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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2010-12-13 10:00 フェロモン作用を考慮したミツバチコロニー最適化 ○白崎雄大・下村 将・杉本雅樹・上手洋子・西尾芳文（徳島大）  NLP2010-113 |
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| 抄録 | （和） | 本報告で我々は，他のミツバチを引き付けるフェロモン作用を付加した新たなミツバチコロニー最適化手 法(Pheromone-Based Honeybee Colony Optimization:PBHCO) を提案する．このフェロモンには全てのミツバチを 最適な場所に引き付け，集める効果がある．この効果により，今回の提案手法では従来のミツバチコロニー最適化手 法と比べ，より素早く最適解に収束することができる．我々はこの新たな手法の性能を，多次元の単峰性関数と多峰 性関数において検証する． |
| （英） | In this study, we propose new honeybee colony optimization (BA) containing pheromone action that has the effect to attract other bees. Since many bees are attracted to the best site, the proposed BA can converge to the optimal solution more quickly. We confirm the effectiveness of the proposed new BA for both unimodal and multimodal functions with various dimensions. |
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| キーワード | （和） | 最適化 / フェロモン / ミツバチ / 目的関数 / / / / |
| （英） | Optimization / Pheromone / Honeybee / Object function / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 110, no. 335, NLP2010-113, pp. 11-14, 2010年12月. | |
| 資料番号 | NLP2010-113 | |
| 発行日 | 2010-12-06 (NLP) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | NLP2010-113 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | NLP |
| 開催期間 | 2010-12-13 - 2010-12-13 |
| 開催地（和） | 米子コンベンションセンター |
| 開催地（英） | Yonago Convention Center |
| テーマ（和） | 一般 |
| テーマ（英） | General |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | NLP |
| 会議コード | 2010-12-NLP |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | フェロモン作用を考慮したミツバチコロニー最適化 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Pheromone-Based Honeybee Colony Optimization |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 最適化 / Optimization |
| キーワード(2)（和/英） | フェロモン / Pheromone |
| キーワード(3)（和/英） | ミツバチ / Honeybee |
| キーワード(4)（和/英） | 目的関数 / Object function |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 白崎 雄大 / Yudai Shirasaki / シラサキ ユウダイ |
| 第1著者 所属（和/英） | 徳島大学 (略称： 徳島大) Tokushima University (略称： Tokushima Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 下村 将 / Sho Shimomura / シモムラ ショウ |
| 第2著者 所属（和/英） | 徳島大学 (略称： 徳島大) Tokushima University (略称： Tokushima Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 杉本 雅樹 / Masaki Sugimoto / スギモト マサキ |
| 第3著者 所属（和/英） | 徳島大学 (略称： 徳島大) Tokushima University (略称： Tokushima Univ.) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 上手 洋子 / Yoko Uwate / ウワテ ヨウコ |
| 第4著者 所属（和/英） | 徳島大学 (略称： 徳島大) Tokushima University (略称： Tokushima Univ.) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 西尾 芳文 / Yoshifumi Nishio / ニシオ ヨシフミ |
| 第5著者 所属（和/英） | 徳島大学 (略称： 徳島大) Tokushima University (略称： Tokushima Univ.) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2010-12-13 10:00:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | NLP |
| 資料番号 | NLP2010-113 |
| 巻番号（vol） | vol.110 |
| 号番号（no） | no.335 |
| ページ範囲 | pp.11-14 |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2010-12-06 (NLP) |
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