Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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RCS2006-175
Performance Analysis of OFDMA Wireless Initial Access System in the Future Wireless Communication System
○Doohwan Lee・Hiroyuki Morikawa（Univ.of Tokyo）
pp. 1 - 6
RCS2006-176
A Robust Frame Synchronization of Mobile WiMax 802.16e
○Dang Hai Pham・Tomohisa Wada（Univ.of Ryukyu）
pp. 7 - 12
RCS2006-177
スペクトル拡散型単側波帯変調方式の検討
○南里将彦・上杉 充（パナソニックモバイルコミュニケーションズ）・太田現一郎（早大）
pp. 13 - 18
RCS2006-178
直交変復調器誤差推定方法の検討 ～ 誤差推定用可変移相器の誤差を考慮した推定アルゴリズム ～
○山岡敦志・山口恵一（東芝）
pp. 19 - 24
RCS2006-179
終段バースト幅変調による振幅変調と電力増幅回路の高効率化 ～ 信号処理とスプリアス特性の基礎検討 ～
○太郎丸 真（ATR）
pp. 25 - 30
RCS2006-180
PAM, ASKおよびQAMにおけるタイミングジッタ，その１．一般式
宮内一洋・○若林 勇（東京理科大）
pp. 31 - 36
RCS2006-181
Channel Estimation for Mobile Wireless Communication System Using Discrete Wavelet Transform
○Phuong Thi Thu Pham・Tomohisa Wada（Univ.of Ryukyu）
pp. 37 - 41
RCS2006-182
EMアルゴリズムを適用したOFDM移動通信用MAP検出におけるフェージング変動の微分係数モデルを用いたチャネル推定
○村岡一志・鈴木 博・府川和彦・須山 聡（東工大）
pp. 43 - 48
RCS2006-183
同一周波数繰り返しDPC-OF/TDMAシステムにおける高速フェージング環境下での逐次型チャネル推定を用いた下りリンク制御情報スロットの最尤推定受信法に関する検討
○神山真彦（中大/NICT）・船田龍平・木村亮太・原田博司（NICT）・白井 宏（中大）
pp. 49 - 54
RCS2006-184
LDPC符号化OFDM伝送における検査行列の構成を利用した位相制御型ピーク電力抑圧方式
○牟田 修・赤岩芳彦（九大）
pp. 55 - 60
RCS2006-185
無線アクセス環境における加入者側トラヒック制御法に関する一検討
○岸 洋司・福嶋正機・中村 元（KDDI研）
pp. 61 - 64
RCS2006-186
高品質映像伝送を実現するレート制御手法と周波数推定手法
○山中重幸・山田雄介・大谷昌弘（シャープ）
pp. 65 - 70
RCS2006-187
ツェッペリンＮＴ飛行船を使用したミリ波帯ＩＰ通信実験
○鈴木幹雄・辻 宏之・三浦 龍（NICT）
pp. 71 - 74
RCS2006-188
無人航空機による無線局位置推定実験 ～ 実験概要と結果速報 ～
○辻 宏之・グレイ デレック・鈴木幹雄・三浦 龍（NICT）
pp. 75 - 80
RCS2006-189
新幹線環境におけるマルチパスモバイルIPを利用した通信試験
○山田和弘・星野貴彦（JR東海）
pp. 81 - 86
RCS2006-190
列車内における複数伝送路メール送受信システム
○山田和弘・今井誠治（JR東海）・田中裕一・浅野欽也（OKI）
pp. 87 - 92
RCS2006-191
CDMA/FDDセルラシステムにおける下りリンクマルチホップ伝送を利用した非対称トラヒック収容法
○森 香津夫・内藤克浩・小林英雄（三重大）
pp. 93 - 98
RCS2006-192
協調通信を行う無線システムの面的周波数利用効率
○山本高至・丸山浩史・清水隆史・村田英一・吉田 進（京大）
pp. 99 - 104
RCS2006-193
Relay-Assignment Algorithm for Amplify-and-Forward Cooperative Communications
○Kengo Shirai・Kazunori Hayashi・Hideaki Sakai（Kyoto Univ.）
pp. 105 - 110
RCS2006-194
TCPトラフィックを想定した経路予約型周期的間欠送信
○丸田一輝・東坂悠司・比嘉征規・古川 浩（九大）
pp. 111 - 116
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．