Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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NS2006-70
同報木変化型確認再送方式 ～ 一般型、兄弟間経路分散・確認再送型 ～
○早川 宏・大久保啓示（三菱電機）
pp. 1 - 4
NS2006-71
マルチキャスト配信における送信者認証とデータ復元の連携手法
○森 達哉・高橋 潤・戸出英樹・村上孝三（阪大）
pp. 5 - 8
NS2006-72
通信関係を考慮した災害輻輳の早期解消法の一考察
○秋永和計・佐々木 純・金田 茂・井原 武・杉山一雄（NTTドコモ）
pp. 9 - 14
NS2006-73
広域ネットワーク向け統計情報収集機能の検討
○正村雄介（日立）・渡辺義則（アラクサラネットワークス）・吉田健一（筑波大）
pp. 15 - 19
NS2006-74
A Study of a Routing Attack in OLSR MANET
○Hidehisa Nakayama・Bounpadith Kannhavong・Nei Kato（Tohoku Univ.）・Abbas Jamalipour（Univ. of Sydney）
pp. 21 - 26
NS2006-75
IP偽装フィルタリング機能の効果的な実装法
○大塚俊範・中村文隆・関谷勇司・若原 恭（東大）
pp. 27 - 32
NS2006-76
［招待講演］On Tracing and Mitigating Distributed Denial of Service Attacks
○Nirwan Ansari（New Jersey Inst. of Tech.）
pp. 33 - 43
NS2006-77
［招待講演］「ぷらら」における安全・安心・安定サービスの実現
○永田勝美（ぷららネットワークス）
p. 45
NS2006-78
［招待講演］階層型セキュリティモデルと今後の展望
○廣海緑里（インテック・ネットコア）
pp. 47 - 52
NS2006-79
［招待講演］One-Time Password Authentication Methods
○Takasuke Tsuji（Trinity Security Systems）・Akihiro Shimizu（Kochi Univ. of Tech.）
pp. 53 - 56
NS2006-80
［招待講演］トラヒック特徴量解析とアプリケーション弁別
○中村文隆（東大）・松田 崇（早大）・若原 恭（東大）・田中良明（早大）
pp. 57 - 62
NS2006-81
P2Pシステムにおける中継サーバの処理負荷削減のためのＮＡＴ越え方式
○吉見英朗・榎本敦之・崔 珍龍・高木和男・岩田 淳（NEC）
pp. 63 - 68
NS2006-82
InfoShare： ハイブリッドP2Pネットワークによる選択的連携検索機構を有するキャンパス情報共有システム
○石坂充弘・阿彦茂人・井家 敦・中嶋龍彦（神奈川工科大）
pp. 69 - 72
NS2006-83
ファイルダウンロード時間を考慮したセマンティックP2Pネットワークのトポロジ構築法
○大林功実・朝香卓也・高橋達郎（京大）
pp. 73 - 78
NS2006-84
無線環境におけるスケーラブル映像配信に向けた予測再送制御
○内田祐介（京大）・砂原 星・板倉英三郎（ソニー）・増山博之・笠原正治・高橋 豊（京大）
pp. 79 - 82
NS2006-85
分散型フィードバックによる階層型Mobile IPv6ネットワークの負荷分散方式
○池田祐次・タレブ タリク・橋本和夫・根元義章・加藤 寧（東北大）
pp. 83 - 88
NS2006-86
ハンドオフを考慮したRTP/RTCP通信におけるレート制御手法
○橿渕健一・タレブ タリク・橋本和夫・根元義章・加藤 寧（東北大）
pp. 89 - 94
NS2006-87
センサネットワークにおける測定データの空間的相関・時間的相関を考慮したルーチングアルゴリズム
○茶木悠紀子・朝香卓也・高橋達郎（京大）
pp. 95 - 100
NS2006-88
クラスタリングを用いた無線センサのデータ収集に関する一検討
○中山英久（東北大）・フェビアナ ハナニ（バンドン工科大）・加藤 寧（東北大）
pp. 101 - 104
NS2006-89
FPGAを利用した通信基礎回路実験システム
○山田喬彦（立命館大）・橋本達也（甲賀電子/立命館大）・和泉智之・山下 聖（立命館大）
pp. 105 - 110
NS2006-90
DHTを利用したデータ検索システムの高速化手法
○縣 亮（KDDI研）・金子 豊（NHK）・堀内幸夫（KDDI研）
pp. 111 - 116
NS2006-91
インターネットにおけるルータ間の輻輳伝播現象
○杉山浩平・奥村 治・大崎博之・今瀬 眞（阪大）
pp. 117 - 122
NS2006-92
QoS制御型スイッチを用いたEnd-to-End遅延安定化機構の実装
○山本 大・戸出英樹・正城敏博・村上孝三（阪大）
pp. 123 - 128
NS2006-93
フローの多重化により生じるバーストパケットの特定方式とトラヒック特性評価
○鈴木秀章・大坐畠 智・萩原洋一・寺田松昭・川島幸之助（東京農工大）
pp. 129 - 132
NS2006-94
［奨励講演］NetDelta: 大規模トラヒックデータの長時間・詳細分析方法
○森 達哉・石橋圭介・上山憲昭・川原亮一（NTT）・浅野正一郎（NII）
pp. 133 - 138
NS2006-95
［奨励講演］オーバレイネットワークにおける物理トポロジーと論理トポロジーの影響を考慮したファイル転送遅延解析
○田村康生・笠原正治・高橋 豊（京大）・亀井 聡・川原亮一（NTT）
pp. 139 - 144
NS2006-96
性能向上プロクシを用いたTCPにおけるスループットの最適化
○長田繁幸（岡山大）・王 輝（河南科技大）・横平徳美・福島行信・岡山聖彦・山井成良（岡山大）
pp. 145 - 150
NS2006-97
DCCPを用いたバースト的実時間通信におけるTCP親和性向上手法の提案とその性能評価
○トン チュオンコク（東工大）・古閑宏幸（北九州市大）・飯田勝吉・酒井善則（東工大）
pp. 151 - 156
NS2006-98
優先度を考慮したルータ主導型TCP輻輳制御方式の提案
○西山大樹・タレブ タリク・橋本和夫・根元義章・加藤 寧（東北大）
pp. 157 - 162
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．