Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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NS2006-44
階層化Mobile IPv6ネットワークにおけるパケット遅延計測による通信経路選択法の検討
○小林英俊・高見一正（創価大）
pp. 1 - 4
NS2006-45
i3のヘッダ長を削減するLocal ID方式の提案と実装評価
○蕨野貴之・杉山敬三（KDDI研）
pp. 5 - 8
NS2006-46
FMCシームレスサービスのための携帯電話機を用いた通信リソース動的切替え方式
○今井尚樹・磯村 学・堀内浩規（KDDI研）
pp. 9 - 12
NS2006-47
Mobility Management Between Diversified Access Systems
○Katsutoshi Nishida・Masahiro Sawada・Masami Yabusaki（NTTDoCoMo）
pp. 13 - 15
NS2006-48
パルス結合振動子モデルにおける進行波状態を応用したセンサネットワークのための自己組織型通信機構
○谷口義明・若宮直紀・村田正幸（阪大）
pp. 17 - 20
NS2006-49
複数のRFIDタグ読み出しに基づく情報検索手法の検討 ～ 広告等の情報表示システム ～
○加藤伸雄・高見一正（創価大）
pp. 21 - 24
NS2006-50
IEEE802.11e無線LANにおける比例的および絶対的QoS制御方式
○谷川陽祐（阪大）・金 鍾玉（ATR）・戸出英樹・村上孝三（阪大）
pp. 25 - 28
NS2006-51
リンクアダプテーションを有するIEEE802.11eにおけるマルチレートVoIP制御方式による品質向上効果
○川田丈浩・山田博司（NTT）
pp. 29 - 32
NS2006-52
［奨励講演］無線干渉下におけるVoWLAN品質管理方式の提案
○川崎大輔・中山悟志・潘 煥旭・山野 悟（NEC）
pp. 33 - 36
NS2006-53
［奨励講演］ストリーミング配信に対するソフトウェアペーシング方式の効果
○高野了成（産総研/アックス）・工藤知宏・児玉祐悦・松田元彦・岡崎史裕（産総研）・石川 裕（東大/産総研）・吉澤康文（東京農工大）
pp. 37 - 40
NS2006-54
アドホックネットワークにおける中継謝金受取意思額の調査と分析
○柄沢直之（新潟大/早大）・呑海賢次・矢守恭子・田中良明（早大）
pp. 41 - 44
NS2006-55
送信電力と送信レートを適応制御するアドホックMACプロトコル
○萬代雅希・前多 聡・渡辺 尚（静岡大）
pp. 45 - 48
NS2006-56
局所代替経路を用いたアドホックルーティングプロトコルに関する一検討
○渡辺貴則・内藤克浩・森 香津夫・小林英雄（三重大）
pp. 49 - 52
NS2006-57
無線アドホックネットワークへのシェーパーの適用
○榎本 正（NEC）
pp. 53 - 56
NS2006-58
2段階の条件設定をともなう無線アドホック通信手法
○瀬山稔哉・桧垣博章（東京電機大）
pp. 57 - 60
NS2006-59
アドホックネットワークにおける制御メッセージ数を抑制する拡張AODVルーチング
○越智佳景・岡崎高久・木下和彦・戸出英樹・村上孝三（阪大）
pp. 61 - 64
NS2006-60
ユビキタスサービス合成のためのワークフロー作成支援技術に関する一検討
○森谷高明・大西浩行・小川猛志・伊東 匡（NTT）
pp. 65 - 68
NS2006-61
ユビキタス環境におけるコミュニケーションを支援するためのパーソナルエージェント構成法の検討
○楠 基・高見一正（創価大）
pp. 69 - 72
NS2006-62
基地局ダイバシチシステムのためのTCP特性に基づいた無線リンク割当に関する一検討
○内藤克浩・森 香津夫・小林英雄（三重大）
pp. 73 - 76
NS2006-63
基地局ダイバシチを用いた路車間通信システムに関する一検討
○寺田康一・内藤克浩・森 香津夫・小林英雄（三重大）
pp. 77 - 80
NS2006-64
Edge-based TACCSの理論解析
○伊達拓紀・安川健太（東工大）・馬場健一（阪大）・山岡克式（東工大）
pp. 81 - 84
NS2006-65
Building a P2P Network for a Must-Reliable System
○Elreza Hardian・Hidenori Nakazato（Waseda Univ.）
pp. 85 - 88
NS2006-66
オーバーレイマルチキャストのための帯域幅予約手法
○小幡裕和・桧垣博章（東京電機大）
pp. 89 - 92
NS2006-67
Hybrid Local Recovery Scheme for Reliable Multicast Using Group-aided Multicast Scheme
○Alex Fung・Iwao Sasase（Keio Univ.）
pp. 93 - 96
NS2006-68
大量フロー生成ホスト特定処理における最適メモリ配分法
○上山憲昭・森 達哉・川原亮一（NTT）
pp. 97 - 100
NS2006-69
遅延時間情報を利用した自律的な負荷分散を実現する経路制御手法
○柏崎礼生・高井昌彰（北大）
pp. 101 - 104
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．