Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2008] | [2009] | [2010] | [2011] | [2012] | [2013] | [2014] | [Japanese] / [English]
SP2011-69
［招待講演］Creating a Biomechanical Model of the Oral, Pharyngeal and Laryngeal Complex for use in Speech Research
○Sidney Fels（Univ. of British Columbia）
pp. 1 - 6
SP2011-70
話者空間のテンソル表現に基づく任意話者声質変換
○齋藤大輔・山本敬介・峯松信明・広瀬啓吉（東大）
pp. 7 - 12
SP2011-71
位相等化処理に基づく声門閉鎖区間線形予測法の検討
○廣谷定男（NTT）・三木信弘（公立はこだて未来大）・持田岳美（NTT）
pp. 13 - 18
SP2011-72
ホルマントピーク形状のテンプレートを用いたスペクトル包絡推定
○森中 亮・森田眞弘・籠嶋岳彦（東芝）
pp. 19 - 24
SP2011-73
感度関数を用いたフォルマント周波数から声道形状への逆推定法の検討
○高野哲朗・坂本優樹・鏑木時彦（九大）
pp. 25 - 30
SP2011-74
調音データを用いた声道断面積関数の制御に関する検討
○毛利 翔・高野哲郎・鏑木時彦（九大）
pp. 31 - 36
SP2011-75
声区転換における音源-フィルタ相互作用の効果について
○鏑木時彦（九大）
pp. 37 - 42
SP2011-76
口唇ダイナミクスモデルを用いた/VCV/発声における不変特性の検討
○戸嶋巌樹・廣谷定男・持田岳美・五味裕章（NTT）
pp. 43 - 48
SP2011-77
統計的無喉頭音声強調における学習データのポーズ位置不一致への対応
○岸本真由美・土井啓成・戸田智基・サクリアニ サクティ・中村 哲（奈良先端大）
pp. 49 - 54
SP2011-78
母音の調音の方言差 ～ MRI画像による検討 ～
○藤本雅子（国立国語研）・橘 亮輔（甲南大/同志社大）・北村達也（甲南大）
pp. 55 - 59
SP2011-79
音声合成における声質再現性の分析と評価
○後藤哲平・辻村祥平・趙 國・山下洋一（立命館大）・酒向慎司（名工大）
pp. 61 - 66
SP2011-80
Pitch Level Fall Transition Probability for Bimoraic Units in Japanese Words
○Greg Short・Keikichi Hirose・Nobuaki Minematsu（Unv. of Tokyo）
pp. 67 - 72
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．