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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2009-11-06 10:05 数式のカラー表示に対する標準化について 宮田孝富（金沢工大）・○宮田昌近  ET2009-40 |
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| 抄録 | （和） | コンピュータを用いた数理教育の補習授業のための一つの工夫として数式のカラー表示がある．しかし，部門ごとに各種のカラー表示が混在することは数式を解釈する際の妨げとなりかねない．ここでは，数式内の括弧が演算順序以外の意味（関数の引数，ベクトルの成分，集合の要素等）に用いられている場合について，これらの括弧および関連する部分の色を変えるという単純かつ適用範囲の広い案を提案する． |
| （英） | This paper proposes a set of simple rules for multi-color presentation of mathematical expressions in order to show differences of attributes between components of expressions. According to these rules, the color of parentheses is equal to the basic color only when they are used to show the order of calculation. The color of variables and parenthesis for arguments of functions is another color, while the color of functions themselves is still basic color. A third color is used for parentheses to show vector components. | |
| キーワード | （和） | 変数 / 関数 / 構文解析 / LaTeX / MathML / / / |
| （英） | Variable / Function / Syntax analysis / LaTeX / MathML / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 109, no. 268, ET2009-40, pp. 1-4, 2009年11月. | |
| 資料番号 | ET2009-40 | |
| 発行日 | 2009-10-30 (ET) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | ET2009-40 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | ET |
| 開催期間 | 2009-11-06 - 2009-11-06 |
| 開催地（和） | 信州大 |
| 開催地（英） | Shinshu Univ. |
| テーマ（和） | e-Learningと教育品質の保証・向上／一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | ET |
| 会議コード | 2009-11-ET |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 数式のカラー表示に対する標準化について |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A Set of Rules for Multi-Color Presentation of Mathematical Expressions in Remedial Education |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 変数 / Variable |
| キーワード(2)（和/英） | 関数 / Function |
| キーワード(3)（和/英） | 構文解析 / Syntax analysis |
| キーワード(4)（和/英） | LaTeX / LaTeX |
| キーワード(5)（和/英） | MathML / MathML |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 宮田 孝富 / Takatomi Miyata / ミヤタ カタトミ |
| 第1著者 所属（和/英） | 金沢工業大学 (略称： 金沢工大) Kanazawa Institute of Technology (略称： Kanazawa Inst. of Tech.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 宮田 昌近 / Masachika Miyata / ミヤタ マサチカ |
| 第2著者 所属（和/英） | * (略称： *) * (略称： *) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第2著者 |
| 発表日時 | 2009-11-06 10:05:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | ET |
| 資料番号 | ET2009-40 |
| 巻番号（vol） | vol.109 |
| 号番号（no） | no.268 |
| ページ範囲 | pp.1-4 |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2009-10-30 (ET) |
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