Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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IN2006-180
Dynamic File Allocation in Mobile Ad-hoc Networks
○Akiko Nakaniwa（Osaka Sangyo Univ.）・Kazunori Tainaka（Kansai Univ.）・Wesley W. Chu（UCLA）
pp. 1 - 6
IN2006-181
車々間アドホックネットワークにおける隣接端末情報を用いた位置依存情報複製配布手法の提案
○山中麻理子・石原 進（静岡大）
pp. 7 - 12
IN2006-182
アドホックネットワークにおけるコミュニティを活用した目的発見手法の提案
○水野 修・末田欣子（NTT）・平田直之・石井啓之（東海大）
pp. 13 - 18
IN2006-183
アドホックネットワークにおけるコミュニティを活用した目的発見手法の一次評価
○平田直之（東海大）・末田欣子・水野 修（NTT）・佐島敬眞・石井啓之（東海大）
pp. 19 - 24
IN2006-184
輻輳問題を考慮したモバイルエージェントによるアドホックネットワークルーティング
○西村和也・高橋和子（関西学院大）
pp. 25 - 30
IN2006-185
アドホックネットワーク階層ルーティングのスケーラビリティに関する評価
○山本泉水・小田亮太郎・大田知行・角田良明（広島市大）
pp. 31 - 36
IN2006-186
A Priority-based QoS Control in Mobile Ad hoc Networks Exploiting Multipath Load-aware Routing
○Niakh Aly・Hisashi Koga（Univ. of Electro-Comm.）・Hiroshi Kitamura（Univ. of Electro-Comm./NEC）・Toshinori Watanabe（Univ. of Electro-Comm.）
pp. 37 - 42
IN2006-187
利用者端末の広域移動を考慮したTCP通信の維持
○木澤政雄・二串信弘・岡山聖彦・山井成良・横平徳美（岡山大）
pp. 43 - 48
IN2006-188
DSRのキャッシュ機能を活かした省電力フラッディング手法
○有川 隼・松田充敏・能登正人（神奈川大）
pp. 49 - 54
IN2006-189
アドホックマルチキャストプロトコルODMRPにおけるオーバヘッド抑制手法の提案
○須藤崇徳・大野優樹・阪田史郎（千葉大）
pp. 55 - 60
IN2006-190
アドホックネットワークにおける中継ノードのトラフィック量を考慮した負荷分散方式
○増田修士・萩谷展之・松尾太一・後藤康宏・阪田史郎（千葉大）
pp. 61 - 66
IN2006-191
CSMA に基づく MANET のための適応型キャリアセンシング
○松下直人・神谷幸宏（東京農工大）
pp. 67 - 72
IN2006-192
既接続端末への影響を抑制する異種無線ネットワーク間ハンドオーバの性能向上
○泉川晴紀・松中隆志・杉山敬三（KDDI研）
pp. 73 - 78
IN2006-193
小容量バッテリ搭載端末における放電量ならびに送信時間の制約を考慮したデータ送信方法
○北原 武・中村 元（KDDI研）
pp. 79 - 84
IN2006-194
コグニティブ無線における複数無線使用時のスループット特性に関する一検討
○佐々木美沙都・野一色裕人・井戸上 彰・竹内和則（KDDI研）
pp. 85 - 88
IN2006-195
IEEE 802.11無線LANにおけるフロー間の公平性達成のための動的ウインド制御法
○アベセカラ ヒランタ・松田崇弘・滝根哲哉（阪大）
pp. 89 - 94
IN2006-196
通信距離の最適化による無線ネットワーク容量の向上
○時任 宏・笹部昌弘・中野博隆（阪大）
pp. 95 - 100
IN2006-197
長距離無線 LAN の特性を考慮した性能指標の検討
○妙中雄三・益井賢次・諏訪公洋・Khamphao Sisaat・樫原 茂・奥田 剛・門林雄基・山口 英（奈良先端大）
pp. 101 - 106
IN2006-198
周波数割り当て問題における制約違反の分散を考慮した非同期分散最適化アルゴリズム
○橋本大樹・松田充敏・能登正人（神奈川大）
pp. 107 - 112
IN2006-199
集約したユーザポリシを用いた攻撃防御方法の提案
○瀬林克啓・明石 修・丸山 充（NTT）
pp. 113 - 118
IN2006-200
異常トラヒックの分割制御に基づく分散型DDoS攻撃軽減装置の負荷分散方式
○八木 毅・大倉一浩・田邉正雄・村山純一・外山勝保（NTT）
pp. 119 - 124
IN2006-201
サンプルパケット数情報を用いた異常トラヒックの検出精度
○石橋圭介・川原亮一・森 達哉・近藤 毅（NTT）・浅野正一郎（NII）
pp. 125 - 130
IN2006-202
サンプルフロー情報を用いた異常トラヒック検出法の検出精度評価
○川原亮一・石橋圭介・森 達哉・上山憲昭・原田薫明（NTT）・浅野正一郎（NII）
pp. 131 - 136
IN2006-203
SMTPセッション強制切断法におけるユーザ単位でのメール受信設定機能の設計と実装
○清家 巧・土居正行・岡山聖彦（岡山大）・中村素典（京大）・山井成良（岡山大）
pp. 137 - 142
IN2006-204
別名SIPアドレスを用いた選択的着呼制御機構の実装と評価
○神田 敦・玉 載旭・今泉英明・森川博之（東大）
pp. 143 - 148
IN2006-205
多対多マルチキャストのための複数固定木選択形ルーチングアルゴリズム
○唐澤 肇（早大）・寺田真介（東大）・三好 匠（芝浦工大/早大）・矢守恭子・田中良明（早大）
pp. 149 - 154
IN2006-206
Application Layer Multicastにおけるノード安定度を用いたツリー構築
○楠本哲也・蘇 洲・甲藤二郎（早大）
pp. 155 - 160
IN2006-207
ホップバイホップ型ファイル配送システムにおけるファイル配送スケジューリングの基礎検討
○鶴見宏美・宮田高道・山岡克式・酒井善則（東工大）
pp. 161 - 166
IN2006-208
BitTorrent型並列ダウンロードシステムにおける効率的なマッチメーキング手法の提案
○杉本あい・田頭茂明・藤田 聡（広島大）
pp. 167 - 172
IN2006-209
サーバのストレージ特性に基づいた並列ダウンロード手法
○冨山純恵（阪大）・多田知正（京都教大）・今瀬 眞（阪大）
pp. 173 - 178
IN2006-210
広域・広帯域ネットワークのための GridFTP 自動パラメータ設定機構の実装と評価
○井上史斗・伊藤建志・大崎博之・今瀬 真（阪大）
pp. 179 - 184
IN2006-211
複数サイトからの並列転送が可能なデータグリッドのための複製配置手法
○森川 工（阪大）・多田知正（京都教大）・今瀬 眞（阪大）
pp. 185 - 190
IN2006-212
オーバーレイネットワークテストベッドの構築
中尾彰宏（東大）・○中内清秀（NICT）
pp. 191 - 196
IN2006-213
P2Pネットワークにおける高頻度なデータ更新を考慮した適応的コンテンツ配置法
○関根理敏・瀬崎 薫（東大）
pp. 197 - 202
IN2006-214
相互認証機能を適用したネットワークデータ分散共有システムの提案
○黒川 悟・宮保憲治（東京電機大）
pp. 203 - 206
IN2006-215
成功率管理型探索法におけるユーザの探索要件を満たす探索パラメータの自動設定法
○矢田真輝（東工大）・菅原真司（名工大）・吉原貴仁（KDDI研）・山岡克式（東工大）
pp. 207 - 212
IN2006-216
スループット保証を実現するTCPの輻輳制御方式の実装評価
○山根木果奈・長谷川 剛・村田正幸（阪大）
pp. 213 - 218
IN2006-217
Inferring bandwidth of overlay network paths using inline network measurement
○Cao Le Thanh Man・Go Hasegawa・Masayuki Murata（Osaka Univ.）
pp. 219 - 224
IN2006-218
Paced TCP がルータのバッファサイズ設定に与える影響
○多田健太郎・長谷川 剛・村田正幸（阪大）
pp. 225 - 230
IN2006-219
エッジルータにおける改造 TCP の検出・制御手法の提案
○丸山純一・長谷川 剛・村田正幸（阪大）
pp. 231 - 236
IN2006-220
アクセス回線を対象としたトラヒックプロファイリングの提案
○古屋裕規・北原 武・中村 元（KDDI研）・雪島正敏・谷本晋一・中道祐希（数理システム）
pp. 237 - 242
IN2006-221
複数品質クラスパスネットワークにおける動的リンク帯域制約制御方式
○荻野長生・中村 元（KDDI研）
pp. 243 - 248
IN2006-222
品質保証ドメイン間パスへの状態依存型品質クラス割り当て方式
○荻野長生・中村 元（KDDI研）
pp. 249 - 254
IN2006-223
多種アクセス環境下におけるリソース最適化に関する研究
○中村 岳・川上 博（NTTドコモ）
pp. 255 - 260
IN2006-224
複数フローに対する拡散型フロー制御方式の実装技術に関する検討
○山内正志（都立科技大）・高野知佐（NTT-AT）・杉山慶太・会田雅樹（首都大東京）
pp. 261 - 266
IN2006-225
SwRED: A Robust Active Queue Management Scheme based on Load Level Prediction
○Wei LIU・Shigeaki Tagashira・Satoshi Fujita（Hiroshima Univ,）
pp. 267 - 272
IN2006-226
TACCSとの組み合わせに適したクラス割当アルゴリズム
○伊達拓紀・安川健太（東工大）・馬場健一（阪大）・山岡克式（東工大）
pp. 273 - 278
IN2006-227
TCP-AFEC: TCPによるエンドホスト間の帯域確保のための冗長度動的決定手法
○津川知朗（阪大）・藤田範人・浜 崇之・下西英之・村瀬 勉（NEC）
pp. 279 - 284
IN2006-228
SIP プロキシを用いたセッションベースQoS制御機構の実現とその評価
○秦 剛・阿多信吾・岡 育生（阪市大）・藤原値賀人（阪成蹊大）
pp. 285 - 290
IN2006-229
通信放送連携サービスにおける予約型受付制御方式の検討
小頭秀行（KDDI研）・星野春男（NHK）・竹原啓五・岡本 泉・河野 進（KDDI）・○古屋裕規・中村 元（KDDI研）
pp. 291 - 296
IN2006-230
大規模ネットワーク性能評価のためのフローレベルシミュレータの設計と実装
○浅井亮太・作元雄輔・大崎博之・今瀬 眞（阪大）
pp. 297 - 302
IN2006-231
Evolved UTRANハンドオーバにおけるパケットフォワーディング方式のTCP伝送特性評価
○太田好明・田島喜晴・田中良紀（富士通研）
pp. 303 - 308
IN2006-232
無線メッシュ網におけるチャネル切り替え遅延を考慮した経路制御手法
○坪内宏司・池永全志・福田 豊・尾家祐二（九工大）
pp. 309 - 314
IN2006-233
VANET環境におけるコンテンツ指向型通信を用いた渋滞緩和法
○白金直徒・福本准也・石川雄太・和田友孝（関西大）・大月一弘（神戸大）・岡田博美（関西大）
pp. 315 - 320
IN2006-234
Mobile IPv6におけるホームエージェント分散ネットワーク
○竹林健悟・榎原博之・岡田博美（関西大）
pp. 321 - 326
IN2006-235
Optimal Time Slot Assignment for Wireless Ad Hoc Networks with Directed Links
○Jianping Li・Yasushi Wakahara（Univ. of Tokyo）
pp. 327 - 332
IN2006-236
P2Pネットワークにおけるファイル転送高速化手法の提案
○白 晶・松下正彦（前橋工科大）
pp. 333 - 338
IN2006-237
オーバレイブロードキャストによるDHTの提案と評価
○加藤大志（NEC）
pp. 339 - 344
IN2006-238
DNSを用いた大規模分散コンテンツデータベースの構築に関する提案
○河村春雄・徳永幸生（芝浦工大）・曽根原 登（NII）
pp. 345 - 350
IN2006-239
自己暗号化法による分散ストレージシステムの検討
○遠藤大礎・川原圭博・浅見 徹（東大）
pp. 351 - 356
IN2006-240
次数・直径の小さいP2Pネットワーク構成法とその評価
○佐々木裕介・巳波弘佳（関西学院大）
pp. 357 - 362
IN2006-241
P2P型大規模マルチプレイヤオンラインゲームにおける領域負荷分散性の一考察
○金田裕剛・高橋ひとみ・斉藤匡人・間 博人・徳田英幸（慶大）
pp. 363 - 368
IN2006-242
G-AODV: 移動コンピュータグループに基づくアドホックルーティング
○瀬山稔哉・桧垣博章（東京電機大）
pp. 369 - 374
IN2006-243
FastFACE: 探索時間を短縮したFACEアドホックルーティングプロトコル
○高橋秀彰・桧垣博章（東京電機大）
pp. 375 - 380
IN2006-244
順次短縮リンク群による広帯域無線マルチホップ配送のためのルーティングプロトコル(RH2SWL)における経路検出率の改善
○沼田祐哉・桧垣博章（東京電機大）
pp. 381 - 386
IN2006-245
NB-GEDIR:位置情報交換オーバヘッドを削除したGEDIRとその性能評価
○渡邊未佳・桧垣博章（東京電機大）
pp. 387 - 392
IN2006-246
センサデータベースのためのクライアント参加型センサネットワーク
○小野真和・桧垣博章・古田勝久（東京電機大）
pp. 393 - 398
IN2006-247
ホームネットワークにおける家電連携サービスのユーザビリティ評価
○湯浅直弘・伊原誠人・中村匡秀・松本健一（奈良先端大）
pp. 399 - 404
IN2006-248
ホームネットワークシステムにおけるサービス開発へのペルソナシナリオ法の適用と評価
○伊原誠人・榊原弘記・湯浅直弘・中村匡秀・松本健一（奈良先端大）
pp. 405 - 410
IN2006-249
ユーザの移動に伴う機器と環境の状態引き継ぎを実現するホームネットワークシステムの提案
○井垣 宏・長江洋子・山田松江（南山大）・中村匡秀・松本健一（奈良先端大）・青山幹雄（南山大）
pp. 411 - 416
IN2006-250
ホームネットワーク視聴環境のための機器の相互接続方式の検討
○馬場秋継・武智 秀・星野春男（NHK）
pp. 417 - 422
IN2006-251
照明光通信と次世代電力線通信の融合に向けた白色LED広帯域化の検討
○寺内梨奈・春山真一郎・中川正雄（慶大）
pp. 423 - 428
IN2006-252
センサネットネットワークへのIpv6適用に関する考察
○矢島健一・山田勝彦（NEC）
pp. 429 - 434
IN2006-253
マルチホップセンサネットワークにおける消費電力均等化方式
○柳原健太郎・福井 潔・野崎正典・福永 茂（OKI）
pp. 435 - 440
IN2006-254
可視光IDシステムと6軸センサを用いた高精度位置推定手法の提案
○小幡実緒・春山真一郎・中川正雄（慶大）
pp. 441 - 446
IN2006-255
センサーネットワークにおける移動ロボットを用いた低コスト位置検出システムの検討
○小泉信也・山田寿夫・中塚正之・甲藤二郎（早大）
pp. 447 - 452
IN2006-256
マルチシンク構成のセンサネットワークにおけるロバストな情報収集メカニズムの提案と評価
○木利友一（阪大）・菅野正嗣（阪府大）・村田正幸（阪大）
pp. 453 - 458
IN2006-257
時間駆動型Webサービス呼び出しフレームワークWS-Schedule Managerの提案と実装
○大西洋司・前島弘敬・西澤茂隆・田中秀一郎・中村匡秀・松本健一（奈良先端大）
pp. 459 - 464
IN2006-258
BPELワークフローに着目した連携Webサービスの応答速度・稼働率の見積もり手法
○前島弘敬・大西洋司・中村匡秀・松本健一（奈良先端大）
pp. 465 - 470
IN2006-259
SOAシステム構築のための既存システムの再利用性評価
○田中秀一郎・西澤茂隆・田中章弘・中村匡秀・松本健一（奈良先端大）
pp. 471 - 476
IN2006-260
グリッドミドルウェアと連携するネットワークサービスの開発
○中村勝一（ネットワーク応用技研）・青柳好織（富士通九州ネットワークテクノロジーズ）・池永全志・尾家祐二（九工大）
pp. 477 - 482
IN2006-261
整理履歴に基づく個人ログの自動タギングシステムの設計
○井上知洋・秦 崇洋・中村元紀（NTT）
pp. 483 - 488
IN2006-262
位置情報とメタデータの階層を利用した分散環境における効率的クエリルーティング手法
○角田忠信・瀬崎 薫（東大）
pp. 489 - 494
IN2006-263
測度変換型品質測定技術によるフロー毎品質推定のスケーラビリティ評価
○村木恒彦（都立科技大）・会田雅樹（首都大東京）・三好直人（東工大）
pp. 495 - 500
IN2006-264
FDARによるRFC4541問題の解決法
○三角 真（NICT）・中川晋一（NICT/北陸先端大/東工大）・知念賢一（北陸先端大）・篠田陽一（北陸先端大/NICT）・山岡克式（東工大）
pp. 501 - 506
IN2006-265
サンプリングに基づくフローサイズ分布推定法
○橋本英憲・巳波弘佳（関西学院大）・内田真人（九工大）
pp. 507 - 512
IN2006-266
経路制御のためのＯＬＳシステムにおける高速化と性能予測手法の改善
○大久保 剛・田村 瞳・川原憲治・尾家祐二（九工大）
pp. 513 - 518
IN2006-267
How do Internet routing policies give rise to triangle inequality violations in latency measurements?
○Eng Keong Lua・Ryoichi Kawahara・Satoshi Kamei（NTT）
pp. 519 - 524
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．