電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 111, Number 146

情報ネットワーク

開催日 2011-07-21 - 2011-07-22 / 発行日 2011-07-14

[PREV] [NEXT]

[TOP] | [2008] | [2009] | [2010] | [2011] | [2012] | [2013] | [2014] | [Japanese] / [English]

[PROGRAM] [BULK PDF DOWNLOAD]


目次

IN2011-45
IPv4/IPv6デュアルスタック環境における迅速なフォールバックシステムの提案
○岡田真悟・藤崎智宏(NTT)
pp. 1 - 4

IN2011-46
IPv6ネットワークにおけるエニーキャストルーティングプロトコルの設計と実装
○袁 牧(広島国際学院大)・崔 光鶴(安芸情報システム)・趙 悦(広島工大)・南 憲明(広島国際学院大)
pp. 5 - 9

IN2011-47
セッション毎にIPv6アドレスを変動させる安全な通信方式とそのアドレス更新手法
○西田和生(阪大)・阿多信吾(阪市大)・北村 浩(NEC/電通大)・村田正幸(阪大)
pp. 11 - 16

IN2011-48
混合VCHS問題のシミュレーション評価
○清水 哲・能上慎也(東京理科大)
pp. 17 - 22

IN2011-49
ユーザ協力によりユーザQoSとシステム最適を実現するアクセスポイント選択法の特性解析
○宮田純子(東工大)・村瀬 勉(NEC)・山岡克式(東工大)
pp. 23 - 28

IN2011-50
Evolutionary Optimal Topologies for Accommodating Traffic Growth
○Aleksander Zaras・Shin'ichi Arakawa・Masayuki Murata(Osaka Univ.)
pp. 29 - 34

IN2011-51
アトラクタ摂動モデルを応用したエンド間遅延の安定化を図る送信レート制御手法の提案と評価
○脇 みどり・若宮直紀・村田正幸(阪大)
pp. 35 - 40

IN2011-52
[招待講演]NGNがもたらすIPv6インターネット時代の幕開け
相原正夫・○河野治人(NTT東日本)
pp. 41 - 43

IN2011-53
[招待講演]大規模複雑システムとしての情報ネットワークのための科学と技術
○村田正幸(阪大)
pp. 45 - 50

IN2011-54
[招待講演]ERATO湊離散構造処理系プロジェクトの概要と最近の研究状況について
○湊 真一(北大)
pp. 51 - 56

IN2011-55
高速なパスの列挙アルゴリズムを用いたネットワークの信頼性評価
○斎藤寿樹・川原 純・吉仲 亮・井上 武(JST)・湊 真一(北大/JST)
pp. 57 - 62

IN2011-56
東日本大震災での短縮URLによるサーバ負荷分散とアクセス分析
○井上 武(JST)・湊 真一(北大/JST)
pp. 63 - 68

IN2011-57
他社クラウドを含めた安全なデータ・サービス連携方式の提案
○小倉孝夫(富士通研)・千草かおり・黒川康司(富士通九州ネットワークテクノロジーズ)・井谷茂寛・阿比留健一(富士通研)
pp. 69 - 74

IN2011-58
地理的に離れたデータセンタ間の負荷分散における電力比例性の影響の評価
○多田知正(京都教大)・今瀬 眞・村田正幸(阪大)
pp. 75 - 80

IN2011-59
コンテンツセントリックネットワークにおいてグループ単位の閉域性を実現するルータ仮想化手法
○大谷雅人・塚本圭一郎・小泉佑揮・大崎博之(阪大)・波戸邦夫・村山純一(NTT)・今瀬 真(阪大)
pp. 81 - 86

IN2011-60
TCP Acknowledgmentを用いたパッシブ型パケットロス率推定法の提案
○東條琢也・北田裕之・松本公秀・黒川 章(NTT)
pp. 87 - 92

IN2011-61
新マルチパス生成アルゴリズムを利用したVoD配信ネットワークの実現
○松浦 洋(NTT)
pp. 93 - 98

IN2011-62
地域エネルギーマネジメントシステムの開発
○前川智則・金子 雄・寺島芳樹・寺本圭一・松澤茂雄・宮崎一彦・山田孝裕(東芝)
pp. 99 - 104

IN2011-63
嗜好アンケートに基づく個人適応型省エネ行動推薦手法の検討 ~ 家庭における空調サービスへの適用 ~
○岡村雄敬・柗本真佑・中村匡秀(神戸大)
pp. 105 - 110

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


IEICE / 電子情報通信学会