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講演抄録/キーワード
講演名 2011-05-12 11:35
人体通信用ファントムにおける電気定数の一検討
加納 唯駱 美玲前山利幸拓殖大
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抄録 (和) 近年,人体を伝送路として利用する通信システム(HBC, Human Body Communication System)の開発が盛んに行われている.HBCは実現技術により,電流方式,電界方式,電波方式そして弾性波方式に分類される.特にHF帯を用いる電界方式の電波伝搬は,波長に対して十分に短い距離で伝搬することとなり,その解析は難しい.また,伝送路となる人体の電気特性に個体差があること,さまざまな姿勢で通信が行われること,そして通信デバイスごとに電極構造が異なること,など実装技術を含めHBCにおける安定的な通信を実現するためには,いくつかの課題がある.そこで,筆者らはHBCのシステム開発において,HBC用ファントムが重要な役割を担うと考え, HBC用ファントムの開発を進めている.
前回の報告では,HBC用ファントムを開発し,誘電率と伝搬特性について測定し評価を行った.特に,ファントムの伝搬特性が人体に準じた伝搬特性であることを確認した.しかし,人体とファントムでは誘電率が大きく異なっているにも関わらず,伝搬特性が等しい理由解析がなされなかった.そこで本稿では,ファントムの電気定数である誘電率と導電率の関係に着目し,伝搬特性が等しい理由解析を試みた. 
(英) Recently, the development of communication system which utilizing human body as medium of transmission haven’t been this extensive. The system is called ‘Human Body Communication System’. During the development this system there are many challenges and research stages which are must be overcome. Therefore, to develop this system, we believe that phantom plays an important role. During the early stage, high reproducibility and experiment environment are important. Especially when comes to human body transmission, due to the necessity to research of the structure of the device’s electrode, the research to find the perfect analogy of human body phantom is becoming a urgent matter.
Actually, the phantom is for evaluating the permittivity and propagation of electric in human body. The phantom electrical propagation is equivalent to human body electrical propagation has been proven but the reasoning behind this is can’t be explained due to the difference between phantom and human body electrical permittivity is so great.
In this article, focusing on electric constant, the permittivity and conductivity of the phantom, will be analyzing the reasons why human body and the phantom possess same electrical propagation.
キーワード (和) 人体通信 / ファントム / 誘電率 / 導電率 / / / /  
(英) Human Body Communiction / Phantom / Permitivity / Conductivity / HBC / / /  
文献情報 信学技報, vol. 111, no. 29, AP2011-8, pp. 15-20, 2011年5月.
資料番号 AP2011-8 
発行日 2011-05-05 (AP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 AP  
開催期間 2011-05-12 - 2011-05-13 
開催地(和) 屋久島環境文化村センター 
開催地(英)  
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) Antennas and Propagation 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 AP 
会議コード 2011-05-AP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 人体通信用ファントムにおける電気定数の一検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Study on Electric Constant in the Phantom for Human Body Communication System 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 人体通信 / Human Body Communiction  
キーワード(2)(和/英) ファントム / Phantom  
キーワード(3)(和/英) 誘電率 / Permitivity  
キーワード(4)(和/英) 導電率 / Conductivity  
キーワード(5)(和/英) / HBC  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 加納 唯 / Yui Kano / カノウ ユイ
第1著者 所属(和/英) 拓殖大学 (略称: 拓殖大)
Takushoku University (略称: Takushoku Univ)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 駱 美玲 / Birin Raku / ラク ビリン
第2著者 所属(和/英) 拓殖大学 (略称: 拓殖大)
Takushoku University (略称: Takushoku Univ)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 前山 利幸 / Toshiyuki Maeyama / マエヤマ ヨシユキ
第3著者 所属(和/英) 拓殖大学 (略称: 拓殖大)
Takushoku University (略称: Takushoku Univ)
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講演者
発表日時 2011-05-12 11:35:00 
発表時間 25 
申込先研究会 AP 
資料番号 IEICE-AP2011-8 
巻番号(vol) IEICE-111 
号番号(no) no.29 
ページ範囲 pp.15-20 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-AP-2011-05-05 


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