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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2009-01-23 10:00 類似事象に着目した潜在的要求に対する行動支援方式の検討 ○岩崎健太郎・新津善弘（芝浦工大）  IN2008-113 |
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| 抄録 | （和） | 日常生活において，遅刻や忘れ物など幾度も同じようなトラブルを起こしてしまうことがある．これを予測し警告する支援システムを検討する．警告には，携帯電話やオンラインスケジューラなどからとりためたユーザのコンテキストを使用する．また従来の研究では，操作などのユーザへの負担が多かったりシステムの規模において多く現実的には難しいものが多い．本稿では現段階でも取得できるデータで想定環境を考え，実現性を高める．また警告においては，トラブル発生時から一定期間さかのぼって過去に同様のトラブルを起こしたときと比較，類似性を探し，原因を推定，次に同様の条件がそろったら警告を行う． |
| （英） | We often cause similar troubles such as tardiness or things left behind in everyday life. We consider about support system which forecasts these troubles and give a warning. For warning, users’ contexts collected through mobile-phone or online scheduler, etc which will be used. Also in the past research, there is much burden for users in operation or there are many difficulties in system scale in practice. In this writing, supposed circumstances are considered by using data which can be obtained even at this state, and the possibility will be heightened. Also, in warning, we go back for a certain time from a trouble occurrence time, compare with the time of the past similar trouble, look for the similarity, guess the reason and when the similar conditions are met next time, we give a warning. | |
| キーワード | （和） | コンテキスト / ユーザ負担 / 行動支援 / 類似事象 / / / / |
| （英） | context / burden for users / user support system / similar events / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 108, no. 393, IN2008-113, pp. 29-32, 2009年1月. | |
| 資料番号 | IN2008-113 | |
| 発行日 | 2009-01-15 (IN) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | IN2008-113 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | IN |
| 開催期間 | 2009-01-22 - 2009-01-23 |
| 開催地（和） | 名古屋工業大学 |
| 開催地（英） | Nagoya Institute of Technology |
| テーマ（和） | モバイルネットワーク，マルチメディア通信，WEBサービスおよび一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | IN |
| 会議コード | 2009-01-IN |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 類似事象に着目した潜在的要求に対する行動支援方式の検討 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | User Support System on Potential Demands by Focusing on Similar Events |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | コンテキスト / context |
| キーワード(2)（和/英） | ユーザ負担 / burden for users |
| キーワード(3)（和/英） | 行動支援 / user support system |
| キーワード(4)（和/英） | 類似事象 / similar events |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 岩崎 健太郎 / Kentaro Iwasaki / イワサキ ケンタロウ |
| 第1著者 所属（和/英） | 芝浦工業大学 (略称： 芝浦工大) Shibaura Institute of Technology (略称： SIT) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 新津 善弘 / Yoshihiro Niitsu / |
| 第2著者 所属（和/英） | 芝浦工業大学 (略称： 芝浦工大) Shibaura Institute of Technology (略称： SIT) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2009-01-23 10:00:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | IN |
| 資料番号 | IN2008-113 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | no.393 |
| ページ範囲 | pp.29-32 |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2009-01-15 (IN) |
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