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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2013-08-23 09:00 パルス相関解析と位相検出器を用いる二重化伝送路間の広範囲・高精度な遅延差計測 ○井上雅晶・真鍋哲也・納戸一貴・本田奈月・片山和典（NTT）  OFT2013-16 |
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| 抄録 | （和） | 光ルート切替工事のさらなる効率化の為，光線路無瞬断切替技術が望まれる．これまで，我々は光通信線路を一時的に二重化することにより無瞬断で切り替える方式を提案した．このとき通信二重化による無瞬断切替を実現するため，二重化する伝送路間の遅延差を正確に把握する必要がある．今回，粗計測（パルス相関解析）と微計測（位相検出）を併用することでcmオーダーの小さい遅延差からkmオーダーまでの大きい遅延差を計測する方法を検討したので報告する． |
| （英） | Customers expect the real-time transmission of high-quality communications to continue uninterrupted. We have created a basis for developing an optical line transforming system that diverts transmission signals from a current line to a detour line without interrupting communication. In this paper, to determine the adjustment length for the detour line, we propose the delay measurement with high precision in a wide range between duplicated transmission lines using pulse correlation and phase-frequency detector. | |
| キーワード | （和） | 無瞬断切替 / 遅延計測 / 相関解析 / 位相検出 / / / / |
| （英） | Optical line transforming / delay measurement / correlation analysis / phase frequency detector / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 113, no. 183, OFT2013-16, pp. 17-20, 2013年8月. | |
| 資料番号 | OFT2013-16 | |
| 発行日 | 2013-08-15 (OFT) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | OFT2013-16 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | OFT OCS |
| 開催期間 | 2013-08-22 - 2013-08-23 |
| 開催地（和） | 北海道大学 |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 光ファイバケーブル・コード、通信用光ファイバ、光ファイバ線路構成部品、光線路保守監視・試験技術、接続・配線技術、光ファイバ測定技 術、光コネクタ、ホーリーファイバ、機能性光ファイバ、光信号処理、光 ファイバ型デバイス、光測定器、レーザ加工、ハイパワーレーザ光輸送、 光給電、一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | OFT |
| 会議コード | 2013-08-OFT-OCS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | パルス相関解析と位相検出器を用いる二重化伝送路間の広範囲・高精度な遅延差計測 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Delay Measurement with High-Precision in a Wide-range between Duplicated Transmission Lines using Correlation Analysis and Phase-Frequency Detector |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 無瞬断切替 / Optical line transforming |
| キーワード(2)（和/英） | 遅延計測 / delay measurement |
| キーワード(3)（和/英） | 相関解析 / correlation analysis |
| キーワード(4)（和/英） | 位相検出 / phase frequency detector |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 井上 雅晶 / Masaaki Inoue / イノウエ マサアキ |
| 第1著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 真鍋 哲也 / Tetsuya Manabe / マナベ テツヤ |
| 第2著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 納戸 一貴 / Kazutaka Noto / ノト カズタカ |
| 第3著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 本田 奈月 / Nazuki Honda / ホンダ ナヅキ |
| 第4著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 片山 和典 / Kazunori Katayama / カタヤマ カズノリ |
| 第5著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2013-08-23 09:00:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | OFT |
| 資料番号 | OFT2013-16 |
| 巻番号（vol） | vol.113 |
| 号番号（no） | no.183 |
| ページ範囲 | pp.17-20 |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2013-08-15 (OFT) |
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