Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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ET2017-20
学生のBYODによる講義科目の生産性および学生の理解度向上
○山田耕嗣（阪産大）
pp. 1 - 6
ET2017-21
講義における講師の動作に対する受講者の動作の分析 (第2報)
○渡邊栄治（甲南大）・尾関孝史（福山大）・小濱 剛（近畿大）
pp. 7 - 12
ET2017-22
ゼミ活動のFDに向けた2大学間におけるバーチャルゼミの試行と評価
○米谷雄介（北九州市大）・谷田貝雅典（共立女子大）・永岡慶三（早大）
pp. 13 - 18
ET2017-23
主観類似度を考慮したWeb上の教育コンテンツの表示
○柳沼良知（放送大）
pp. 19 - 22
ET2017-24
学生が制作したプログラムのオブジェクト数を用いたクラスタリング手法の提案
○野口孝文（釧路高専）
pp. 23 - 26
ET2017-25
意識調査から分析した就業意識向上と進路達成への効果的なアプローチ
○森 友寿（鹿島台商業）・秋月 治（宮城大）
pp. 27 - 32
ET2017-26
ブレンディッド学習におけるノート記録活動が学習者の内省活動に及ぼす効果
○中山 実（東工大）・六浦光一・山本洋雄（信州大）
pp. 33 - 38
ET2017-27
工学部学生の知的財産法学習時における知識獲得プロセスモデル構築のための基礎的検討
○赤倉貴子・石井隆稔（東京理科大）・加藤浩一郎（金沢工大）
pp. 39 - 42
ET2017-28
既履修学習者との協働によるMOOC講座運用の効率化
○古川雅子・山地一禎（NII）
pp. 43 - 44
ET2017-29
学習者の多面的情報を用いた心的状態の推定の試み
○松居辰則・岡崎桂太・田和辻可昌（早大）
pp. 45 - 50
ET2017-30
SNS依存による健康への影響について ～ LINE, Twitter, Facebook, Mixiの比較 ～
○加納寛子（山形大）
pp. 51 - 56
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．