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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2012-07-27 15:40 エンタープライズ系システム開発で生産性を最大化するためのTOC/CCPM適用方法について ～ 合流チェーン上の要員の稼働率向上により、全体の生産性向上を実現するマネジメントシステムの提案 ～ ○副島千鶴（NTTデータ）  SS2012-17 KBSE2012-19 |
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| 抄録 | （和） | エンタープライズ系システム開発の工期短縮・生産性向上にCCPM(クリティカルチェーンプロジェクトマネジメント)が有効であることは複数の事例から示されている．しかし，実際は開発と並行して運用・保守等があり，単体プロジェクトの工期短縮だけでは組織的な生産性向上は難しい．本稿は，開発と運用・保守の両方を実施する組織が，組織全体としての生産性を最大化するために有効なCCPMの適用方法として，合流バッファーを活用する方法を適用結果と併せて紹介する． |
| （英） | A number of case studies show the effectiveness of applying CCPM (Critical Chain Project Management) for enterprise system development to shortening period or to improve productivity. Actually there are not only efforts for system development but also ones for maintenance, so it is difficult to improve organization’s overall productivity by shortening the period of only one project. This paper shows how to utilize the feeding buffers as one of the application method of CCPM which is effective to maximize the overall productivity for the organization developing and maintaining the enterprise system, and also shows the result of adopting the method. | |
| キーワード | （和） | Critical Chain / クリティカルチェーン / CCPM / 工期短縮 / 生産性 / / / |
| （英） | Critical Chain / CCPM / shortening work periods / Productivity / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 112, no. 164, SS2012-17, pp. 43-48, 2012年7月. | |
| 資料番号 | SS2012-17 | |
| 発行日 | 2012-07-20 (SS, KBSE) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | SS2012-17 KBSE2012-19 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | KBSE SS |
| 開催期間 | 2012-07-27 - 2012-07-28 |
| 開催地（和） | 公立はこだて未来大学 |
| 開催地（英） | Future University Hakodate |
| テーマ（和） | 一般 |
| テーマ（英） | General session |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | SS |
| 会議コード | 2012-07-KBSE-SS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | エンタープライズ系システム開発で生産性を最大化するためのTOC/CCPM適用方法について |
| サブタイトル（和） | 合流チェーン上の要員の稼働率向上により、全体の生産性向上を実現するマネジメントシステムの提案 |
| タイトル（英） | How to apply TOC/CCPM for an Enterprise System Development to Achieve the Maximization of Productivity |
| サブタイトル（英） | A Proposal for a Management System which Increases the Overall Productivity by Improving the Working Hour Utilization of the Resources on the Feeding Chain |
| キーワード(1)（和/英） | Critical Chain / Critical Chain |
| キーワード(2)（和/英） | クリティカルチェーン / CCPM |
| キーワード(3)（和/英） | CCPM / shortening work periods |
| キーワード(4)（和/英） | 工期短縮 / Productivity |
| キーワード(5)（和/英） | 生産性 / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 副島 千鶴 / Chizuru Soejima / ソエジマ チヅル |
| 第1著者 所属（和/英） | 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ (略称： NTTデータ) NTT DATA CORPORATION (略称： NTT DATA) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2012-07-27 15:40:00 |
| 発表時間 | 30分 |
| 申込先研究会 | SS |
| 資料番号 | SS2012-17, KBSE2012-19 |
| 巻番号（vol） | vol.112 |
| 号番号（no） | no.164(SS), no.165(KBSE) |
| ページ範囲 | pp.43-48 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2012-07-20 (SS, KBSE) |
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