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講演抄録/キーワード
講演名 2011-01-27 15:40
Y-00(光通信量子暗号)のランダム暗号としての性能評価実験
二見史生広田 修玉川大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) インターネット上の様々なアプリケーションで個人情報や機密情報が通信されるようになり,今日,通信の安全性に対する関心が非常に高まっている.高い安全性を確保した高セキュアネットワークを構築するには,盗聴されないよう情報を暗号化することが望ましい.Y-00(光通信量子暗号)は,究極的に解読不可能な安全性を実現できる可能性を秘めた物理暗号で,現在の光ファイバ通信システムと整合性が高い.これまで通信システム性能評価実験を行い,ビットレートがGb/s以上で長距離光ファイバ通信が可能であることを検証した.更に,試作器を作製し,実稼働しているGbEネットワークへの接続実験にも成功している.理論研究よりランダム暗号性がY-00の安全性評価の重要パラメータの一つであることが分かっている.本稿では,安全性評価としてランダム暗号性を実験的に評価することを目的に,強度変調Y-00に対しその信号光を直接検波法で盗聴する実験を行い,Y-00信号光の正しい信号強度を測定できないというランダム性を検証したので,その結果を報告する. 
(英) The personal information and proprietary information in various network applications are transmitted in the current networks. Accordingly, attention to the security of the network is increased. The use of the encryption is desirable for a construction of the highly secure network. The quantum stream cipher by Yuen 2000 protocol (Y-00) has a possibility that realizes the unbreakable security level, and features high compatibility with the current optical fiber communication systems. So far, the authors evaluated experimentally Y-00 performance in terms of the optical fiber communication system and demonstrated Y-00 transmission experiments at the data rate over giga-bit per second in long distance optical fiber transmission lines. Moreover, a prototype of Y-00 was developed which was successfully applied to the experimental test in the in-service GbE network of Tamagawa University. According to the theoretical research results, random cipher nature is one of the significant parameters for evaluating the security level of Y-00. In this report, for achieving the experimental investigation of the random cipher nature, an experiment is conducted in which the intensity-modulated Y-00 signals are detected for a eavesdropper by the direct-detection scheme. Owing to the random cipher nature, it is demonstrated an eavesdropper is not able to measure the correct level of Y-00 signals by the direct detection scheme.
キーワード (和) 安全性 / 光通信量子暗号 / Y-00 / 直接検波 / 量子ストリーム暗号 / ネットワーク / GbE /  
(英) Security / Y-00 / Direct-detection / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 110, no. 392, OCS2010-105, pp. 37-42, 2011年1月.
資料番号 OCS2010-105 
発行日 2011-01-20 (OCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 OCS CS  
開催期間 2011-01-27 - 2011-01-28 
開催地(和) 徳島大学 
開催地(英) The University of Tokushima 
テーマ(和) コア・メトロシステム、光アクセスシステム・次世代PON、ブロードバンドアクセス方式、(広域)イーサネット、光伝達網 (OTN)、高速インタフェース、アナログ光伝送、量子通信、一般,CS研50周年記念行事  
テーマ(英) Core/metro system, Optical access system/next generation PON, Broadband access system, (Wide area)Ethernet, Optical transport network(OTN), High-speed interface, Analog optaical transmission, Quantum communication etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 OCS 
会議コード 2011-01-OCS-CS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) Y-00(光通信量子暗号)のランダム暗号としての性能評価実験 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Experimental evaluation as the random cipher of the Yuen-2000 (Y-00) protocol 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 安全性 / Security  
キーワード(2)(和/英) 光通信量子暗号 / Y-00  
キーワード(3)(和/英) Y-00 / Direct-detection  
キーワード(4)(和/英) 直接検波 /  
キーワード(5)(和/英) 量子ストリーム暗号 /  
キーワード(6)(和/英) ネットワーク /  
キーワード(7)(和/英) GbE /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 二見 史生 / Fumio Futami / フタミ フミオ
第1著者 所属(和/英) 玉川大学 (略称: 玉川大)
Tamagawa University (略称: Tamagawa Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 広田 修 / Osamu Hirota / ヒロタ オサム
第2著者 所属(和/英) 玉川大学 (略称: 玉川大)
Tamagawa University (略称: Tamagawa Univ.)
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講演者
発表日時 2011-01-27 15:40:00 
発表時間 25 
申込先研究会 OCS 
資料番号 IEICE-OCS2010-105 
巻番号(vol) IEICE-110 
号番号(no) no.392 
ページ範囲 pp.37-42 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-OCS-2011-01-20 


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