Print edition: ISSN 0913-5685
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TM2006-61
Characterizing Source Distribution in Web Server User Community
○Le The Quyen・Marat Zhanikeev・Yoshiaki Tanaka（Wasede Univ.）
pp. 1 - 6
TM2006-62
端末の移動を想定したネットワーク資源管理手法の提案
中澤 健・○植田和憲（高知工科大）
pp. 7 - 12
TM2006-63
オールIPネットワークにおける複数種別資源同時割り当て方式の評価
○津村重宏・小久保圭一・栗林伸一（成蹊大）
pp. 13 - 18
TM2006-64
複数種別資源の同時割当てを前提とした資源融通方式ならびにふくそう規制方式の提案
○畠山賢一・津村重宏・栗林伸一（成蹊大）
pp. 19 - 23
TM2006-65
複数品質の通信サービスを提供するリンク層ARQ方式の提案
○鹿間敏弘・寺島美昭（三菱電機）・渡辺 尚・水野忠則（静岡大）
pp. 25 - 30
TM2006-66
Efficiency Issues in End-to-End Available Bandwidth Measurement Techniques
○Wayman Tan・Marat Zhanikeev・Yoshiaki Tanaka（Waseda Univ.）
pp. 31 - 34
TM2006-67
Issues with Using Real Packet Traces in Simulated Environments
○Marat Zhanikeev・Yoshiaki Tanaka（Waseda Univ.）
pp. 35 - 40
TM2006-68
ロスパケットのペイロード情報弁別に基づく音声受聴品質評価法
○上村郷志・福元徳広・山田秀昭・堀内浩規（KDDI研）
pp. 41 - 46
TM2006-69
RTCP XRを用いたEnd-to-End音声品質管理方式
○増田征貴・古川 毅・林 孝典・馬島宗平（NTT）
pp. 47 - 52
TM2006-70
経路ハイジャックに伴う通信障害の回復方式の検討
○田原光穂・大島利充・草場 律・馬島宗平（NTT）・田島悟志・川村宜伯・成田亮介（NTTコミュニケーションズ）
pp. 53 - 58
TM2006-71
認証を用いたIPアドレス詐称防止方式の提案
○小倉孝夫（富士通研）・大西健之（富士通九州ネットワークテクノロジーズ）・福田健一（富士通研）
pp. 59 - 64
TM2006-72
分散データ駆動型アーキテクチャの運用実績に基づく評価
○田村宏直・佐藤豪一・竹井 光・高橋和秀・神代真琴（NTTドコモ）
pp. 65 - 70
TM2006-73
プランニングと制約充足を利用した業務の多様性に対応するプロセス制御技術
○野末晴久・中島 一・大石晴夫・増田 健・山村哲哉（NTT）
pp. 71 - 76
TM2006-74
業務システム実行履歴からの業務分析のためのイベントパターン抽出手法
○小笠原志朗・井上 晃・山村哲哉（NTT）
pp. 77 - 82
TM2006-75
ソーシャルネットワーク分析を活用する情報ネットワーク設計の提案
○吉開範章（日大）・金光 淳（NICT）
pp. 83 - 88
TM2006-76
成熟期におけるアクセス系設備の効率的運用
○伊藤 敦・山河篤史・平井孝幸・丸山 勉（NTT）
pp. 89 - 94
TM2006-77
波長多重伝送装置を用いたネットワークにおけるオペレーションシステムでの障害管理方法
○唐登 敬・畠山範久・嶋田勝紀（NTT）・伊藤奈々・井田博哉・奥村清正（NTTコムウェア）
pp. 95 - 100
TM2006-78
専用線サービスオーダ業務システムへのリッチクライアント採用に関する一考察
瓜生 誠・梶谷昭彦・○寺沢靖春・古川治司・野本 忍（NTTコムウェア）
pp. 101 - 106
TM2006-79
開発成果物の情報を利用したOSSのユーザインタフェース画面の生成手法
○西川健一・中村喜宏・佐藤正崇・井上正輝・山村哲哉（NTT）
pp. 107 - 112
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．