3.投稿原稿の作成方法 | ||||||||||||||||
(a) LaTeX用スタイルファイル を用いる場合(「掲載料(1)」を適用) |
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3.1 (a)LaTex用スタイルファイルを用いる場合の注意事項 | ||||||||||||||||
投稿原稿PDFファイルとしては,スタイルファイル(PLaTeX2E用 ver.1.5を推奨)を利用して作成した当該原稿をPDF化したものを提出する.この投稿原稿PDFファイルは,刷り上がりの参考として用いるものである.そのため条件付採録後に提出する際には,編集用電子ファイルに収める投稿原稿PDFファイルは修正箇所が明示されていないものとされたい.LaTeXの環境を用いて作成した図表,あるいは電子的に作成しEPS形式等で本文中に取り込んだ図については,そのままの形で出力する.一方,このようにして本文中に取り込むことが不可能な図表ついては,本文中の該当個所に図表の番号と和英題目のみを記述し適当なスペースを設けるとともに,投稿原稿PDFファイルの欄外に挿入すべき図表番号を記入しておく.投稿原稿や図表等の電子データは,以下の点に留意されて提出されたい.
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3.2 (b) MS-Wordテンプレートファイルを用いる場合の注意事項 | ||||||||||||||||
投稿原稿PDFファイルとしては,MS-Wordテンプレートファイルを作成した当該原稿をPDF化したものを提出する.この投稿原稿PDFファイルは,刷り上がりの参考として用いるものである.そのため条件付採録後に提出する際には,編集用電子ファイルに収める投稿原稿PDFファイルは修正箇所が明示されていないものとされたい.本文中に取り込むことが不可能な図表ついては,本文中の該当個所に図表の番号と和英題目のみを記述し適当なスペースを設けるとともに,投稿原稿PDFファイルの欄外に挿入すべき図表番号を記入しておく. MS-Wordテンプレートファイルを用いて原稿を作成した場合,編集会社にてLaTeXに変換処理を行う.そのため,各データの作成にあたっては,以下の点に留意されたい.
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