電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 115, Number 483

ネットワークシステム

開催日 2016-03-03 - 2016-03-04 / 発行日 2016-02-25

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目次

NS2015-168
サービスチェイニングにおけるリンク残余帯域に応じたリソース配置手法
○阿久津直樹・馬場健一(工学院大)
pp. 1 - 6

NS2015-169
仮想ネットワーク機能の動的配置に基づくリソースコスト管理
○今井悟史(富士通研)・日下部雄三(富士通九州ネットワークテクノロジーズ)・鈴木 大・片桐 徹(富士通研)
pp. 7 - 12

NS2015-170
サービスファンクションチェイニングに対する複数サービスクラスを考慮した最適VNF配置方式
○道 健太郎・橘 拓至(福井大)
pp. 13 - 18

NS2015-171
サービスチェイニングに対する仮想ノードの未使用時間を考慮したVNF割当スケジューリング方式
○多保田耕平・橘 拓至(福井大)
pp. 19 - 24

NS2015-172
SDNにおける最大リンク利用率を考慮したフローエントリ削減手法
○吉岡晃一・平田孝志・山本 幹(関西大)
pp. 25 - 30

NS2015-173
SDNにおけるデータプレーン要素の拡張によるアプリケーション特化型QoS制御手法
○徳永竣亮・安藤翔伍・中尾彰宏(東大)
pp. 31 - 36

NS2015-174
SDN技術を用いたオーバレイネットワークシステムの実用化
○石山善治・波多浩昭・金子雅志(NTTコミュニケーションズ)
pp. 37 - 42

NS2015-175
OpenFlowを用いた複合形マルチキャストルーチングにおけるメッセージ数削減手法
○笠松琢磨・三好 匠(芝浦工大)
pp. 43 - 46

NS2015-176
FELIX日欧連携基盤におけるIaaSマイグレーション実証実験
○竹房あつ子・芳賀 ジェイソン 英世・高野了成・岡崎史裕・柳田誠也(産総研)・工藤知宏(東大)
pp. 47 - 52

NS2015-177
スイッチにおけるペイロード解析に基づくアプリケーション高速化
○韮澤慎之介・原 雅貴(工学院大)・中尾彰宏(東大)・小口正人(お茶の水女子大)・山本 周(東大)・山口実靖(工学院大)
pp. 53 - 57

NS2015-178
仮想スイッチにおけるパケット分類処理のFPGAへのオフロード手法
○渡邊義和・狩野秀一(NEC)
pp. 59 - 64

NS2015-179
Multi-interface D2D RelayingによるWLANスループット向上手法の検討
○山田晋也・塚本和也(九工大)
pp. 65 - 70

NS2015-180
移動ノードによる実空間グループコミュニケーション実現のための2階層型情報収集手法
○藤 ひとみ・塚本和也・尾家祐二・永田 晃・中村勝一(九工大)
pp. 71 - 76

NS2015-181
実空間情報連動型ネットワークシステムにおける信頼性の高い情報配信方式の提案
○光石雅弥・野林大起・池永全志・尾家祐二・中村勝一・永田 晃(九工大)
pp. 77 - 82

NS2015-182
ネットワーク品質の変動時系列におけるフラクタル的情報構造解析のための一方法
石井良学・鈴木宏一・○上條賢一(東洋大)
pp. 83 - 88

NS2015-183
情報拡散のための可搬型ストレージ通信
○井上 碧・宮木航佑・小林亜樹(工学院大)
pp. 89 - 94

NS2015-184
UAVを利用した環境発電型DTNに対するマルコフ決定過程に基づいたメッセージ転送方式
○木下恭平・橘 拓至(福井大)
pp. 95 - 98

NS2015-185
UAVを利用したメッセージフェリーに対するユーザ数を考慮した巡回路決定方式
○近藤友弘・橘 拓至(福井大)
pp. 99 - 104

NS2015-186
光電子融合型パケットルータを用いたエンド・ツー・エンドの遅延時間保証が可能なコア網ネットワーク制御方式の検討
○大内夏子・西浦升人・斉藤 努・岩城信二(構造計画研)・上野洋一郎・宮保憲治(東京電機大)
pp. 105 - 110

NS2015-187
極小パケット集約機能のための動的な集約待機時間調整手法
○弥永浩輝・野林大起・池永全志(九工大)
pp. 111 - 116

NS2015-188
マルコフ近似によるデータセンタトラヒックエンジニアリング
○平田孝志・山本 幹(関西大)
pp. 117 - 122

NS2015-189
WAN高速化技術におけるデータ最適化処理の適応的選択による性能改善技術の検討
○武藤亮一・小口直樹(富士通研)
pp. 123 - 128

NS2015-190
複数経路を考慮したエラスティック光パスネットワーク設計
○竹崎正晃・平田孝志(関西大)
pp. 129 - 132

NS2015-191
遺伝的アルゴリズムを用いたロバストな仮想網トポロジ設計法と疑似逆行列の性質を利用した高速化
○藤原敏明・橘 拓至(福井大)
pp. 133 - 138

NS2015-192
N-gramを用いるパケット解析に基づく高速なアプリケーション同定
○原 雅貴・韮澤慎之介(工学院大)・中尾彰宏(東大)・小口正人(お茶の水女子大)・山本 周(東大)・山口実靖(工学院大)
pp. 139 - 144

NS2015-193
異種無線アクセスシステムにおける帯域保証サービスを考慮したカバレッジ最適化手法
○松山拓紀(阪大)・河野圭太(岡山大)・木下和彦(徳島大)・渡辺 尚(阪大)
pp. 145 - 150

NS2015-194
実機実装を用いた遅延時間制御手法の改良によるTCP公平性の向上
○花井雅人・山口実靖(工学院大)
pp. 151 - 156

NS2015-195
複合計測に基づくアプリケーションレベルでのTCPスループット計測法
○甲斐夏季・吉田裕志・二瓶浩一(NEC)
pp. 157 - 161

NS2015-196
無線センサネットワークにおけるマルチパス構築メッセージ数削減手法
○熊谷正憲・見越大樹・西園敏弘・竹中豊文(日大)
pp. 163 - 166

NS2015-197
Underwater Sensor Networksにおける測定データの到達性能とエリア被覆性能を両立させるノードの移動制御手法
○岸上 渉・谷川陽祐・戸出英樹(阪府大)
pp. 167 - 172

NS2015-198
共用型M2MエリアNWにおける通信方式/アプリケーションインタワーク方式の一検討
○東 信博・椿 俊光・相原正夫(NTT)
pp. 173 - 178

NS2015-199
地下街サイネージ空間でのM2M通信による不正動作サイネージの検出法
○管 佳男・高見一正(創価大)
pp. 179 - 184

NS2015-200
クラウドコンピューティングにおける処理時間と消費電力を考慮した仮想マシン配置法
○鷲見恭仁・橘 拓至(福井大)
pp. 185 - 190

NS2015-201
クラウド時代のネットワークシステムにおける運用時検証の提案
○坪内宏司・渡辺直聡・光延秀樹・西島孝道・加納慎也(富士通研)
pp. 191 - 196

NS2015-202
データセンタにおけるエンドツーエンドマルチキャスト輻輳制御方式
○赤松純弥・松嶋健太・山本 幹(関西大)
pp. 197 - 202

NS2015-203
BLEを利用したすれ違い通信アプリケーションの開発と評価
○関 智広・橘 拓至(福井大)
pp. 203 - 206

NS2015-204
ICNにおけるコンテンツの自律的な最適分散配置
○上山憲昭(阪大/NTT)・村田正幸(阪大)
pp. 207 - 212

NS2015-205
ICNを想定したネットワーク消費電力量評価
青木大樹・竹中幸子・○金井謙治・甲藤二郎・中里秀則(早大)・広瀬真里枝(パナソニック アドバンストテクノロジー)
pp. 213 - 217

NS2015-206
キャッシュルータを併用した非構造型P2Pネットワークにおけるコンテンツの人気度とルータの次数を考慮した情報探索方式
○武田大生(名工大)・菅原真司(千葉工大)・福嶋慶繁・石橋 豊(名工大)
pp. 219 - 224

NS2015-207
NDN上のビデオ配信におけるバッファリング戦略に基づく電力モデル提案と省電力化への検討
○石津裕也・金井謙治・甲藤二郎・中里秀則(早大)・広瀬真里枝(パナソニック アドバンストテクノロジー)
pp. 225 - 230

NS2015-208
仮想ネットワーク割当における残余資源量を考慮したノード割当候補による棄却率改善
○土屋佑典・見越大樹・上田清志・竹中豊文(日大)
pp. 231 - 236

NS2015-209
OpenStackを用いた仮想マシン配置論理の統合的実装方式
○矢田貴洋・上田清志(日大)
pp. 237 - 242

NS2015-210
Orchestration of Network Service Chains for Network Function Virtualization Using Optoelectronic Routers
○Ali Kashif Bashir・Yuichi Ohsita・Masayuki Murata(Osaka Univ.)
pp. 243 - 248

NS2015-211
IoT/M2M時代に向けたNWスライス手法の有効性評価の検討
○松本 実・平井弘実・東條琢也・高谷直樹(NTT)
pp. 249 - 254

NS2015-212
Graphillionを用いたネットワーク障害推定
○福田守昴・坂本直志(東京電機大)
pp. 255 - 260

NS2015-213
フロンティア法によるノードの故障も考慮したネットワーク信頼性評価手法の提案
○園田晃己・川原 純(奈良先端大)・井上 武(NTT)・笠原正治(奈良先端大)・明石 修・川原亮一・斎藤 洋(NTT)
pp. 261 - 266

NS2015-214
ノード故障時においても最大連結成分占有率を維持するための保護ノード決定法
○松井知美・巳波弘佳(関西学院大)
pp. 267 - 272

NS2015-215
重要ノードとの連結性を維持するための保護リンク決定法
○入江大史・巳波弘佳(関西学院大)
pp. 273 - 278

NS2015-216
大容量ルータシステムの設置条件と導入開発手法
○三澤 明・大坂 健・高橋 賢・奥川 徹・川端明生・片山 勝(NTT)
pp. 279 - 284

NS2015-217
ICT装置電力の温度依存性を考慮した総電力消費の最適化
○田中百合子・櫻井 敦・菅原昌久・三澤 明(NTT)
pp. 285 - 290

NS2015-218
数値流体解析と消費電力モデルを連携させたデータセンタの消費電力シミュレータの構築
○北田和将・中村 泰・松田和浩・松岡茂登(阪大)
pp. 291 - 296

NS2015-219
データセンタの消費電力削減のための遺伝アルゴリズムに基づくタスク配置・空調機設定手法の性能評価
○出口孝明(阪大)・菅沼孝二(奈良先端大)・樽谷優弥・長谷川 剛・中村 泰(阪大)・田村卓三・松田和浩(NTT-AT)・松岡茂登(阪大)
pp. 297 - 302

NS2015-220
無線センサネットワークの受信者主導型MACプロトコルにおける遅延を低減するビーコンスケジューリング手法
○桝井優香里・藤本章宏・吉廣卓哉・内尾文隆(和歌山大)
pp. 303 - 308

NS2015-221
無線センサネットワークにおける緊急パケット伝送手法の検討
○堂村裕史・谷川陽祐・戸出英樹(阪府大)
pp. 309 - 312

NS2015-222
センサネットワークにおけるエッジ探索型データ収集方式のためのエッジ決定メッセージ削減手法
○板倉重和・見越大樹・西園敏弘・竹中豊文(日大)
pp. 313 - 316

NS2015-223
無線電力伝送を用いたセンサネットワークにおける余剰エネルギーを活用した協調中継方式
○國川雅司・四方博之(関西大)
pp. 317 - 322

NS2015-224
Mobile Edge Computingを利用したインフラ型車両制御システム ~ 通信異常時の走行性能評価 ~
○佐々木健吾・鈴木有也・牧戸知史(豊田中研)・中尾彰宏(東大)
pp. 323 - 328

NS2015-225
協調運転支援のためのMECにおける超低遅延イベント処理方式の評価
○戸笈拓海・中尾彰宏(東大)
pp. 329 - 334

NS2015-226
仮想化におけるアクセラレータを用いたサービスエッジ機能の実装検討 ~ NetroSphere構想実現に向けて ~
○西山聡史・大坂 健・金子 斉・工藤伊知郎(NTT)
pp. 335 - 340

NS2015-227
仮想ファイアウォールの潜在ワークロード推定
○鈴木 大・今井悟史・片桐 徹(富士通研)
pp. 341 - 346

NS2015-228
拠点間の連結性と距離を考慮したリンク保護に基づくネットワーク設計法
○阿南 誠・山崎強志・入江大史・阪田和樹・巳波弘佳(関西学院大)
pp. 347 - 352

NS2015-229
コンテキストに合わせた災害情報を提供する複合災害対策システムのユーザ評価実験
○飯塚 航・荒谷勇人・水野 修(工学院大)
pp. 353 - 356

NS2015-230
分散処理APIを利用したアプリケーションの高信頼データ管理手法
○古屋翔大・丸山勇磨・上田清志(日大)
pp. 357 - 362

NS2015-231
極小サーバを含む高可用クラスタにおける仮想ノード構成法
○長瀬克成・上田清志(日大)
pp. 363 - 368

NS2015-232
ROD-SANにおける確率的チャネル切替を用いたマルチホップ通信性能の評価
○日高健夫・野林大起・福田 豊・塚本和也・池永全志(九工大)
pp. 369 - 374

NS2015-233
群衆による端末密集ネットワークにおけるBluetooth MANETのパフォーマンスの実験的評価
○村上龍馬・河野英太郎・角田良明(広島市大)・Bjorn Scheuermann(Humboldt University of Berlin)
pp. 375 - 380

NS2015-234
無線ネットワークの可用帯域計測における手法改善の検討
○高野陽介・小口直樹・武藤亮一(富士通研)・阿部俊二(NII)
pp. 381 - 386

NS2015-235
移動無線網を介したインタラクティブ通信の応答性能改善手法の検討
○小口直樹(総研大/富士通研)・阿部俊二(総研大/NII)
pp. 387 - 392

NS2015-236
通信帯域に応じて送信する画像領域を選択する推定送信方式
○鈴木孝明・岩井孝法(NEC)
pp. 393 - 398

NS2015-237
ビデオ配信時のバッファリング戦略の違いによる移動通信品質の予測精度評価
野辺 誠・○金井謙治・甲藤二郎(早大)
pp. 399 - 403

NS2015-238
PR-SCTPを用いた分割ダウンロード方式の所要時間とブロック到達順序に関する考察
○武田和也・舟阪淳一(広島市大)
pp. 405 - 410

NS2015-239
アプリケーションによる適応型トラフィック分散方式
○山中顕次郎・阿部俊二・漆谷重雄(総研大)
pp. 411 - 415

NS2015-240
オープンフローネットワークにおけるマルチパスルーティング方式の適用性評価
○神山智行(工学院大)・淺谷耕一(南開大)・水野 修(工学院大)
pp. 417 - 422

NS2015-241
5G時代のMobile Networkに向けたNFV/SDNを前提とするAny ID RoutingとL3/L2-less Transportの提案
○片山陽平・北出卓也・岡崎裕介・榑林亮介・岩科 滋(NTTドコモ)
pp. 423 - 428

NS2015-242
クエリ情報に基づくルーティングによる分散キーバリューストアの負荷軽減法
○佐久間 崇・大山勝徳・西園敏弘(日大)
pp. 429 - 434

NS2015-243
アドホックネットワークにおける伝送領域制限形Opportunistic Routing
○荒木涼太郎(芝浦工大)・山崎 託(早大)・山本 嶺(電通大)・三好 匠(芝浦工大)
pp. 435 - 440

NS2015-244
マルコフ近似を用いた動的なアクセスポイント選択手法
○木村共孝(東京理科大)・平田孝志(関西大)・村口正弘(東京理科大)
pp. 441 - 446

NS2015-245
IEEE802.15.4の無線LAN共存環境における15.4のアクセス制御方式に関する研究
○島田直紀・井家上哲史(明大)
pp. 447 - 452

NS2015-246
逐次干渉除去を考慮した無線アクセス制御に関する検討
○萬代雅希(上智大)
pp. 453 - 456

NS2015-247
仮想化対応Wi-FiネットワークにおけるQoSを考慮したチャネル制御手法の検討
○山下 凌(阪大)・馬場健一(工学院大)・下條真司(阪大)
pp. 457 - 463

NS2015-248
WLANにおけるQoSと公平性を考慮したパケットスケージュリングと動的なコンテンションウィンドウ制御の併用に関する性能評価
○ルアンサイ コンシリ・藤本章宏・内尾文隆(和歌山大)
pp. 465 - 470

NS2015-249
稠密無線LAN環境における通信品質を考慮した端末主動型AP選択手法
○中野正嗣・塚本和也・尾家祐二(九工大)
pp. 471 - 476

NS2015-250
無線LANにおける端末密集環境を考慮したCW調整方式の提案 ~ 既存端末との混在環境における性能改善手法の検討 ~
○伊藤僚平・野林大起・池永全志(九工大)
pp. 477 - 482

NS2015-251
マルチキャスト/ユニキャストフローが混在する無線LANにおける効率的通信のためのパケット伝送スケジューリング法
○梅野祐太・谷川陽祐・戸出英樹(阪府大)
pp. 483 - 488

NS2015-252
分散処理基盤における呼制御サーバ実現方式に関する検討 ~ NetroSphere構想実現に向けて ~
○阿部健二・高瀬琢磨・久保雅弘(NTT)
pp. 489 - 492

NS2015-253
サーバ移動サービスにおけるサーバ配置決定アルゴリズムの性能改善
○杉山弘道・福島行信(岡山大)・本吉 彦(NEC)・村瀬 勉(名大)・横平徳美(岡山大)
pp. 493 - 498

NS2015-254
SNSによるアクセス集中予測を利用したサーバの自動スケール制御手法
○田原俊一・中尾彰宏(東大)
pp. 499 - 504

NS2015-255
フラッシュクラウド発生時のレスポンス低下を改善するアクセス元情報を利用した処理資源割り当て手法
○大村 昂・藤本章宏・内尾文隆(和歌山大)
pp. 505 - 510

NS2015-256
スマートハウスにおける売電価格の変動を考慮した電力供給システムの最適化
○添田浩基・見越大樹・上田清志・竹中豊文(日大)
pp. 511 - 516

NS2015-257
高信頼課金を実現するスケーラブルなセンサデータ取引プラットフォーム
○竹村直也・沓澤 遼・山下 玲・松本 隼・山中直明(慶大)・末田欣子・小池 新(NTT)
pp. 517 - 522

NS2015-258
配信中データ情報に着目したハンドオーバ法
○佐古田健志・村上貴臣・土井裕介・石山政浩・前田賢一(東芝)
pp. 523 - 528

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


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