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講演抄録/キーワード
講演名 2013-08-01 15:45
[招待講演]耐災害性強化ストレージシステムの研究開発
中村隆喜東北大)・松本慎也日立)・宗形 聡宋 チュウ日立ソリューションズ東日本)・村岡裕明東北大
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抄録 (和) 我々は,文科省委託事業「高機能高可用性ストレージ基盤技術の開発」を平成24年度より5ヵ年計画で推進中である.同事業では,東日本大震災のような地域ごと壊滅するような大規模災害においても,情報が失われず継続して情報サービスが可能なシステムの実現を目指している.大規模災害では,拠点に設置したストレージが損壊し,さらに拠点がインターネットなどの広域の通信網から断絶してしまうことがある.このような深刻な災害下では,既存技術による情報サービスの継続は困難である.例えば,クラウドなどの遠隔地への複製では,データ自体は保護できたとしても,被災地域への情報サービスが困難となる.また,近隣拠点への単純なデータ複製では,複製元拠点と複製先拠点が同時被災してしまう可能性が高くなる.そこで,我々はデータ消失リスクを考慮して近隣のデータ複製先を選択し,複製を行うリスクアウェア複製機能を提案中である.本講演では,複製先選択に用いる数理モデルと,整数計画法を活用した複製先決定アルゴリズムを紹介する.また,同機能を搭載したストレージシステムの効果を実証するための実証実験の計画についても紹介する. 
(英) We are engaged in a national project "Research and Development on Highly-functional and Highly-available Information Storage Technology" commissioned by MEXT from FY2012 to FY2017. One of our goals in this project is to realize a system which can avoid data loss and continue to access the data even under a wide-spread disaster like the Great East Japan Earthquake which damages wide area. The wide-spread disaster sometimes damages network connections to wide-area network like internet in addition to storage systems placed in damaged sites. Under such serious disaster, it is difficult to continue information services by adopting existing technologies. Data replication to remote site like cloud technologies can protect data itself, but information service to damaged sites isolated from internet is difficult. Data replication to nearby site has high possibilities of data loss under the disaster. To overcome this issue, we propose risk-aware replication feature which selects replication target from nearby sites with consideration of data loss risk. In this talk, we introduce mathematical model for selection of replication target and decision algorithm by using Integer programming. Moreover, we introduce planning of proof-of-concept to demonstrate improvement of availability with storage system adopting the proposed feature.
キーワード (和) リスクアウェア / 可用性 / ディザスタリカバリ / 整数計画法 / ストレージ / / /  
(英) Risk-aware / Availability / Disaster Recovery / Integer Programming / Storage / / /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 170, DC2013-17, pp. 7-7, 2013年8月.
資料番号 DC2013-17 
発行日 2013-07-25 (DC) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 DC CPSY  
開催期間 2013-08-01 - 2013-08-02 
開催地(和) 北九州国際会議場 
開催地(英) Kitakyushu-Kokusai-Kaigijyo 
テーマ(和) 並列/分散/協調とディペンダブルコンピューティングおよび一般 
テーマ(英) Parallel, Distributed and Cooperative Processing 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 DC 
会議コード 2013-08-DC-CPSY 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 耐災害性強化ストレージシステムの研究開発 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Research and Development on Disaster-resistant Storage System 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) リスクアウェア / Risk-aware  
キーワード(2)(和/英) 可用性 / Availability  
キーワード(3)(和/英) ディザスタリカバリ / Disaster Recovery  
キーワード(4)(和/英) 整数計画法 / Integer Programming  
キーワード(5)(和/英) ストレージ / Storage  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 中村 隆喜 / Takaki Nakamura / ナカムラ タカキ
第1著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 松本 慎也 / Shinya Matsumoto / マツモト シンヤ
第2著者 所属(和/英) 日立製作所 (略称: 日立)
Hitachi, Ltd. (略称: Hitachi)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 宗形 聡 / Satoshi Munakata / ムナカタ サトシ
第3著者 所属(和/英) 日立ソリューションズ東日本 (略称: 日立ソリューションズ東日本)
Hitachi Solutions East Japan, Ltd. (略称: HSE)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 宋 チュウ / Chong Song / ソウ チュウ
第4著者 所属(和/英) 日立ソリューションズ東日本 (略称: 日立ソリューションズ東日本)
Hitachi Solutions East Japan, Ltd. (略称: HSE)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 村岡 裕明 / Hiroaki Muraoka / ムラオカ ヒロアキ
第5著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
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講演者
発表日時 2013-08-01 15:45:00 
発表時間 60 
申込先研究会 DC 
資料番号 IEICE-DC2013-17 
巻番号(vol) IEICE-113 
号番号(no) no.170 
ページ範囲 p.7 
ページ数 IEICE-1 
発行日 IEICE-DC-2013-07-25 


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