Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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IT2014-62
Accelerating QUAD Stream Cipher using Optimal Extension Field on GPU
○Satoshi Tanaka（ISIT/Kyushu Univ.）・Chen-Mou Cheng（Kyushu Univ.）・Takanori Yasuda（ISIT）・Kouichi Sakurai（ISIT/Kyushu Univ.）
pp. 1 - 4
IT2014-63
NTRUにAll One Polynomialを適用した方式の検討
○三隅晃輝・野上保之（岡山大）
pp. 5 - 10
IT2014-64
2次拡大体上の超特異楕円曲線を用いたペアリングの効率化
○熊野晶斗・野上保之（岡山大）・白勢政明（公立はこだて未来大）
pp. 11 - 17
IT2014-65
非線形関数ベースのストリーム暗号の構成に関する一考察
○反町 亨・内藤祐介（三菱電機）
pp. 19 - 24
IT2014-66
属性ベース集約署名の一構成
○高橋 遼・長谷川真吾・磯辺秀司・小泉英介・静谷啓樹（東北大）
pp. 25 - 32
IT2014-67
準同型暗号の安全性証明の限界について
○高橋大樹・長谷川真吾・磯辺秀司・小泉英介・静谷啓樹（東北大）
pp. 33 - 38
IT2014-68
多項式環に基づく完全準同型暗号のマルチキーへの拡張
○早藤智暉・満保雅浩（金沢大）
pp. 39 - 46
IT2014-69
軟判定復調におけるq元線形符号の復号誤り率
○川島拓也・山口和彦（電通大）
pp. 47 - 52
IT2014-70
2種の振幅モーメントを用いたQAM識別における誤り率解析
○大野倫明・岡 育生・阿多信吾（阪市大）
pp. 53 - 57
IT2014-71
尤度を用いたQAMにおけるSN比推定
○西島慎二・岡 育生・阿多信吾（阪市大）
pp. 59 - 62
IT2014-72
音響電子機器を活用した音響通信用のチャネルサウンダに関する検討 ～ 音響通信用チャネルサウンダの基本構成 ～
○市川貴英・清水崇司・相澤 大・久保博嗣（立命館大）
pp. 63 - 68
IT2014-73
ネットワーク符号化位相変調とそのPer-Survivor Processingによるブラインドスタートアップが可能な復調方式
○道尾 涼・久保博嗣（立命館大）
pp. 69 - 74
IT2014-74
マルチキャリア差動時空ブロック符号化のための高次予測判定帰還ブロック遅延検波
○中村洸貴・宮崎律子・久保博嗣（立命館大）
pp. 75 - 80
IT2014-75
匿名通信における実世界信頼関係の動的拡張モデルの提案
○篠原祐真・金子直史・斉藤友彦・鷲見和彦（青学大）
pp. 81 - 88
IT2014-76
GHS攻撃の対象となる被覆曲線を持つ楕円曲線の同型類に関する考察
○細萱隆之（中大）・飯島 努（光電製作所）・志村真帆呂（東海大）・趙 晋輝（中大）
pp. 89 - 95
IT2014-77
素体上のロジスティック写像による生成系列の自己相関と演算精度に近い周期を持つループについて
○宮崎 武（北九州市大）・荒木俊輔（九工大）・上原 聡（北九州市大）・野上保之（岡山大）
pp. 97 - 102
IT2014-78
オートマトンを用いた2次元の反辞書符号化法の検討
○太田隆博（長野県工科短大）・森田啓義（電通大）
pp. 103 - 109
IT2014-79
改ざん攻撃を検出できる(k,n)しきい値秘密分散法
○中村 渉・山本博資（東大）
pp. 111 - 116
IT2014-80
情報とエネルギーの同時伝送を行う2ユーザ干渉通信路におけるアウテージ容量
○大澤 豊・松本隆太郎・松田哲直・植松友彦（東工大）
pp. 117 - 122
IT2014-81
UWBレーダにおける位相モノパルス方式による高精度形状推定に関する実験的検討
○井上昌信・大石庸平・自見圭司・松波 勲（北九州市大）
pp. 123 - 128
IT2014-82
無人航空機を利用したユーザ位置検出手法における測位精度の特性評価
○石川博康・小暮翔太（日大）
pp. 129 - 134
IT2014-83
Towards Tokyo Olympics: 5G/P2P Hybrid Designs for Streaming to Massive Wireless Crowds
○Marat Zhanikeev（Kyutech）
pp. 135 - 138
IT2014-84
A rapid filtering rule management plane implementation using distributed in-memory caching system
○Ruo Ando（NICT）
pp. 139 - 147
IT2014-85
Arithmetic in a Prime Field of SWIFFT/SWIFFTX
○Hidenori Kuwakado（Kansai Univ.）
pp. 149 - 152
IT2014-86
離散無記憶通信路に対して許容できる相互情報量の条件下で出力記号数を削減するアルゴリズム
○永原拓実・阪井祐太・岩田賢一（福井大）
pp. 153 - 158
IT2014-87
一般情報源に対するSlepian-Wolf符号化問題の2次の達成可能レート領域の別表現
○齋藤翔太・宮 希望・松嶋敏泰（早大）
pp. 159 - 165
IT2014-88
ノード飛び越しするマルチホップ通信における経路形状を考慮したスループット解析
○三村昂平・大内浩司（静岡大）
pp. 167 - 172
IT2014-89
高速伝送のためのブロック拡散ZCZ-CDMAについて
○黒田 翔（エフエクスシステムズ）・小林一宏・井田悠太・松元隆博・松藤信哉（山口大）
pp. 173 - 178
IT2014-90
市販トランプカードを用いた安全な計算について
○水木敬明（東北大）
pp. 179 - 186
IT2014-91
秘密鍵に三系列の乱数を用いるナップザック暗号
○村上恭通・濱正真佑（阪電通大）・笠原正雄（早大/中大）
pp. 187 - 192
IT2014-92
スパース構造学習を用いた異常検知によるボットネット検出実験
○向井 脩・川村勇気・川喜田雅則・竹内純一（九大）
pp. 193 - 198
IT2014-93
L1罰則付き線形回帰のMDLによる推定誤差上界について
○豊暉原侑心・川喜田雅則・竹内純一（九大）
pp. 199 - 204
IT2014-94
拡大体上の定重み系列における線形複雑度について ～ SCIS2015における数値例の訂正を含む ～
○戒田高康（近畿大）・鄭 俊如（九州女子大）・高橋圭一（近畿大）
pp. 205 - 210
IT2014-95
Toward Implementation of Algebraic Coding for Wiretap Channels
○Mitsuru Hamada（Tamagawa Univ.）
pp. 211 - 212
IT2014-96
UWBレーダによる複数移動目標物検知識別の高精度・高速化に関する実験的検討
○大石庸平・井上昌信・自見圭司・松波 勲（北九州市大）
pp. 213 - 218
IT2014-97
UWBレーダによる2次元環境マッピング法に関する実験的検討
○自見圭司・井上昌信・大石庸平・松波 勲（北九州市大）
pp. 219 - 224
IT2014-98
ステップドFM方式UWBレーダにおける干渉回避の提案
○畑田翔一・井上昌信・松波 勲（北九州市大）
pp. 225 - 230
IT2014-99
［招待講演］暗号方式の高速で安全な実装と実用化
○川村信一（東芝）
pp. 231 - 238
IT2014-100
［招待講演］線形符号の相対パラメータによって表される秘密分散法の安全性
○栗原 淳（KDDI研）・松本隆太郎・植松友彦（東工大）
pp. 239 - 246
IT2014-101
［招待講演］干渉検知回避機能を持つ超広帯域電波センサ
○梶原昭博（北九州市大）
pp. 247 - 252
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．