gakuin University (略称: Kwansei Gakuin Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 上有谷 もえこ / Moeko Kamiariya / カミアリヤ モエコ
第2著者 所属(和/英) 関西学院大学 (略称: 関西学院大)
Kwansei Gakuin University (略称: Kwansei Gakuin Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 成田 健一 / Ken'ichi Narita / ナリタ ケンイチ
第3著者 所属(和/英) 関西学院大学 (略称: 関西学院大)
Kwansei Gakuin University (略称: Kwansei Gakuin Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 三浦 麻子 / Asako Miura / ミウラ アサコ
第4著者 所属(和/英) 関西学院大学 (略称: 関西学院大)
Kwansei Gakuin University (略称: Kwansei Gakuin Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2014-02-01 17:30:00 
発表時間 20 
申込先研究会 HCS 
資料番号 IEICE-HCS2013-86 
巻番号(vol) IEICE-113 
号番号(no) no.426 
ページ範囲 pp.95-99 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-HCS-2014-01-25 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会