電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 117, Number 300

回路とシステム

開催日 2017-11-16 - 2017-11-17 / 発行日 2017-11-09

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目次

CAS2017-40
シンポジウム「誤りを許容する演算方式に基づく回路とシステム」を振り返って
○越田俊介(東北大)
pp. 1 - 2

CAS2017-41
微風中のマルチローターの運動のモデリングとシミュレーション
○磯貝海斗・中野秀夫・岡崎秀晃(湘南工科大)
pp. 3 - 8

CAS2017-42
穏やかな流れの中の水中ロボットの単純化モデルとシミュレーション
○嶝 宗成・福田晃輝・磯貝海斗・中野秀夫・岡崎秀晃(湘南工科大)
pp. 9 - 12

CAS2017-43
[招待講演]スパース信号処理における最適化手法の深化
○山岸昌夫(東工大)
p. 13

CAS2017-44
[招待講演]On the Recognition of Unit Grid Intersection Graphs
○Satoshi Tayu・Shuichi Ueno(Tokyo Inst. of Tech.)
pp. 15 - 20

CAS2017-45
[招待講演]電力需給管理における最適化問題
○平戸康太(東芝エネルギーシステムズ)
p. 21

CAS2017-46
フィールドワークにおけるつぶやきシステムの効果
○岡田政則(金沢学院大)・内平直志・平石邦彦・國藤 進(北陸先端大)
pp. 41 - 44

CAS2017-47
The stable transmission tree and minimum cost transmission tree on wireless sensor network with mobile sink along the boundary
○Yoshihiro Kaneko・Tsubasa Yamada・Takuya Tsujimoto(Gifu Univ.)
pp. 45 - 50

CAS2017-48
転移学習によるクラス未知の文書分類
○白井匡人(島根大)・劉 健全(NEC)
pp. 51 - 56

CAS2017-49
事象発生頻度の変化を表現するための論理
○高木 理(群馬大)
pp. 57 - 62

CAS2017-50
[招待講演]線形時相論理仕様に対するスーパバイザ制御
○榊原愛海・潮 俊光(阪大)
pp. 63 - 66

CAS2017-51
ソフトウェア開発プロセスの評価における機械学習とプロセスマイニングの性能比較
○塩澤 仁・平石邦彦(北陸先端大)
pp. 83 - 88

CAS2017-52
複合的因果関係分析手法を用いた遠隔診療の定量的安全性評価
○藤田健治・青木利晃・平石邦彦(北陸先端大)
pp. 89 - 94

CAS2017-53
[招待講演]航空交通のオープンデータとその活用
○岡 恵・福田 豊(電子航法研)
pp. 95 - 100

CAS2017-54
発見的な手法とバックトラック探索による被覆配列の生成
○佐藤俊輝・高橋俊彦(新潟大)
pp. 101 - 103

CAS2017-55
パンケーキグラフに対する独立木の構成方法
○松井大地・山田敏規(埼玉大)
pp. 105 - 109

CAS2017-56
ノード故障を考慮した動的コンパクトルーティング方式の提案
○高橋勇輝・山田敏規(埼玉大)
pp. 111 - 116

CAS2017-57
線形時相論理制約を満たす定常方策の階層的強化学習
○山倉佑馬・潮 俊光(阪大)
pp. 117 - 122

CAS2017-58
アグリゲータによるインセンティブ配分のもとでの電力使用量削減問題における利己的消費者のゲームモデル
○長谷川祐太・金澤尚史(阪大)
pp. 123 - 128

CAS2017-59
利得差の順序付き加重平均に基づく多目的ゲームの模倣ダイナミクスと均衡解の関係
○家脇康佑・金澤尚史(阪大)
pp. 129 - 133

CAS2017-60
2つのコミュニケーション図からの状態機械合成アルゴリズムの構築と実装
○冨永一矢・木下聖基・宮本俊幸(阪大)
pp. 135 - 140

CAS2017-61
カラーペトリネットに基づく最適資源割当て数理計画の自動生成
○牛島涼介(琉球大)・天願 健(名桜大)・アンドレア ヴェロニカ ポルコ・名嘉村盛和(琉球大)
pp. 141 - 145

CAS2017-62
SATソルバを使用したロケーティングアレイの生成手法について
○小西達也・小島英春・中川博之・土屋達弘(阪大)
pp. 147 - 152

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


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