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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2007-06-08 14:15 動径基底関数ネットワークによる画像補間問題の単純解法 ○潘 振興・妹尾真人・土居伸二・熊谷貞俊（阪大）  NLP2007-14 |
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| 抄録 | （和） | 原画像の一部がサンプル点として与えられたとき，動径基底関数ネットワーク（radial basis function network, RBFN）を用いて補間画像を求めることができる．しかし，画像のデータ量が膨大であるため，動径基底関数（RBF）係数を計算するには多大な時間を必要とする．本論文では，RBF係数を計算する単純な反復アルゴリズムを提案する．このアルゴリズムにより，逆行列計算を用いることなくRBF係数を更新することで，短い計算時間で画像補間を行うことができる． |
| （英） | Given sampled data from an original image, an interpolated image can be generated by using a radial basis function network (RBFN). However, it requires much time to compute radial basis function (RBF) coefficients since the image data are in large amounts. Thus, for the efficient image interpolation, we propose a simple iterative algorithm which updates the RBF coefficients without calculating inverse matrices. | |
| キーワード | （和） | 動径基底関数ネットワーク / 画像補間 / 反復アルゴリズム / / / / / |
| （英） | radial basis function network / image interpolation / iterative algorithm / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 107, no. 86, NLP2007-14, pp. 17-22, 2007年6月. | |
| 資料番号 | NLP2007-14 | |
| 発行日 | 2007-06-01 (NLP) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | NLP2007-14 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | NLP |
| 開催期間 | 2007-06-08 - 2007-06-09 |
| 開催地（和） | 広島工業大学広島校舎 |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | NLP |
| 会議コード | 2007-06-NLP |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 動径基底関数ネットワークによる画像補間問題の単純解法 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A very simple method for the image interpolation by radial basis function networks |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 動径基底関数ネットワーク / radial basis function network |
| キーワード(2)（和/英） | 画像補間 / image interpolation |
| キーワード(3)（和/英） | 反復アルゴリズム / iterative algorithm |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 潘 振興 / Zhenxing Pan / パン ゼンシン |
| 第1著者 所属（和/英） | 大阪大学 (略称： 阪大) Osaka University (略称： Osaka Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 妹尾 真人 / Masato Senoo / セノオ マサト |
| 第2著者 所属（和/英） | 大阪大学 (略称： 阪大) Osaka University (略称： Osaka Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 土居 伸二 / Shinji Doi / ドイ シンジ |
| 第3著者 所属（和/英） | 大阪大学 (略称： 阪大) Osaka University (略称： Osaka Univ.) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 熊谷 貞俊 / Sadatoshi Kumagai / クマガイ サダトシ |
| 第4著者 所属（和/英） | 大阪大学 (略称： 阪大) Osaka University (略称： Osaka Univ.) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2007-06-08 14:15:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | NLP |
| 資料番号 | NLP2007-14 |
| 巻番号（vol） | vol.107 |
| 号番号（no） | no.86 |
| ページ範囲 | pp.17-22 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2007-06-01 (NLP) |
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