講演抄録/キーワード |
講演名 |
2008-01-31 15:40
インターリーブ型フルブリッジコンバータの設計 ○土肥智美・関屋大雄・呂 建明・谷萩隆嗣(千葉大) NLP2007-135 |
抄録 |
(和) |
本研究では, インタリーブ型フルブリッジコンバータの一形態を提案する. 提案するコンバータは; 1. 共振回路を導入することで, 零電流スイッチングを実現する. 2. 整流器に絶縁型 E 級同期整流器を用いることで高効率動作を実現する. 3. 絶縁型であるため, 故障に強い. また結合トランスの向きとスイッチの動作のタイミングを工夫することにより, 容易に位相制御が可能な構成である. という特徴をもつ. 提案回路において降圧型コンバータを設計し, そのシミュレーション波形を示す. |
(英) |
This paper presents one configuration of the interleaved full-bridge converter.
Approached converter has the following aspect; 1. achieve zero-current-switching introducing resonant circuit,
2. achieve high-efficiency operation using isolated class E synchronous rectifier,
3. it is difficult to break for isolated rectifier.
Also, it is easy to control phase-shift for regulating timing of switching operation and turn of combining transformer.
We design step-down converter in presented circuit and show simulated waveform. |
キーワード |
(和) |
フルブリッジコンバータ / インターリーブ / 同調形E級整流器 / / / / / |
(英) |
full-bridge / interleave / class E synchronous rectifier / / / / / |
文献情報 |
信学技報, vol. 107, no. 477, NLP2007-135, pp. 37-40, 2008年1月. |
資料番号 |
NLP2007-135 |
発行日 |
2008-01-24 (NLP) |
ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
PDFダウンロード |
NLP2007-135 |
研究会情報 |
研究会 |
NLP |
開催期間 |
2008-01-31 - 2008-02-01 |
開催地(和) |
北海道大学学術交流会館 |
開催地(英) |
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テーマ(和) |
一般 |
テーマ(英) |
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講演論文情報の詳細 |
申込み研究会 |
NLP |
会議コード |
2008-01-NLP |
本文の言語 |
日本語 |
タイトル(和) |
インターリーブ型フルブリッジコンバータの設計 |
サブタイトル(和) |
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タイトル(英) |
Design of iinterleaved full-bridge converter |
サブタイトル(英) |
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キーワード(1)(和/英) |
フルブリッジコンバータ / full-bridge |
キーワード(2)(和/英) |
インターリーブ / interleave |
キーワード(3)(和/英) |
同調形E級整流器 / class E synchronous rectifier |
キーワード(4)(和/英) |
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キーワード(5)(和/英) |
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キーワード(6)(和/英) |
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キーワード(7)(和/英) |
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キーワード(8)(和/英) |
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第1著者 氏名(和/英/ヨミ) |
土肥 智美 / Tomomi Dohi / ドヒ トモミ |
第1著者 所属(和/英) |
千葉大学 (略称: 千葉大)
Vhiba University (略称: Chiba Univ.) |
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) |
関屋 大雄 / Hiroo Sekiya / セキヤ ヒロオ |
第2著者 所属(和/英) |
千葉大学 (略称: 千葉大)
Vhiba University (略称: Chiba Univ.) |
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) |
呂 建明 / Jianming Lu / ロ ケンメイ |
第3著者 所属(和/英) |
千葉大学 (略称: 千葉大)
Vhiba University (略称: Chiba Univ.) |
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) |
谷萩 隆嗣 / Takashi Yahagi / ヤハギ タカシ |
第4著者 所属(和/英) |
千葉大学 (略称: 千葉大)
Vhiba University (略称: Chiba Univ.) |
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第6著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第12著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第13著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第14著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第15著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第20著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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講演者 |
第1著者 |
発表日時 |
2008-01-31 15:40:00 |
発表時間 |
25分 |
申込先研究会 |
NLP |
資料番号 |
NLP2007-135 |
巻番号(vol) |
vol.107 |
号番号(no) |
no.477 |
ページ範囲 |
pp.37-40 |
ページ数 |
4 |
発行日 |
2008-01-24 (NLP) |