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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2007-05-18 11:25 排他的論理和を用いた(k,n)しきい値法の構成法 ○藤井吉弘（東芝ソリューション）・栃窪孝也（日大）・保坂範和・多田美奈子・加藤岳久（東芝ソリューション）  ISEC2007-5 |
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| 抄録 | （和） | 本稿では，排他的論理和で構成可能な$(k,n)$しきい値法の構成法を提案する．本提案法は理想的な$(k,n)$しきい値法であるとともに，分散に必要な乱数成分のサイズが下限となる構成法であることを示す．また本提案法は従来の藤井らおよび栗原らの方式を一般化した構成法であることを示す． |
| （英） | We propose a fast $(k, n)$-threshold scheme using EXCLUSIVE-OR operations. The proposed scheme is ideal and the size of required random numbers meets the lower bound. Our construction is general and two previous schemes by Fujii {\it et al} and Kurihara {\it et al} are obtained as special cases. | |
| キーワード | （和） | $(k,n)$しきい値法 / 理想的なしきい値法 / / / / / / |
| （英） | $(k, n)$-threshold scheme / ideal secret sharing scheme / / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 107, no. 44, ISEC2007-5, pp. 31-38, 2007年5月. | |
| 資料番号 | ISEC2007-5 | |
| 発行日 | 2007-05-11 (ISEC) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | ISEC2007-5 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | ISEC |
| 開催期間 | 2007-05-18 - 2007-05-18 |
| 開催地（和） | 機械振興会館 |
| 開催地（英） | Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. |
| テーマ（和） | 一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | ISEC |
| 会議コード | 2007-05-ISEC |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 排他的論理和を用いた(k,n)しきい値法の構成法 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | (k,n) Threshold Secret Sharing Schemes Using XOR Operations |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | $(k,n)$しきい値法 / $(k, n)$-threshold scheme |
| キーワード(2)（和/英） | 理想的なしきい値法 / ideal secret sharing scheme |
| キーワード(3)（和/英） | / |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 藤井 吉弘 / Yoshihiro Fujii / フジイ ヨシヒロ |
| 第1著者 所属（和/英） | 東芝ソリューション株式会社 (略称： 東芝ソリューション) TOSHIBA SOLUTIONS CORPORATION (略称： TOSHIBA SOLUTIONS) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 栃窪 孝也 / Kouya Tochikubo / トチクボ コウヤ |
| 第2著者 所属（和/英） | 日本大学 (略称： 日大) Nihon University (略称： Nihon Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 保坂 範和 / Norikazu Hosaka / ホサカ ノリカズ |
| 第3著者 所属（和/英） | 東芝ソリューション株式会社 (略称： 東芝ソリューション) TOSHIBA SOLUTIONS CORPORATION (略称： TOSHIBA SOLUTIONS) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 多田 美奈子 / Minako Tada / タダ ミナコ |
| 第4著者 所属（和/英） | 東芝ソリューション株式会社 (略称： 東芝ソリューション) TOSHIBA SOLUTIONS CORPORATION (略称： TOSHIBA SOLUTIONS) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 加藤 岳久 / Takehisa Kato / カトウ タケヒサ |
| 第5著者 所属（和/英） | 東芝ソリューション株式会社 (略称： 東芝ソリューション) TOSHIBA SOLUTIONS CORPORATION (略称： TOSHIBA SOLUTIONS) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2007-05-18 11:25:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | ISEC |
| 資料番号 | ISEC2007-5 |
| 巻番号（vol） | vol.107 |
| 号番号（no） | no.44 |
| ページ範囲 | pp.31-38 |
| ページ数 | 8 |
| 発行日 | 2007-05-11 (ISEC) |
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