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講演抄録/キーワード
講演名 2010-10-28 11:45
光通信量子暗号(Y-00)試作器の本学LANのGbE通信への適用実験
二見史生広田 修玉川大)・本田 真圷 重人原澤克嘉日立情報通信エンジニアリングエレソ技報アーカイブへのリンク:OPE2010-93 LQE2010-66
抄録 (和) 現代社会や生活において,ネットワークの役割は非常に大きいものになっているが,個人情報や機密情報が平文で通信されていることが少なくない.暗号化されている通信情報であっても,主に計算量的安全性に頼った数理暗号化に基づくもので,過去の歴史を振り返ると,情報漏洩の可能性を完全に排除できているとは考え難く,情報漏洩のリスクが極限まで少ない高セキュアなネットワークの実現が急務である.本稿では,高セキュアフォトニックネットワークの実現に向け,数理暗号を遙かに凌ぎ,究極的に解読不可能な安全性を実現できる可能性のある光通信量子暗号(Y-00)のトランシーバの試作器を作製し,玉川大学の光LANへの適用実験を行い,世界で初めてY-00のGbE通信への応用に成功したので報告する.通信システム性能の評価および安全性の評価が求められるが,本稿では通信システム性能評価結果を報告し,安全性評価に関しては,別途,報告する.更なる性能改善の見通しが立っているが,現状の試作器の性能でも,実稼働しているLANにおいて,通信速度劣化なく使用できるレベルだった. 
(英) Although the current networks are playing an essential role in modern societies, the personal information and proprietary information transmitted in such networks are not always encrypted. Some information is encrypted. However, the encryption is based on the mathematical cryptography whose security level is mainly dependent on the computational complexity. According to the decipher history, the mathematical cryptography cannot completely deny the possibility of the information leakage. Consequently, for securing user’s security and convenience, a construction of an extremely highly secure network is an urgent matter. In this report, a transceiver of the quantum stream cipher by Yuen 2000 protocol (Y-00) is demonstrated for realizing the ultimate security network. The transceiver is successfully applied to the currently-operated GbE network of Tamagawa university, for the first time to our knowledge. The investigation of the communication system performance is mainly focused on in this report. The experimental investigation of the security level is the next step.
キーワード (和) ネットワーク / GbE / 安全性 / 光通信量子暗号 / Y-00 / 量子ストリーム暗号 / /  
(英) Network / GbE / Security / Y-00 / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 110, no. 257, OCS2010-57, pp. 25-30, 2010年10月.
資料番号 OCS2010-57 
発行日 2010-10-21 (OCS, OPE, LQE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034)

研究会情報
研究会 LQE OPE OCS  
開催期間 2010-10-28 - 2010-10-29 
開催地(和) 門司港レトロ・港ハウス 
開催地(英) Mojiko Retro Town, Minato house 
テーマ(和) 超高速伝送・変復調・分散補償技術、超高速光信号処理技術、広帯域光増幅・WDM技術、受光デバイス、高光出力伝送技術、一般 (ECOC報告) 
テーマ(英) Ultrafast transmission,signal processing/modulation-demodulation/wideband amplification,WDM technology/light emitting-receiving device/high power light delivery/etc(report on ECOC) 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 OCS 
会議コード 2010-10-LQE-OPE-OCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 光通信量子暗号(Y-00)試作器の本学LANのGbE通信への適用実験 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Experimental demonstration of a Yuen-2000 (Y-00) prototype in the GbE communication of the local area network (LAN) of Tamagawa University 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ネットワーク / Network  
キーワード(2)(和/英) GbE / GbE  
キーワード(3)(和/英) 安全性 / Security  
キーワード(4)(和/英) 光通信量子暗号 / Y-00  
キーワード(5)(和/英) Y-00 /  
キーワード(6)(和/英) 量子ストリーム暗号 /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 二見 史生 / Fumio Futami / フタミ フミオ
第1著者 所属(和/英) 玉川大学 (略称: 玉川大)
Tamagawa University (略称: Tamagawa University)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 広田 修 / Osamu Hirota / ヒロタ オサム
第2著者 所属(和/英) 玉川大学 (略称: 玉川大)
Tamagawa University (略称: Tamagawa University)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 本田 真 / Makoto Honda / ホンダ マコト
第3著者 所属(和/英) 日立情報通信エンジニアリング (略称: 日立情報通信エンジニアリング)
Hitachi Information & Communication Engineering, Ltd. (略称: Hitachi Information & Communication Engineering)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 圷 重人 / Shigeto Akutsu / アクツ シゲト
第4著者 所属(和/英) 日立情報通信エンジニアリング (略称: 日立情報通信エンジニアリング)
Hitachi Information & Communication Engineering, Ltd. (略称: Hitachi Information & Communication Engineering)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 原澤 克嘉 / Katsuyoshi Harasawa / ハラサワ カツヨシ
第5著者 所属(和/英) 日立情報通信エンジニアリング (略称: 日立情報通信エンジニアリング)
Hitachi Information & Communication Engineering, Ltd. (略称: Hitachi Information & Communication Engineering)
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講演者
発表日時 2010-10-28 11:45:00 
発表時間 25 
申込先研究会 OCS 
資料番号 IEICE-OCS2010-57,IEICE-OPE2010-93,IEICE-LQE2010-66 
巻番号(vol) IEICE-110 
号番号(no) no.257(OCS), no.258(OPE), no.259(LQE) 
ページ範囲 pp.25-30 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-OCS-2010-10-21,IEICE-OPE-2010-10-21,IEICE-LQE-2010-10-21 


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