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講演抄録/キーワード
講演名 2008-06-19 11:00
人物の位置と動き方向を特徴としたリアルタイム非定常検出
数藤恭子NTT)・小嶋宏之豊橋技科大)・磯 和之秦泉寺久美大澤達哉小池秀樹仲澤 斉NTT
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抄録 (和) 映像監視システムに組み込むことを目的とした,人物の位置と動き方向の学習に基づいて
普段と異なるシーンを検出する非定常検出手法を提案する.
非定常を判断するには,人物の位置と動き方向の情報が重要であり,
従来から軌跡特徴やオプティカルフローのヒストグラム特徴などが利用されている.
しかし,位置と動き方向の両方を陽に扱うことは,安定性や識別時の計算量の面から難しかった.
本研究では,代表的な動きベクトルをオプティカルフローの空間的・時間的な平均から求め,
ベクトルの連続出現時間の情報も加えることで,安定な低次元の特徴量とした.
定常・非定常のラベルつき映像を用いて特徴量の分離度を評価した結果,
毎秒15フレーム以下の監視カメラ映像にも適用可能である見込みを得た.
識別には1クラスに拡張したインクリメンタルSVMを用いることで,教師なしのオンライン学習が可能である.
実際の監視カメラ映像を入力として
前述の特徴量と識別器を用いたオンライン学習を行い,
QVGAサイズの映像でリアルタイム動作が可能であることと,
通常と異なるシーンが検出されることを確認した. 
(英) We developed a method for detecting real-time anomal movement for
use in monitoring systems. Our method is based on learning the position and the moving
direction of people. The position and moving direction of people contains
important information that can be used for anomal detection; therefore, the tracks or the
flo histograms are used as features for anomal detection in conventional anomal detection
methods. However, it is difficult to use both the position information and the moving
direction information simultaneously because of the poor stability and the high calculation
cost. Therefore, we use the two types of information by extracting the
spatial and temporal average of the optical flow so that the time for the movement vector
continuously appears. We used an incremental SVM modified for 1-class as the discrimination
method, which enabled the online learning to be unsupervised. Experiments showed that when
using our method with QVGA-size video as the input, anomal scenes can be detected and that
real-time computation is possible.
キーワード (和) 監視映像 / 非定常検出 / オプティカルフロー / / / / /  
(英) security video / anomal detection / optical flow / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 108, no. 94, PRMU2008-22, pp. 19-24, 2008年6月.
資料番号 PRMU2008-22 
発行日 2008-06-12 (DE, PRMU) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 PRMU DE  
開催期間 2008-06-19 - 2008-06-20 
開催地(和) 小樽市民会館 
開催地(英) Otaru-Shimin-Kaikan 
テーマ(和) 膨大なデータから学ぶもの 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 PRMU 
会議コード 2008-06-PRMU-DE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 人物の位置と動き方向を特徴としたリアルタイム非定常検出 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Real-time Anomal Movement Detection Based on Posision and Movement Direction of People 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 監視映像 / security video  
キーワード(2)(和/英) 非定常検出 / anomal detection  
キーワード(3)(和/英) オプティカルフロー / optical flow  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 数藤 恭子 / Kyoko Sudo / スドウ キョウコ
第1著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 小嶋 宏之 / Hiroyuki Ojima / オジマ ヒロユキ
第2著者 所属(和/英) 豊橋技術科学大学 (略称: 豊橋技科大)
Toyohashi University of Technology (略称: Toyohashi Univ. of Tech.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 磯 和之 / Kazuyuki Iso / イソ カズユキ
第3著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 秦泉寺 久美 / Kumi Jinzenji / ジンゼンジ クミ
第4著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 大澤 達哉 / Tatsuya Osawa / オオサワ タツヤ
第5著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 小池 秀樹 / Hideki Koike / コイケ ヒデキ
第6著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) 仲澤 斉 / Hitoshi Nakazawa / ナカザワ ヒトシ
第7著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
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講演者
発表日時 2008-06-19 11:00:00 
発表時間 30 
申込先研究会 PRMU 
資料番号 IEICE-DE2008-4,IEICE-PRMU2008-22 
巻番号(vol) IEICE-108 
号番号(no) no.93(DE), no.94(PRMU) 
ページ範囲 pp.19-24 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-DE-2008-06-12,IEICE-PRMU-2008-06-12 


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