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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2014-01-27 17:15 遠隔音声収音のための多点音圧制御について ○浦野祐紀・齋藤 毅・三好正人（金沢大）  EA2013-108 |
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| 抄録 | （和） | 筆者らは遠隔（発話）音声の高品質収音を目的として，同音声を含む部分空間と他空間の収音感度差の制御方法を検討している．水平面内に収音感度制御領域を高効率生成するために，鉛直曲線状マイクロホンアレイを考案した．本稿では，マイクロホン素子数・配置および収音感度制御点数と制御領域との関係を調査するために行ったシミュレーション実験の結果を報告する． |
| （英） | For clear recordings of distant speech, it seems effective to produce a local space, wherein speech-capturing sensitivity is enhanced, around the signal. To this end, we are studying a way to effectively produce such a zone in the horizontal plane, by using a vertical curve-shaped microphone array and the framework of multipoint SPL control. In this report, we try to see how effectively such a zone could be produced varying the number and arrangement of microphones, and varying the number of points where speech-capturing sensitivity is controlled. |
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| キーワード | （和） | 逆フィルタ / マイクロホンアレイ / 遠隔音声収音 / 収音感度 / / / / |
| （英） | Inverse filter / Microphone array / Recordings of distant speech / Speech capturing sensitivity / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 113, no. 413, EA2013-108, pp. 27-31, 2014年1月. | |
| 資料番号 | EA2013-108 | |
| 発行日 | 2014-01-20 (EA) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | EA2013-108 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | EA US |
| 開催期間 | 2014-01-27 - 2014-01-28 |
| 開催地（和） | 関西大学 100周年記念会館 |
| 開催地（英） | Kansai University, Centenary Memorial Hall |
| テーマ（和） | ＜音響・超音波サブソサイエティ合同研究会＞応用(電気)音響，超音波，一般 |
| テーマ（英） | [Joint Meeting on Acoustics and Ultrasonics Subsociety] Engineering/Electro Acoustics, Ultrasonic and Underwater Acoustics，and Related Topics |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | EA |
| 会議コード | 2014-01-EA-US |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 遠隔音声収音のための多点音圧制御について |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Multipoint sound pressure control for capturing distant speech |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 逆フィルタ / Inverse filter |
| キーワード(2)（和/英） | マイクロホンアレイ / Microphone array |
| キーワード(3)（和/英） | 遠隔音声収音 / Recordings of distant speech |
| キーワード(4)（和/英） | 収音感度 / Speech capturing sensitivity |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 浦野 祐紀 / Yuki Urano / ウラノ ユウキ |
| 第1著者 所属（和/英） | 金沢大学 (略称： 金沢大) Kanazawa University (略称： Kanazawa Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 齋藤 毅 / Takeshi Saitou / サイトウ タケシ |
| 第2著者 所属（和/英） | 金沢大学 (略称： 金沢大) Kanazawa University (略称： Kanazawa Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 三好 正人 / Masato Miyoshi / ミヨシ マサト |
| 第3著者 所属（和/英） | 金沢大学 (略称： 金沢大) Kanazawa University (略称： Kanazawa Univ.) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2014-01-27 17:15:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | EA |
| 資料番号 | EA2013-108 |
| 巻番号（vol） | vol.113 |
| 号番号（no） | no.413 |
| ページ範囲 | pp.27-31 |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2014-01-20 (EA) |
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