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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2008-11-08 14:15 ハイブリッドスパイクニューロンの応答特性と学習について ○橋本 昇・鳥飼弘幸（阪大）  NC2008-69 |
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| 抄録 | （和） | 本論文では，我々はハイブリッドスパイクニューロンを提案する． ハイブリッドスパイクニューロンは様々な分岐現象やスパイク間間隔に関する応答特性を実現する． 離散／連続状態ハイブリッド写像を用いることで，ハイブリッドスパイクニューロンのダイナミクスを説明することができる． さらにハイブリッドスパイクニューロンによる学習アルゴリズムを提案し，ニューロンが与えられた応答特性を近似できることを示す． |
| （英） | In this paper, we propose a hybrid spiking neuron (HSN). A HSN can exhibit various bifurcation phenomena and response characteristics of inter spike intervals. Using a discrete/continuous-states hybrid map, we can describe the dynamics of the HSN. In addition, we propose a learning algorithm of the hybrid spiking neuron and show that the neuron can approximate given response characteristics of inter spike intervals. |
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| キーワード | （和） | スパイクニューロン / 学習 / ハイブリッドダイナミカルシステム / 分岐現象 / / / / |
| （英） | Spiking neuron / Learning / Hybrid dynamical system / Bifurcation / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 108, no. 281, NC2008-69, pp. 61-65, 2008年11月. | |
| 資料番号 | NC2008-69 | |
| 発行日 | 2008-10-31 (NC) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | NC2008-69 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | NC |
| 開催期間 | 2008-11-07 - 2008-11-08 |
| 開催地（和） | 佐賀大学 |
| 開催地（英） | Saga Univ. |
| テーマ（和） | ニューロハードウェア, 一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | NC |
| 会議コード | 2008-11-NC |
| 本文の言語 | 英語（日本語タイトルあり） |
| タイトル（和） | ハイブリッドスパイクニューロンの応答特性と学習について |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Response characteristics and Learning of a Hybrid Spiking Neuron |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | スパイクニューロン / Spiking neuron |
| キーワード(2)（和/英） | 学習 / Learning |
| キーワード(3)（和/英） | ハイブリッドダイナミカルシステム / Hybrid dynamical system |
| キーワード(4)（和/英） | 分岐現象 / Bifurcation |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 橋本 昇 / Sho Hashimoto / ハシモト ショウ |
| 第1著者 所属（和/英） | 大阪大学大学院 (略称： 阪大) Osaka University (略称： Osaka Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 鳥飼 弘幸 / Hiroyuki Torikai / |
| 第2著者 所属（和/英） | 大阪大学大学院 (略称： 阪大) Osaka University (略称： Osaka Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2008-11-08 14:15:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | NC |
| 資料番号 | NC2008-69 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | no.281 |
| ページ範囲 | pp.61-65 |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2008-10-31 (NC) |
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