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講演抄録/キーワード
講演名 2013-03-08 11:45
スペクトル拡散型電子透かしにおける通信路推定を用いた復号法
寺西直緒川村正樹山口大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) スペクトル拡散型電子透かしにおけるメッセージ復号において,
最適温度を推定する手法を提案する.
これまで,ベイズ推定に基づく準最適な解を求める復号法が提案されている.
復号時に,ノイズの大きさが既知であるならば,
それに応じた西森温度で復号した方がよいことが分かっている.
高温から西森温度まで冷却する有限温度SAを用いることで,
復号温度が西森温度からある程度外れても,復号精度が高いことが示されている.
しかしながら,最適な温度パラメータを推定することが必要である.
本研究では,温度パラメータの推定法として,
推定メッセージの期待値を元に温度推定するメッセージ利用型推定と,
統計的性質により推定する統計値利用型推定を提案し,
その推定温度を用いた場合の有限温度SAの性能を評価した.
その結果,自然画像ではメッセージ利用型推定と統計値利用型推定共に
よく推定できた.また,
埋め込み誤差が大きいTITLEのような人工画像では,
メッセージ利用型推定が,通信路ノイズだけでなく
埋め込み誤差を考慮して,より適切な温度パラメータを推定し,復号できることが分かった. 
(英) We propose methods to estimate optimal temperature for decoder
in spread spectrum watermarking. Semi-optimal decoders based on Bayes estimation have been proposed. Decoding with Nishimori temperature has better performance, when we know the power of channel noise. Finite-Simulated Annealing method annealing to certain temperaturehas more robustness even if the decoding temperature is far from the optimal one.
However, it is necessary to estimate optimal temperature.
We, therefore, proposed two temperature parameter estimations;
estimation using expected value of estimated messages
and one using statistic calculation.
We also evaluated performance of the finite-SA method using these
estimated temperatures.
As the results,
both estimations have good performance for natural images,
and also for artificial images which have large embedding errors,
the former estimation can estimate appropriate temperature
adapted to the errors.
キーワード (和) スペクトル拡散型電子透かし / 通信路推定 / 西森温度 / 焼きなまし法 / / / /  
(英) spread spectrum watermarking / channel estimation / Nishimori temperature / simulated annealing / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 467, EMM2012-118, pp. 65-70, 2013年3月.
資料番号 EMM2012-118 
発行日 2013-02-28 (EMM) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 EMM  
開催期間 2013-03-07 - 2013-03-08 
開催地(和) ATR 
開催地(英)  
テーマ(和) 画質・音質評価,知覚・認知メトリクス,人間視聴覚システム,一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EMM 
会議コード 2013-03-EMM 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) スペクトル拡散型電子透かしにおける通信路推定を用いた復号法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Decoding methods with channel estimation for spread spectrum digital watermarking 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) スペクトル拡散型電子透かし / spread spectrum watermarking  
キーワード(2)(和/英) 通信路推定 / channel estimation  
キーワード(3)(和/英) 西森温度 / Nishimori temperature  
キーワード(4)(和/英) 焼きなまし法 / simulated annealing  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 寺西 直緒 / Nao Teranishi / テラニシ ナオ
第1著者 所属(和/英) 山口大学 (略称: 山口大)
Yamaguchi University (略称: Yamaguchi Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 川村 正樹 / Masaki Kawamura / カワムラ マサキ
第2著者 所属(和/英) 山口大学 (略称: 山口大)
Yamaguchi University (略称: Yamaguchi Univ.)
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講演者
発表日時 2013-03-08 11:45:00 
発表時間 30 
申込先研究会 EMM 
資料番号 IEICE-EMM2012-118 
巻番号(vol) IEICE-112 
号番号(no) no.467 
ページ範囲 pp.65-70 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-EMM-2013-02-28 


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